応援コメント

第130話『魔人と桜の物語』」への応援コメント


  • 編集済

    え、あれ、終わりなんですか!?
    最初は「完結済み」がついていなかったと思いましたが、今はついてますね。確かに最終回っぽい雰囲気でしたけど、気のせいであってほしかったです。
    そうですか、終わりですかぁ、なんか寂しいなぁ。まだまだツッチーのとぼけた活躍を見ていたかったです。でも、締めくくりとしては確かにキリの良いところでしたよね。
    とても、とても、好みの作品でした。もし気が向いたら、番外編でも書いていただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(*'ω'*)

    完結マークに関しては投稿とほぼ同時に設定したのですが、もしかするとタイムラグなどがあるのかもしれませんね。

    あのラストありきの伏線や構成だったので、収まりは良いかな、と思います。
    あと自分は、この後はご想像におまかせしますエンドが好きというのもあります(*‘∀‘)

    完結に関しては、同じように惜しんでいただける方もいてくれて、とても嬉しく思います。
    ストーリーが固まっていないのでツッチーの長い続編は未定ですが、短編などは何かの際に出せればいいなーと思っています。

    楽しんでもらえて良かったです、ありがとうでした('ω')ノ

  • お疲れ様でした。新たな作品を執筆されることがあれば、また楽しく読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    あまり書くスピードが早くないので、ふと思い出したころにチェックして頂ければ幸いです。

    年内には何か出したいな、というくらいのドン亀ですが、またどうぞよろしくお願いします(*'ω'*)


  • 編集済

    お疲れさまでした。知っていた方がいたみたいですが、まさかのここで完結とは知りませんでした。この小説のノリの良さが好きでした。次にこのノリと同様の小説に会えるか自信がありません。
    私はキューちゃんのことを某ドラキュラゲームで有名な伯爵として、声優はそのまま、あの若○さんと勝手にイメージして楽しく読んでました。ここで終わってしまうのが残念です。ツッチー達の物語をまだまだ読みたいと思う私はイエローカードでしょうか(笑)。次回の新作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうござまいました(*'ω'*)
    ノリと勢いだけで書いたお話でしたが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    初投稿は別のサイトにて行っていまして、こちらにもたくさんのコンテストがあるので出してみたいなーという考えから投稿しておりました。
    サイトごとの投稿のしやすさなどもあり、今後はこちらを最初にしようかなとも思っています。

    ロイエン〇ール時代の超絶渋イケボイスも好きですが、はっちゃけボイスも素晴らしいですよね。自分もだいたい同じ感覚です(*´ω`*)

    次回もまた、ぜひぜひよろしくお願いたします(≧▽≦)ノ


  • 編集済

    >ドラゴンから生えたマンドラゴラ
     もう、ドラゴンドラで良いんじゃ?。

    あぁ・・・終わってしまいました。(´・ω・`)

    ツッチーもサクラも旅に行きっぱなしじゃなくて、時々は島に戻っていたりしてるのかな?、してると良いな。

    作者様、お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。
    拙いレビューで申し訳なかったです。(大汗)

    作者からの返信

    お土産持ってわりとひんぱんに行ったり来たりかと思います。
    魔王を倒すまで戻ってはならん系の勇者ではないので(*'ω'*)

    素敵なレビュー、本当にありがとうございました(*'ω'*)
    おかげ様で多くの方に読んで頂ける事ができました(≧▽≦)

    また次のお話でもお会いできれば嬉しいです。
    ありがとうござまいした(・ω・)ノ


  • お疲れでした……って他所で先に結末まで読んでたんですが(^^;

    改めてこちらで最後まで読んで気付いたのですが、他の魔人って喚ばれた時は少年少女な年齢だった気が……今回出会った四天王って見た目何歳くらいなんだろう…。

    ツッチーは見た目二十代後半からアラサーってところで固定かな?
    戦女神の神託で何回かおじさんを訂正してたし…。

    作者からの返信

    他の魔人は若い『見た目』ではありますが、この手のお話では中身の年齢や性別が違っていたりというのはままある事なので。

    ツッチーの年齢はだいたいそんなカンジを想定しています。
    劇中でチラホラ社会人生活もそこそこやっていたという描写通り、若い子からはそろそろオジさんと呼ばれる年齢です。

    あと一話で戦女神がオジさん……お兄さんと言ってたいのは、薄っぺらい気遣いです。オッサンと言われるより、オニーサンと言っておだててうまく扱おうという、こすっからい考えでした('_')。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(*'ω'*)
    次のお話でも、あつきあい頂けば嬉しいです(・ω・)ノ