応援コメント

第6話 无乃郷がつきまとう」への応援コメント

  • 真希さんの大学時代から4年後の未来ですね。
    首藤さんと言う名字は後から関係があるような気が。
    25を二五、26を二六と表現してましたが、漢数字の決まりなのでしょうね。
    僕だったら間に「十」を入れるか、アラビア数字に直すかです。

    恭輔さんの男子の部分、理解出来ますよ。
    僕は大学時代、栄山公園にある廃墟となった寺院から銅鈴を持ち帰って
    当時の交際相手に死ぬほど拒否られました。
    「お願いだから、今直ぐ返して来て!」って。
    返すってことはもう一度行けるってことにウズウズした辺りが
    少年と言うか男の子だったんだなぁ、と。

    恭輔さんと仲睦まじく話すシーン、一緒に暮らすシーンがあって
    でも、その前段に行方不明になっているという説明があった。
    見事な展開です。ハッピーエンドになるのかなぁ?

    作者からの返信

    イワナガ様
    「无乃郷がつきまとう」を読んでくださりありがとうござおます。
     漢数字の正しい書き方を意識したことがなくて、25を二五、26を二六は私の癖というのか、好みかもしれません。
     作品によって二六だったり、二十六だったりしていると思います。
     ただ一つの作品中では同じ書き方をするように意識しています。

     男性と女性は仲良しがいいですね。