応援コメント

12.」への応援コメント

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    …………………。
    いや、これは、なんですかこの話は。グッサグサですよ…。オセロのケンからの…これ。冴木の過去…。自分が読書苦手なのを忘れるほどに吸い込まれましたよ…。言っていいですか!?これなんですよ!正直、意味のわからない単語、読めない漢字、ありますよ!でも!それでも読んでしまう!読めてしまう!…今回はエピソードもよかったですが、時給さんの『読ませる力』を改めて感じました!やはり、この小説を読み続けていて間違いはなかったと実感しました。脱帽です。って私ごときが申し訳ありません♪(笑)

    作者からの返信

    あー、ここのパートですねぇ。ええ、ここはねぇ……。
    まずは過分な評価ありがとうございます。光栄です。
    この小説を書くにあたって、ロスジェネ問題の本を何冊か読んだんですが、その中にロスジェネ女性についての言及があったんですよ。その悲劇的な内容に「ここは絶対、小説で取り上げねばならん!」と思いまして、本を参考に書いたのがこのエピソードです。参考文献の丸パクリにならないよう注意しながら書いた思い出。(笑)
    今後ともよろしくお願いします!