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    11への応援コメント

    「髭」という、星さんのお好みそのままのタイトルに惹かれて読んでみました。
    恋愛ものは、あまり好んでは読まないんですが、これはいい話でした。
    最終話まで一気に読了です。
    いろいろあったけど、最後はハッピーエンド(と私は思う!)で、ここまで読んできた私も満足です。
    含みの深い謎はあるけれど、「どうかお幸せに」と言いたい (^_^)

    作者からの返信

     ふっふっふー。

     ふっふっふー!! (ΦωΦ)

     来ちゃいましたね、来ちゃいましたねっ!!? 星の性癖ドストライク作品!! これを読めば星の好みが一から百万まで分かっちゃうやーつ!!
     ――いやしかし、これでは流石に足りない!!
     さあ、ここで最強説明ターイム!!!!
     髭には「「髭」」という最強補正を持つたる所以がありましてですねっ!!
     まずは何と言ってもその格好良(略)

     こんばんはでありますですっ!! 星 太一です!!

     ふふふ……それはそうとこれは良い傾向ですよふふふ……
     Evelynさんがこのまま髭の定期的な摂取を行うことにより、布教作戦は完璧な道筋をたど(二回目の略)

     恋愛ものを余り好んで読まない……何でしょう、ちょっと分かる気がします。
     いや、星、結構何でもかんでもヨミヨミはするし、恋愛も結構読んだり書いたりするので、その時点で上の言い分と矛盾してるんですが! 言いたいのはアレですね。受け付けない恋愛があるって感じです。ばっちばちに18禁! 欲望丸出し!! 三角四角は当たり前のドロッドロ!! ――とかがどうしても駄目で(*_*;

     で、ようやくここで本題に入るですが(;'∀')

     なので星はそういう自分にとっての気持ち悪いを入れない、でも切なかったり最後はほっこりするような恋愛を書きたいなってのがありまして💦
     もしかしたらそのフィーリング? みたいなのがEvelynさんの中のフィーリング? とばっちし合ったんじゃないかな!? なーんて思う訳ですキラポーン
     気が合うってやつですかねっ!? へへ……そしたらEvelynさんも十分に髭信者になる素質が(いい加減しつこい)

     読了!! 読了!!
     星の貰って嬉しいランキング堂々一位をぶちかます嬉しい二字……! (同率一位に面白かった、良かった、お星さま、応援♡、フォロー、以下略……)
     ありがたい……ありがたいですよぉ……更にはお星さままで頂きまして! (/ω\)ヒエーウレシイー!!
     改めて御礼申し上げます、ありがたうありますですっ、ありがたうありますですっ……!!

     ――因みにまだ返信は終わってないですよ(^ω^)

     ふふっ! Evelynさんはハッピーエンド派ですねっ!
     星は一番一番最初はバッドエンドかもしれない? と思う派でした。今は皆様のおコメント見ましてやっぱりハッピーエンドかもーとか思っています(ちょろい)
     彼女は幻影と生きる途を選び、序たる「0」から察するにそのまま一人、社会との縁を断ち切って失踪してしまいました。虚空を愛し、虚空に語り掛ける人間を残念ながら社会は「変人扱い」します。
     その変人になる、というのは狂い切った結果か、それとも彼の愛を完全に受け入れようという気になったのか。
     どちらなのでしょう?
     因みに家の中、かつ夜にしか彼を登場させず愛し合いもしなかった彼女が朝の外に彼を迎え入れたというのもきっと大きな成長じゃないかな、とちょっぴり思います(^ω^)
     星は

     満足いただけて嬉しい! これでEvelynさんも「(とても公共の場では言えないような悪口)な社会」の反対派の一員ですねっ!! (勝手に決めるな)

    「どうかお幸せに!」
     ――きっと旅先で受け取り、二人で微笑んでいると思います(*'ω'*)

     そりではっ!!
     良き夜をお過ごしくださいませ!

     また世界の片隅にてお会いいたしませう

     Bonum nocte.

     p.s.

     本当だ! 星太さんって方がいらっしゃいますね!! ( ゚Д゚)ナントー!!
     そしてその方は何と! 星の弟子――な訳はなく、たまたまお名前が似ただけの方かと思われます|д゚)
     ほへぇ……こんなに似る人がいらっしゃるんですなぁ……
     因みに無駄話ですが、星は検索で混同とかされないように「星」と「太」の間に全角を開けていますよっ! (本当に無駄な話)

     そりでは!!

  • 11への応援コメント

    最後はハッピーエンド!(と、halhal02は思ってます)

    現実でなくても、そこに彼がいるのは真実なんでしょう。二度目の誕生ということなのかなー。冷たい空気の中、朝日に向かって宣言する二人はかっちょいいです!

    作者からの返信

     完全な遅刻……! ( ;´Д`)!!!

     大変に失礼致しました……!!! おばいともゼミもぶっ倒してきました、星 太一です!

