応援コメント

第3章 考察しますか?」への応援コメント

  • 存在論ですか。小説にするには軽すぎるかつ重すぎるテーマですね。しかし避けては通れない。どうするか?なかなか楽しみです

    作者からの返信

    存在論も、詳しいことは知りません。