アンラッキー・ガールへの応援コメント
いやぁ震え上がりました。まさに現代のホラーですね。
作者からの返信
櫂さんお読みいただきありがとうございます!
SNSに陥りがちな自己承認欲求の醜さを書いてみました。実際の社会で問題になっていることも根源は目立ちたい、構われたいという自分勝手な気持ちからなんだなとしみじみ思います。
アンラッキー・ガールへの応援コメント
いや、怖い!!
佳奈ちゃんの気持ちは分からんでもないのですが、オチが怖過ぎる!笑
ヒトコワ系ですが、現実的な有り得そうなリアリティがまた恐ろしいですね……。
素敵な物語を読ませてくださり、ありがとうございました。この物語、他人事ではないのでは……とゾッとしますね。
レビューを書きます!
作者からの返信
mk*さんに怖いと言っていただけるとは、感無量です!!
SNSの闇に呑み込まれていく様子を段階的に書いていき、ラストは決めていなかったのですが、思い切ってどんでん返しにしました。
実際にSNSをやっていると、不幸な話にほど人は首を突っ込みがちだなと感じて不幸自慢のエスカレートを描きました。
レビューもありがとうございます!嬉しいです!
アンラッキー・ガールへの応援コメント
なんか気持ちわからないでもないから怖いです😱💦
結構SNSにとらわれちゃいますよね😨
面白かったです😆
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!SNSで陥りがちな心理をオーバーにして書いてみました。この気持ち大なり小なり持っているんじゃないかなと思います。面白いと言っていただき嬉しいです!
アンラッキー・ガールへの応援コメント
こんにちは。
第7カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作のホラー系85作品を一通り読ませていただき、ホラージャンルのマイベスト20作品にレビューを書かせていただきました。
ネタバレ等ないように配慮したつもりですが、削除した方が良い箇所などありましたら、ご連絡くださいませ。
作者からの返信
どうも今日は。
黒井さんのベスト20に選んでいただき光栄です!レビューもありがとうございます。人間怖い系のホラーで評価いただきとても励みになりました。
アンラッキー・ガールへの応援コメント
こ、こ、怖い。
何より怖いのは人なのか。
ましてやこれが、憎しみや悪意からではないというのがまた怖い。
ボタンやタップ一つでネットの世界が開くように、彼女の一押しで命がたやすく失われる。
怖い、怖すぎる。
とはいえたしかに自分も、ネットの反応はついつい気にしてしまうもの。
何事も程々に。
線引きや引き返すことも必要だなぁと思いました。
作者からの返信
怖いと言っていただき嬉しいです!SNSで不幸ツイートにお慰みコメントが集まるのを見て本当に可哀想と思っているのか優越感なのか、と考えることがあります。ネットの反応は無責任なものと思っていないと危険ですね。レビューもありがとうございます!
アンラッキー・ガールへの応援コメント
SNSの闇ですね。承認欲求を求めるあまり過激になっていくと。そして萌愛もじつは同じ穴の狢だった。怖いですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。インスタ映えの行きすぎを見ていると、どうにか注目を引きたい気持ちがエスカレートすると見境が無くなるというのを感じます。主人公がどこまで落ちていくかですが、不意にオチを思いついたので急ハンドルを切りました。萌愛もそのうち因果応報な目に遭うでしょうね。
アンラッキー・ガールへの応援コメント
過度な承認欲求、評価を貰うためになんでもやる姿勢、カクヨムの中でも垣間見える気がします。
手の届く範囲で手をつなぐ、そんな距離感が一番楽なのかもしれませんね。
作者からの返信
SNSでは毎度注目を集めたくてやりすぎた輩が出てくるものですが、誰しもこうした闇は持っているんだと思います。悲惨な状況の人にこそ声がかかったり、それは優しさなのか、優越感なのか、と考えると怖いですね。リアル友は大事にしないとですね(この話では・・・)お読みいただき、コメントまでありがとうございました!
アンラッキー・ガールへの応援コメント
こういう話、好きです( ・∇・)
他人の不幸って蜜の味と言いますからね。
現代らしいホラーでゾクゾクと次の展開が気になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
SNSというのはこういう心の闇が剥き出しになってしまうところでもあるなと感じています。幸せな投稿よりも不幸な投稿の方が反応がいいと思えることがあり、この話を考えました。
アンラッキー・ガールへの応援コメント
特に何か得体の知れないものが出てくるわけではなく、実際に起こり得そうな感じが良いですね。
明らかにおかしな行動をとっていく主人公ですが、その描写と行動の段階の踏み方が巧みで、ある種の納得感があるのが流石だなと思いました。
作者からの返信
ネットには魔物がいると思います。周囲から見えれば異様な行動に見えるけど、本人は構ってもらうために必死という心情の流れを意識して書いたのでその点を読み込んでいただき嬉しいです!リアルの幸せに気付かなくなっている愚かさも書いてラストにつなげました。お読みいただきありがとうございます!
アンラッキー・ガールへの応援コメント
うぉぉ、そういう展開か。これは世にも奇妙な物語でありそう!
読んでいてドキドキしてました。面白かったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!いろんなパターンができるのでラストをどうしようか悩みながら進めていましたがこれで良かったとニンマリしています^ ^
アンラッキー・ガールへの応援コメント
怖いいいいいーーー!!!
と、鳥肌が立っております!!
いや、最後、何とか我に返って、現実を取り戻してくれた…かと思いきや、まさかお友達の方!?!?
ああ~~でも、本当に、コメントに反応があって、それが際限なく「もっともっと欲しい」っていう感覚、すごく共感しました。現実のお友達よりも、顔が見えない不特定多数…誰なのかを考える必要もなく、ただ数字だけの存在、それって普通に考えればまったく意味がないけど、でも「反応」って依存してしまいますよね。ほとんどギャンブルみたい。
何か、自分の学生時代がこのSNS世代じゃなくてよかった~~なんて思ってしまいました(;^ω^)
弟くんが危ないかなと心配してたけど、まさか本人…あーこわっ、何かいろいろ自戒しますっっ!!
作者からの返信
怖いと言っていただけて嬉しいです~!!!丁寧なレビューまでありがとうございました!
ラストはバッドエンドにしようとは思っておりw書きながら決めました。びっくりしてもらえてなによりです!
ネットの世界にいるとどうしても数値による評価を気にしすぎてしまうところがありますね。私もついどうやったら反応あるかな~と考えてしまうので自戒を込めてこの話を書いていました。
アンラッキー・ガールへの応援コメント
自主企画『バッドエンドの短編』へのご参加、ありがとうございます。
他人事の話ではないんだな、と思い、ぞっとしました。今、SNSは身近にありますからね……気をつけます。
作者からの返信
お読みいただきコメントもありがとうございます。
SNSをやっていて感じたことを露悪的に書いてみました。褒められたり注目されると調子に乗ってしまいますが、それが行き過ぎると、を突き詰めました。
現実味があると感じていただき嬉しいです。