第115話 菱友家の事情への応援コメント
>菱友さん、本当に海北高校を目指すの?
>はい、開北高校の案内資料よ。
海北?開北?どっち?
第115話 菱友家の事情への応援コメント
待ってました!
第107話 一応の幕引きへの応援コメント
相手が狡賢いというより、元太が準備はするけど動かないのでモヤっとする感覚が持ち越されてるような気がします。
どこかでまとめてスカッとさせてくれ元太、応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太は、必要以上に相手を追い詰めるタイプじゃないため、そこはご理解ください。
編集済
第105話 嵐の前の静けさへの応援コメント
まぁ香澄とは続かないんでしょ?
あちらの話ではそれを知った静香が三瓶を捨てて元太を追いかけたわけですから…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どのように小説「熱情」に、つながって行くか、ご期待ください。
第104話 古風なこだわりへの応援コメント
でも、別れてしまう???どんな邪魔が入ったのでしょうか。
祖父の教えだから従う、というのは、思考を停止して、考える負担から逃れてしまっていて、合理性がないように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太も香澄も、一風変わったキャラクターという事で、ご理解ください。
編集済
編集済
第87話 ケインの転校への応援コメント
主人公の学習能力に期待。
人の悪意に鈍感過ぎる。またしても彼を想う女性を守れないようでは、男が廃る。
香織、主人公は今のところ、相談相手としては頼りにならないので、父にケインの過去の悪行を告げたうえで相談した方が良い。父なら、ケインが猫を被って香織を狙っていることにすぐ気が付き、何としても排除してくれるでしょう。それだと、物語が盛り上がりませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の性格にイラつく事もあると思いますが、香澄との恋の行方も含め、広い目で見てやってください。
それから宣伝になりますが、私の3作目の小説「熱情」に、香澄の妹の静香が登場しているので、良かったら読んで見てください。
第87話 ケインの転校への応援コメント
また良いようにやられてしまうのか…?
これまでの経験で、疑う事を学んだと思いたい。
上手く立ち回りすぎても、物語として盛り上がらないし難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り、元太は不器用な男なのです。
第85話 立石とケインへの応援コメント
香澄は、ケインと交際する流れ???
主人公、とんでもない奴でもすぐに許してしまう、人を疑うことを知らないというか何というか。
続きを楽しみにしています。またもやの鬱展開に怯えつつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太の恋の行方がどうなるのか、今後の展開にご期待ください。
編集済
第84話 忍び寄る男への応援コメント
最近更新続いてうれしいなー
からの続きが気になるところで休止で辛い…
復帰お待ちしております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しお休みをいただきますが、話はまだ続きますので、再開後にまたお付き合いください。
編集済
第83話 色白マッチョへの応援コメント
人の心の移ろう速さは、自分自身も驚かされます。何か一つの不動の対象や、目標が無いと、弱いと恥じる日々です。若いと、人間関係に依代を置きたくなるものです。◯座と言う名前には、拘りがあるようですね?面白く、またまた一気に読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物の名前ですが、他の投稿小説「転生法の術者」に出てくる名前を使っています。
こちらも、良かったら読んで見てください。
第81話 ミーティングへの応援コメント
付き合ってるわけでも無いから、学生生活エンジョイしてるなぁという感じだけども、
たしかに元太目線で見ると、(上手いこと誘われたにしても)帰らないで、カラオケ提案→カラオケから図書館誘ってくるって不信感しか無いですね。
沙耶香が何を考えているのか気になりますね。
作者からの返信
色白マッチョとの事で、沙耶香の本音が見えてきます。
第72話 官僚としての母への応援コメント
やってしまった事に対して、国で定めた罰を受ける事が禊になると思っています。
色々とやらかしてきた事実を知っている読者目線では、減刑を求めるのはモヤモヤしてしまいますね。
母が全てを知っている訳では無いと思うので、今回の事件に関しては…だと思いますが。
色々と考えさせられるお話でした。
作者からの返信
「第2節 謎の女性」は残り1話で、涼介との問題は一応決着します。
編集済
編集済
第72話 官僚としての母への応援コメント
