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え?兄弟だったの!!!!・・・
え~っと・・・・!!!バルドーさんも王族!!!!だったの?
歴史にifがあったら、バルドーさんを頂点とする
超兄貴国家が爆誕してたの????
因果応報と言う事だなw
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良い最後だったが、最後まで漏らさなかったなw
女兵士がいれば漏らしたかも知れないのになぁw
自分のプライドの拠り所としていたものを全て失った後に残ったのは 自分の身体1つだけで 助けてくれる家族も友人も部下も全く居なかった というのは悲しいですな。 その地位や血筋のおかげで周りからチヤホヤされていた分落差も大きくて。 周りから嫌悪され憎まれるような生き方は避けたいものですな。
イマイチな終わり方だな…。作者には悪いけど展開にスッキリしないw
でも封建社会の仕組みが良いところも悪いところも上手く表現出来てるところは評価できる!