     ハッピーエンド!
     ありがとうございます! 最後の彼らの行く道をどう捉えるかによって結末の感じ方は変わってくるでありましゃう(*‘ω‘ *)
     実は星は構成の最初、バッドエンドかなぁと思っていました
     でも今はハッピーエンドのように思っています、不思議不思議

     ふふ( *´艸`)
     ええ、彼女には確かに見えており、彼の存在が感覚として刻み込まれています
     二度目の誕生! 良いですね……! 夜明けも相まって雰囲気が出ておるマス(*^^*)(書いた人が言う)

     ありがたうあります! 二人に伝えておきますです! 笑
     ハテサテ、この宣言を彼らは達成できたのか……実は答えがあるのですがご存知ですかっっ(*^^*)
     ――是非、彼らには幸せでいて欲しいものです……(*ノωノ)

     そりではっ! ややっ!! お星さままで!!! ありがたうありました(*^^*)
     またどこかで(かいぞく姫辺りが直近ですかね?? |д゚))お会いできる日を願って!

     朝日の中から
     Bonum nocte.

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    :(;゙゚'ω゚'):えええ?

    作者からの返信

     ふふふ(∀)

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    腰に香水つける人はアレですね。

    伊達男。

    作者からの返信

     こんにちはっっっっ(≧∀≦)

     けふもありがたうあります、こちら髭全肯定型短編小説ですっ!!!

     ――サティ

     伊達男です∪・ω・∪

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    ええっ⁈タイトルがーッ!(≧∀≦)

    ちょっとドキドキしながら開いてみたら、まだ導入部でした。(えへへ)

    作者からの返信

     こんばんはーっ!! ハルさん! ようこそいらっしゃいました!!

     か、かかか、官能色強めです(。ノωノ)

     あ、あ!!
     さ、先に言っておかねばなのですがっっっ
     今回は風刺小説になっちゃって汗
     ちょっと言いすぎだろ!? みたいな事も現代への風刺として盛り込んだ次第……
     でも、これは作品内の事でそれらについてとやかく誰か個人に対して言ってやるぜー! みたいな事は無いのでそこだけ、そこだけ……!! (風刺小説書く度、気にし過ぎちゃうマン(‥;))

     ふふふふっ!
     ようこそ愛すべき髭の世界へーっ!!

     ド性癖小説です笑

  • 11への応援コメント

    星さま

    最後はなんとハッピーエンド!(*´ω`*)
    麻酔銃で撃たれて夢の中なのか? それとも現実なのか?
    謎を含んだ終わり方が良いですね。

    性にだらしない奴は善か悪か? 善悪じゃないよな~と思っていましたが、
    こういう伏線だったのですね。
    いやお見事でした!(´▽`*)

    それではまた!

    作者からの返信

     ありがたうありますです、はい!!
     このお話は読者様に想像を委ねる形にしましょうと考えてこういう風に仕上げさせて頂きました(^^)
     最後のシーンで本当に彼女は幸せになれたのか?
     堕落したのかしてないのか?
     狂いきってしまったのか、していないのか?
     どうして見つからないのか、何処にいるのか
     ちひろさんの仰るように、そもそもこれら全てが夢の可能性もあります
     幻覚じゃない可能性さえ、或いは。

     答えは一応自分の中で用意してはありますがここでは敢えて言いますまい
     正解が無いのが文学ですっドヤーン

     そうでありましたっ!!
     星的には、性とは二つの側面があると思っていて……その一つが「生きる事」だと思った次第です
     カッターナイフで確認する生存よりも……愛し合いながら相手に躰を委ねる方が或いは幸せなのかもしれません
     星は未経験なので分からないマンなのですがっっっ(ぅω=`)

     そりではそりでは!
     また直近は……ちひろさんの作品か、もしくは『かいぞく姫』にてお会いいたしませう! ゼミと就活は星がやっつけちゃうのです! エイヤーッ

     そりでは!!

     Bonum nocte.
     良い夢を

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    星さま

    余計なこと考えない方が生きるのは楽。
    それは一理ありますよね。

    名前のない私、髭は本当に幻覚妄想…?

    作者からの返信

     考え過ぎは時に毒となり得ます
     ……だけど本当に??

     髭の正体は――

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    星さま

    ほ~~主語を多用ですか!
    そんな視点で見た事なかったので、なるほどです! さすが星さん。
    言われてみれば確かにね。自己愛を転写したいんですよねきっと。

    無機世界の中の有機。それが髭なのですね。マトリックスみたい。(映画です。知ってます?)

    作者からの返信

     キャッ(。ノωノ)
     ちょ、ちょっぴりお恥ずかしう(。ノωノ)

     星は短篇になると途端に風刺小説マンになります(‥;)
     カクヨム処女作も風刺短篇小説でした(‥;)
     もしも星が人気カクヨム小説家だったら批判の嵐かもとぽんやり思ってはヒエ~~となってるところです

     ……言い訳完了した所で∪・ω・∪
     これも星が最近うーんと思っている事象です
     や、それが環境の変化の結果ということでもあると思うので余り悪く言うものでは決してないのですが……その……中高で小説について教えてくれた先生全員が「タイトルは短く短く!」「主語は要らない要らない!」と仰ってた世代なので、この流れを見るとどうもむず痒くなっちゃうのです(´`:)
     はやみね先生のMicというキャラが「僕」使いすぎで距離置かれてたエピソードがじわじわ浮かびます
     かもしれないですね。そこに安らぎを覚えざるを得ないこの社会……嗚呼、またいけない方向に風刺小説スイッチが入ってしまう……!!