野暮を申し上げて恐縮です。
減刑?自分の息子にも他の人間にも危害を加え続け、他の犯罪者を顎で使ってきた凶悪犯(スタンガンを使用した拉致・監禁の既遂、強姦の未遂)に対して、甘すぎる。。。
息子の犯罪の隠滅を図った父親の法的責任も追及し、父親とその会社も追い込むべき。
これで、出てきてすぐにまた再犯されたら、どうするつもりなんでしょうか。
本当に病気でどうしようもないのであれば、きちんと裁判を受けさせたうえで、医療観察制度が適用されます。しかし、それは、医師の診断及び証拠に基づいて裁判官が決めること。素人が一瞬会った時の印象で決めるような話ではありません。
正直、甘い処分で、再犯で犠牲者が出るくらいなら、一生閉じ込めておくか、自殺してくれた方が世のため人のため。。。
ともあれ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
「第2節 謎の女性」は残り1話で、涼介との問題は一応決着します。
第69話 それぞれの想いへの応援コメント
涼介が元太の母狙いということで、元太父の活躍も見れそうで楽しみです。
狙われているのが分かっているので、どう対策していくのかも注目ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「第2節 謎の女性」は残り4話で、涼介との問題は一応決着します。
今後の展開に、ご期待ください。
第67話 空手の稽古への応援コメント
結局、騙されて香織と引き合わされるは、有象無象とまた戦わされると。怒って帰るべき。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
才座の娘の香澄はヒロインになるのか?
今後の展開に、ご期待ください。
第65話 安子との別れへの応援コメント
メンツを気にして動けなかったという事は、自分のプライド>安子
まだ物語の途中なので、成長の余地有りですが、精神を鍛えてくれる師匠ポジ欲しくなりますね。
今後、自分のメンツなんかクソ喰らえ!と思える女性に出会えると良いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の若者にない不器用さが、元太の魅力と言えます。でも、少しずつ変わって行きます。今後どうなるのか、お付き合いください。
編集済
第65話 安子との別れへの応援コメント
なんつーか駄目すぎ、見栄ばかりで助言を聞かず相談もせず抱え込んでどんどん問題を悪化させるばかり、もう取り返しがつかない
少しは父親を見習え
タグのスカッとが全然仕事してないですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、一風変わったヒロインが登場します。また、安子や貴子との再会もあります。
第65話 安子との別れへの応援コメント
自分のちっぽけなプライドと見栄を守ることばかりで、大事な人に気持ちを、自分の考えを伝えられない。。。もっと精神的に成長出来ないと、女性を幸せにするのは無理そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太は、祖父の教えに支配されている所があり、そこから抜け出せないでいます。「男女七歳にして席を同じゅうせず」を地で行くような男なのです。だけど、そんな彼でも恋がしたいのです。
第64話 涼介の転校への応援コメント
一難去ってまた一難。転校先が同じとは…。
父が原因だからと、抵抗感が弱くなり→またトラブルの未来が見えますね。
物語が完結するまで平穏な日々は訪れなさそう。続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、予想外の展開が待ち受けています。
編集済
第63話 佐々木の懐柔への応援コメント
元太の父が誰かバレましたね!動揺が隠し切れない様子、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「第2節 謎の女性」の中で、涼介の事にケリを付けますが、まだ話は続きます。飽きずに読んでください。
第62話 良平の懺悔への応援コメント
嵐の前の静けさ感ある
良平は恐怖に負けて手を引いたけど
涼介はまだそういう体験をしてないから
元太との母子関係を知って悪い方向に振れる可能性は否定できない
コメント返信で下の書き込み見た瞬間
> その通り、唯一の欠点は、根暗で控えめなところです。
二つ言うてるやん、って思わず脳内で突っ込んでしまった・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い読みですね。今後の展開にご期待ください。
第62話 良平の懺悔への応援コメント
紅蓮隊潰せるほどの武力×外務省勤務出来るほどの知力=元太
めちゃくちゃ優秀な血統ッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り、唯一の欠点は、根暗で控えめなところです。
第62話 良平の懺悔への応援コメント
