応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画に参加ありがとうございます!
    ここまでで感想書きましたのでご報告です。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    感想の掲載されている作品を読ませて頂きました。

  • 05. ちょっと野暮用だへの応援コメント

    「少し表現があってないかも(硬すぎ?軽すぎ?)」

    自主企画からきました。
    ゲームの世界を〝切り取った〟ような雰囲気ですね。
    この手のゲームもノベルも読まない私ですので、的を射たコメントになってないかも知れませんが。

    基本会話劇ですが、とくに会話の出だしが〝ゲームのシーンとして見れば自然〟だけど、現実の高校生活としたら「?」と思えました。会話の結果として次のシーンが生み出されるのではなく、シーンが用意されていて、シーンに沿った台詞を言わせられてる、というように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うーん、痛いところを突かれた感じ。

    会話主体で作ってしまい、シーンが粗雑、というか置き去りになってる!
    今回のご指摘は、とても勉強になりました。やはり難しいです、小説って。

  • 03. 青春ってやつなへの応援コメント

    『あんまり読まれない作家さん同士で、ちょっとした〝気づき〟を贈り合う企画』の自主企画できました。
    「主人公の性格が軽すぎ」ではないでしょうか。ラブコメのラブにはちょっと期待できない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに、その通り。このままではラブに発展せず、単なるコメディで終わってしまいそうですね。
    やはりこれだと、あんまり読んでもらえないのも必然かな……。

  • 15.ドイツ語で野ばらへの応援コメント

    こんにちは。このたびは自主企画「もやっと企画」にご参加ありがとうございます。
    ラストの「野ばら」で突き抜けるようなもやっと感を味わえました。
    桃乃と主人公のじれったい関係がラブコメに発展するかと思いきや、唐突な別れ、そしてその後は深く語らない展開。前半のラッキースケベからの軽妙さ、中盤のゲーム音楽のようなリズミカルさに続いて、最後に野ばら。「こう来るか!」と思わされました。
    文章も読みやすく、また各話がテンポよく短くも纏まっており、それもまた不思議な読後感を味わえました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    どうも、こんにちは!

    今回は、とても有意義で希少な企画を主催してくださり、そして参加させて頂きまして、またこのように丁寧な応援コメントをお送りくださって、ありがとうございます。
    ライトノベルでよくありそうな「ボーイ・ミーツ・ガール」の路線を進みながらも、着地を捻ってみました。ですので、この流れをお読み取り頂けて光栄です。
    基本に従うなら「起・承・転・結」の形式にするところを、あえて「起・承・転結」のようにしてみた作品(結≠ハッピーエンド)で、「転結」の部分を締めくくるのが最終話での「野ばら」というわけです。そういう趣向のラストに「もやっ」と感じて頂けたことは、特に嬉しく思います。

    今後も色々と興味深い機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

  • 04. 期待の転校生への応援コメント

    『デッドボール! 脳内骨折で全治50か月以上な』言語センスバグってんなスルメくんって思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。勉強にしても運動にしても、それほど突出した輝きはなく、そしていつも言うことがバカっぽさ満載の男子だけど、それでもどこか憎めないムードメーカー的な存在のイメージで生まれたキャラ「スルメくん」なので、彼の言語センスに「バグ認定」をいただけたことは、ある意味「男の傷は勲章だ」みたいな感じの栄光だと思います。

  • 03. 青春ってやつなへの応援コメント

    嗅鯛くんいい感じにトチ狂ったキャラしてますね。ボケっ放しの会話よいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どこにでもありそうな、これといって優秀な生徒が揃っているわけでもない男女共学高校の教室内で、毎日ぐだぐだと他愛ない会話ばかりしている男子たちを寄せ集めて凝縮するような形で生まれたキャラの「嗅鯛くん」なので、このようにズバリと核心を貫いてもらえる応援コメントをいただけたことは無類の喜びで感謝の限りです。