     !!!!
     そうです、そうです……!!
     彼女の生命を唯一留めおく有機的存在です……!

     (・ω・)!!
     マトリックスは、お名前だけはよく存じておりましたが……そういうお話だったんですね!
     イヤハヤ……あの、銃弾を避けるシーンばかりが頭に浮かんじゃいます(。ノωノ)オハズカシッ

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    星さま

    見たことありますぞーーDr.Schelling!!
    いろいろ大元っぽい存在ですね。
    嘘吐きは糾弾の対象となり ここでニヤニヤしてしまいました( ̄▽ ̄)

    支配するには凝った思考をさせない。機械も考えることは人間と同じなのですね。
    文系が追いやられたら、人類がそういう歴史を繰り返してきたことを誰が教えてくれるのでしょうかね。
    過去の遺産は不要、そして本屋に行かなくなった…
    私も居場所ないですわ…(>_<)

    パッション茶道 笑
    ちょっとやってみたいかも

    作者からの返信

     おおおおおーっ!! (≧∀≦)
     これはちひろさんのような固定読者様にしか分からないトリックとなっております! こういう積み重ねで一つも二つも先の景色が見えてくる……これは完全星のド性癖ですね笑笑
     凄い規模のデカい群像劇みたいなものなのですっ(ゝω∂)

     だから糾弾された嘘吐きを処分するのもモチロン……? フフフ
     ここら辺の考え方とか経緯とかはまた『LIAR』で!

     仰る通りで!
     人工知能とは最適解を様々な方法で割り出すもの。その為に吾々は様々な事象を彼らに投入するのですが……これはやっぱり『LIAR』で語ることになるので言えないのが悔しい限りですが、まあ本当に色々色々ありまして、彼らは正直と全人類の幸福に総力を注ぎ始めることになります
     その結果の一部がこれです(‥;)

     もうこれは本当にソレで。若干現代の風刺を交えています。文系はもう殆ど隅に追いやられてしまったようなもの……国の補助で文学一本を学ぶことはもう出来ません(●`ω´●)(国立に文学部は存在しないのです泣)
     ある人は文系の価値が五円だの何だの言ったそうです。……大元が大きくねじ曲げられている可能性があるので、深く追求は出来ませんが、少しでもそう言ってやれと思った人がいる、というのが酷く悲しいです(´・ω・`)
     文部科学省が文系軽視発言をしたのもまだ記憶に新しいですね……
     孔子先生は曾て言ったものです。
     政治に必要な三要素は食料、兵、そして信頼。ではこの中で敢えて一つだけ取り上げるとするなら……。その答えは信頼、だそうです。これがなければどれだけ他の二つが潤沢であろうと国民は付いてこない、それでは意味が無いから、とのこと。
     今の日本政府が果たしてそこに気を配れているか。文系軽視が嘆かれます(星個人の意見です!! また変わることもあるかもです!!)

     ああ……星の居場所も無くなっちゃう(´;ω;`)

     本当ですかっ
     頭にパッションカラーのアフロ被ってバッチバチに濃いメークにカラフル着物でジュース飲みながら踊ってます
     茶道要素……汗
     ……笑笑

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    星さま

    うごっ! 思ってた髭と違う…
    髭はダメ男の象徴…?_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    「「ふっふっふー」」

     髭のダメ親父は愛でる対象なのです(星のド性癖)

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    星さま

    こんばんは乃木です!

    すいません、タイトルの漢字に吹いてしまいましたw
    ついにタイトルにしてしまいましたね(*≧∀≦*)

    ハイゼンベルクさんご登場でしょうか!?

    作者からの返信

     ややっ!! ありがたうありますです(≧∀≦)

     なんでしょ、何回も言っちゃってますがこれはテスト作で正直自信が皆無中の皆無でした(‥;)
     いつもの実力の数%しか出せてないと思いますし、もしも部誌の規定頁数がもっと多ければもっと深掘りできたと思います

     それでも……!

     それでもこうやって皆さんに読んで頂けて、読了者もちらほら見えて、更にはちひろさんにこうしておコメントを頂けた……!
     読めない作品ではない、何なら微かながらでも自信を持って良いんだと、励まされてる感覚です(≧∀≦)
     ――ということで! じゃんじゃか返していきますですー!

    「「はっはっはー!!」」

     これは部誌用の作品なのですが、その前に自己紹介で髭は信仰の対象! と大暴露しちゃったのですドヤァ

     ハイゼンベルクさんは……!?

     もう全部お読みになったちひろさんならお分かりですね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