たとえ連絡しても会えないと思うなぁ。
愚連隊を潰せる元太の父ってもう最強やん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最強なのは、元太の祖父の教えが大きく影響しています。
第61話 警察の捜査への応援コメント
涼介絡みサクッと解決して、そろそろ硬派な元太とヒロイン達の恋愛模様を見てみたいところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「第2節謎の女性」のストーリーがまだ続きます。ご容赦ください。
編集済
第61話 警察の捜査への応援コメント
涼介の親父は正直に言わないで更に揉める展開かな、自分の汚点を正直に言うはずもないし
んで元太はまた抱え込んで問題を悪化させるのだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後、全てが明らかになります。
編集済
第60話 気に食わぬ男への応援コメント
むかし母親に言われた事を思い出した。
経緯を話して、助けを借りる事を恥ずかしいと思うな。話さず自分で解決しようとして、危うくみたいな状態になるほうが、よっぽど恥ずかしいし、カッコ悪い事だと…
話していれば解決まではいかないかもだけど、予防位はできたのではないだろうか…急きょ父親を動かす事になり、母親に心配させる結果になった事が残念に感じました。
しかし涼介はしつこいね…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の元太は、寡黙で地味であるが、正義感が強く、また、人に頼らず自分で解決すべきと考える性格です。これは、祖父の教えによる所が大きいです。
両親は、元太の性格を理解した上で、深く愛情を注いでいます。
編集済
第60話 気に食わぬ男への応援コメント
なんつーか、主人公が毎回変な意地を張るから問題が深刻化してるように思える
今回も同じ感じになるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用な元太は、ある意味協調性にかけているといえます。
編集済
第60話 気に食わぬ男への応援コメント
スタンガンに複数人犯行、本当に危なかった。
主人公が、意地をはって親や警察を頼らずに、自分だけで問題解決をしようとしたところ、取り返しがつかなくなるところでした。
涼介及び佐々木の逮捕まで行けるかどうか。
本当にどうしようもないクズですね。こんなのにあっさり絆されて、同情していた元カノ、見る目がなさ過ぎる。どんな極悪人にだって、家庭環境など、少しは可哀想なところはあるもの。それで、その人の味方をしていては。
涼介、自分の恩人の息子に害をなしていたと知って、どうする?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の元太は、寡黙で地味であるが、正義感が強く、また、人に頼らず自分で解決すべきと考える性格です。
涼介は、一見華やかで社交的に見えるが、実は心を病んでおり、他人の痛みが分からない自己中心的な性格です。
対照的とも言える2人が、今後どのように関わって行くか、ご期待ください。
第59話 アメリカでの出来事への応援コメント
お母さんは全て話してくれたのに、元太は話さないんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太は、母の浮気を疑い、許せない一心で動きました。自分の事に関しては、人に頼らず自己で解決したい性分なのです。
第59話 アメリカでの出来事への応援コメント
うわぁこれは酷い
この話は涼介に対する切り札になり得るけどこれを切ったら、もう何方かを完全に潰す事になりかねない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「第2節 謎の女性」の正体は、元太の母親でした。この後、涼介とのトラブルが待ち受けています。
編集済
第51話 さらば初恋の人への応援コメント
初恋は報われないと言うけど、
こちらは過程でも、あまり恋仲が
進展してないしなぁ。
それゆえか、お互いに未練が
かなり残ってる状態だしね(-_-;)
貴子との再会はずっと先だろうけど、
彼女と再び見えた時に元太は
寄り添う相手が居るのか、
もしくは独り身なのか
先が気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話から新展開となり、しばらく貴子はお休みとなります。
第46話 安子の邸宅への応援コメント
>「まあな」
貴子は、低い声で答えた。
男らしい!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴子は九州に行く、すなわち父との決別ができた事をキッカケに、以前の自分を取り戻す事ができたのです。
編集済
第45話 行き着く先への応援コメント
貴子。損斬りに出たのね。父親と会われて見捨てられると判断したかな。
安子とやり合ったシーンや、噂ばら撒き嗾けたシーンの後で
これみても腹に一物で元太に良いカッコしょうとしか見えんです。
見捨てられたら、遠慮なく報復に出られると思って手を打ったようにしか…。
あと、夜中まで涼介のトコしけこんでたのは「やましい事」では
ないのだね、彼女の中では。
安子に言われて逆上してたし、「告げ口」ってバレたら不味いと思ったから
使ったのでしょうし。そういう端々で信用無いように思います。
追記:
「自分をごまかせない不器用な性格」って、
自制の効かない刹那主義者ってことですよ。
それを良く判られるって、信用0みたいな…。
少なくとも彼女が繰り返した裏切りが、苦くとも
元太の成長の糧になって欲しいと願います。
作者からの返信
この先どうなるか、今後の展開にご期待ください。
第45話 行き着く先への応援コメント
他の方も言ってますが、硬派を気取る割にはふらつき過ぎですよね
その割にくだらないこだわりに固執して頑なだし
若いからかねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元太は寡黙で見た目が怖いから、周囲から硬派として認識されていますが、本人は硬派を気取っている訳でありません。フラフラするのは、若さが影響しています。
編集済
第45話 行き着く先への応援コメント
硬派な人は、人間関係や恋愛・仕事に対して誠実に向き合い、いい加減に物事を進めるところがありません。
たとえ嫌でも一つ一つ対応していくそうです。貴子のメールを無視していた元太を硬派とは呼べません。確実に不誠実ですよね?内容確認くらいはしてもらいたかったです。
少しでも想いが残っている相手でも、裏切りや別れをした人とは付き合わないのも硬派な人に見られる行動です。もう一度付き合ってほしいの返事を曖昧にかえすのも硬派らしからぬ行動ですね。きっぱりと「それはない」とでも言ってれば、まぁ納得できますが。残念ながら元太から硬派は感じられませんね。
貴子は精神を…いやいや意外と冷静でしたよね?涼介のことしっかりと観察できてましたよね?のぼせてた?少なからず気持ちがあった訳ですから、浮気に該当しますよ?「私は、元ちゃんが好き。これが本心よ。」…浮気・不倫していた人のお手本のような返事(言い訳)ですね。「これまで冷たかった彼の態度が豹変し、私を好きだと言うようになったの。それで、婚約するしかないと思い始めた。」もう滅茶苦茶ですね。態度が変わった→婚約しなくちゃ…なんで?(笑)
作者からの返信
ご意見、ありがとうございます。
人には個性があるように、硬派にも違いがあると考えています。元太は無口だが、とことん優しい硬派です。
また、人は置かれた状況により、思いもよらぬ行動をする時があり、貴子は深く反省しています。元太は、そんな貴子の事を憐んでさえいます。
第45話 行き着く先への応援コメント
貴子が好意を持っている相手にバカ正直に実はヤりましたと伝えるはずも無く…本人の口から語られない以上想像に任せるということで。
社会人編があるなら、そこで再会ですかね。
さて、次は安子が取られる番かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この先どうなるか、今後の展開にご期待ください。
編集済
第45話 行き着く先への応援コメント
これで「初恋の人」も締めに向かう感じでしょうか
今の彼らには障害が大きすぎた感もあってこの結末の致し方なしかなと
高校生編と章立てしてて、安子さんと結ばれてすんなり終わりという風でもなさそうですしこのまま女性遍歴重ねてチャラ男になった元太と社会人になって再会する未来もどこかの世界線にはあるかもしれませんしね
あと、ずっと気になって書こうかどうか迷ったのですが作中の多くの箇所で使われている
「話し」の送り仮名が気になってきていて…修正してほしいとかではなく気になるなぁってだけなんですけど
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今後、新しい登場人物も加わり、新たなストーリー展開が待ち受けています。ご期待ください。
送り仮名の件ですが、小説を一気に書き上げ、あまり読み返さずに投稿しています。ご容赦ください。
第45話 行き着く先への応援コメント
深夜に二人きりで自分に好意を告げた婚約者の自宅にいた訳だから、何も無かったと言われても、よりによって当日連絡つかなかったうえに、悪意の噂の件も有り、全く信頼出来ないですよね。。。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本来の貴子は、正直で思いやりがある娘です。だから、元太は貴子の言う事を信じています。
第43話 安子の受難への応援コメント
>眼鏡を外すだけでも変わるけど、元太は涼介よりもイケメンなのよ。 女子が味方につくわ
凉介をギャフンと言わせたいのに、アドバイスを素直に聞かないですね~。
変わるフラグかと思いますが、長引くと硬派というより頑固?他人の意見を聞かない人という印象を抱く恐れも・・・言う事聞かない理由見逃してますかね?
イケメンスタイルにならずに解決したら、それはそれで格好良いと個人的には思います。(ハーレム作るような男では無いし、彼女だけが知っているというのも素敵)
イケメンで解決すると、結局顔かとも取られかねないし展開難しそうですね。
続き楽しみにしてます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
元太は、とても不器用な男です。しかし強い信念をもっています。この後どうなるのか、今後の展開にご期待ください。
第43話 安子の受難への応援コメント
実は元太が究極のイケメンであることに気付いているのは、他には?
結局イケメンだからもててるだけじゃないか、と、思わず僻んでしまいました。。。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
元太自身、自分がイケメンであることを自覚していません。知っているのは、ごく少数の者だけです。
第40話 涼介への対抗への応援コメント
元太が腹を据えてきた感じかな、変なこだわりを捨ててからが本番でしょうか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こだわりは捨てられないが、ついに動き出します。ご期待ください。
第39話 悪い噂への応援コメント
貴子、至急連絡を取りたいと言われて、安子にも重要と言われて、
音信不通で翌日深夜にようやく連絡すれば、まぁ見限られるかな。
で、謝罪、釈明より悪い噂流して懲らしめようと考える時点で、
罪悪感が無い証拠だけど、救済の手を止められても自業自得かな。
そんなんで泣き崩れても悲劇のヒロイン酔いとか、
DV後に後悔してる振りで酔う連中とかと同じに感じますね。
所謂、やらかしてる自覚を自己欺瞞や記憶捏造で誤魔化す系の。
貴子が決別を決めた元太と相対したら非難とか浴びせて、
醜悪な姿を晒しそうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これから、どのような修羅場が待ち受けているのか、今後の展開にご期待ください。
第38話 南田教諭の覚悟への応援コメント
最後の最後にやり返して、スカッとも面白い。…ですが、終わりが見えないと、ずっと好き放題やられっ放しで、なかなかに読んでいて辛いですね。
多少ジャブも(例え下手ですみません)打ってくれれば…。
先が読めないストーリーで面白いです。続き楽しみにしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
涼介の屈折した人格は過去のトラウマによるもので、そこには精神の弱さもはらんでいます。しだいに付けいる隙が見えてきます。
第38話 南田教諭の覚悟への応援コメント
ここまで魅力がないとヒロインとしての貴子には読者は興味がないけど、貴子の動き次第では、元太が不利になるから、そっちの展開が気になる。
恋愛ものというより、悪人涼介が、善人元太をいかに翻弄するか、という悪役ものみたい。スカッとするというより、イライラっとして続きを読んじゃう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最終的にはスカッとを目指しています。今後の展開にご期待ください。
第38話 南田教諭の覚悟への応援コメント
高校生編で終わらないなら
母子の絆が涼介の罠で破壊される負け越しENDもありかも
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
元太が本気になった時どうなるか、この後もお付き合いください。
第36話 言い訳への応援コメント
最早単なる「大義名分を得た(と勝手に思ってる)浮気」だな。
「意に添わず仕方ないから迎合しない」ではなく
「仕方ないから楽しんで良い」、「彼氏了承済みだから浮気じゃない」と
考えが変わってる時点で駄目だぁね。
「至急、電話を欲しい」、「電話しないと、どうなっても知らない」に
電話せずアリバイ工作してる時点で…
翌日、電話せずイチャついてる時点で…
「協力して貰ってる」なら電話するね「至急」だし。
元太母のツテが話ついて急を要する内容だったらどうすんのって話。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
貴子がどのような行動に出るか、今後の展開にご期待ください。
第35話 移り行く心への応援コメント
俯瞰して人間模様や物語を追う分には良い。基本拒否権のない貴子のこの状況も仕方ないと思えるけど
主人公に感情移入してカップリングを見た場合に、つらい状況でも一途さとか強さをみせるヒロインだからこそ魅力的に映るし、助かってほしいと思えるが
読み手が胸糞展開に耐えてるのに彼女のほうが先に折れて流されてしまったら、そりゃ見切りつけられるよなぁ
元太にしても、貴子がダメなら安子と…みたいな提案に流されて曖昧にOKしてるけどこれも不誠実(ショック状態かつ経験の浅い学生の恋愛としみたらそれほどおかしくもないが、これ硬派か?と)
後々にすべてが解決したとして、お互いに他に目移りした過去を飲み込んで寄りを戻せるほど強く想い合えるのか。貴子と涼介が一線越えてなかったとして、元太はそれを信じられるのか?
当事者たちの恋愛レベルに対してハードル高杉やなぁ
と、近所のおばちゃんの噂話的野次馬根性で続き楽しみにしております
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この後の、ドロドロの展開にお付き合いいただければ、ありがたいです。
第35話 移り行く心への応援コメント
さよなら貴子。
安子、元太を癒やしてあげて・・・。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
安子が元太と仲良くすればするほど、貴子は反発します。涼介が貴子の言いなりになった時、本当の修羅場が訪れます。
編集済
第35話 移り行く心への応援コメント
主人公が、本当に哀れ。
裏切られて、それでももう一度信じて、手を尽くして救おうとして。。。
数々の非道な行いを重ねたうえに、最低な方法で、自分の当時の恋人を傷付け、陥れようとし、自分を脅迫して従わせた男を、涙を見て、少し同情すべき点がある「ように見えた」からと、受け入れると。
DV男の涙に絆され、支配されてしまう典型的な寝取られ女。
プライドも正義心も足りない。現状に流され、クズ男と戦わないで済むための口実を見つけてしまっただけ。。。ヒロインとしての魅力が。。。
過去の数々の罪を全く償っておらず恨みばかり買っているはずのクズ男といても幸せになれるとは思えず、ずっと後になって、激しく悔いることになりそうですが。
ここから主人公がどう立ち直るのか、まだかなり先になりそうですがクズ男がどのような報いを受けるのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
涼介は、亡き母への想いが強過ぎて、その面影のある母の友人に恋をしました。しかし今は、貴子にその姿を認め深くのめり込んでいます。ここが、以前と大きく異なるところです。これからどうなるのか、今後の展開にご期待ください。
第34話 定食屋での会合への応援コメント
昼メロみたいな、ドロドロ&胸糞展開は面白いんだけど、貴子みたいに、あまり女の子たちがふらふらしちゃうと、魅力がなくなっていくのが残念。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
小説を書き進めていると、登場人物が自己主張するかのような感覚を覚える事があり、それをひらめきと捉え逆らわず書いています。どうか、ご容赦ください。
第34話 定食屋での会合への応援コメント
安子はいい仕事しますね。
このまま貴子との縁をバッサリいっちゃいましょう!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
安子は、一見すると近寄りがたい美人ですが、実は、性格の明るいお茶目なキャラです。とても魅力的な女子だから彼女に好意を抱く男子が多くいます。この後、誰と結ばれるのか、今後の展開にご期待ください。
第33話 心模様への応援コメント
貴子はストックホルム症候群かな、落ち着いたときに凄く後悔する事になりそう
それはそうと元太は眼鏡を外さないなぁw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
貴子は元太と知り合う事で、昔の思いやりのある自分を取り戻しました。しかし、父から思いがけない相談を受け、その優しさから自分を犠牲にしてしまいます。それが負担となり心が壊れかけてしまいました。そんな中、涼介に憧れていた頃を思い出し、彼が悲しむ姿を見て堪らなくなったのです。涼介をいたわることで、元太を傷けてしまうことさえ、気付かなくなっています。
それから、元太は硬派だからオシャレに興味がないため、コンタクトに変えないと思います。
第31話 複雑な想い(貴子主観)への応援コメント
面白いです。
父の状況とか、初恋、面食いな性癖等々は中々変わらないものですよね。
内心ブレブレなのはリアリティあるなと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
貴子に限らず、他にもブレる者がいます。今後の展開をご期待ください。
編集済
第116話 それぞれの行く末への応援コメント
何時も応援してます。
私も今回、コンテストに
未熟ながら投稿しました。
良ければ、是非読んでください。
レインボー軍誕生で、悪は滅びる!
です。
子供向けの内容ですが、子育て
孫育ての人達に読んで欲しい
です。
神霊刃様の好きな様に
キャラクターは、もう
決まっているので、私達
読者に、ですよ。
神霊刃様のキャラクターと
お話は、誰でも引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、自己満足の世界ですが、少しずつ更新しています。
あと、キャラクターを活躍させたいという、変な思いもあります。
akiさんは、どうですか?
お互い、マイペースで頑張りましょう!