応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 楽しくここまで読ませていただきました~!!
    一人一人の登場人物、一つ一つの事象に意味があって、綿密に組まれた無駄のない綺麗なミステリーに仕上がっていて感服いたしました!

    個人的には探偵の砂橋が一癖二癖あって、なかなか憎めないように書いているところに魅力を感じます!

    この先も気になるので、また時間が出来た時に読ませていただきますね。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    砂橋は全編を通して一癖二癖あるキャラクターを描いているので魅力を感じていただけて嬉しいです!

  • 砂橋さん、痺れます…🥺

  •  前回の依頼人について詳しく明かされていく話(わ)。
     自分にとってストーキングのイメージが一方的な愛というイメージを持ってしまっているのは、TVなどの影響なのだろうと改めて思った。
     アイドルなどの追っかけにしても、好きの度合いが度を越え、異常な言動に出てしまえば”一ファン”から犯罪的なストーキングとなることもあるだろう。
     好意の場合、本人たちに悪意はないし、自覚がないこともある。
     好きだから何でも知りたい、把握したいという気持ちが強いのだろう。しかしながら、それは相手にとって恐怖や狂気を感じさせる、まぎれもない異常行動。
     
     だが、ストーキングは負の感情で起こす場合ももちろんある。アンチだったり、恨みを抱いていたりなど。ネットが普及しSNSなどで手軽に相手の情報を手に入れられるようになった現代では、これもまた社会問題の一つなのではないだろうか?
     
     今回のストーキングはどっちの感情で相手がしているのかまだ明確にされてはいない。方向性は示されていても。
     それが攪乱の可能性も捨てきれないからだ。
     
     そして前回の事件は、出先での事件であり、二人が普段どんな風に推理をしたり、情報を集めたりするのか知る機会がなかった。その為今回は、二人がこの探偵事務所で普段どんな風に仕事をしているのかが分かり、凄く新鮮に感じた。
     この事件は犯人が誰なのか? も気になるところではあるが、発端や何故ストーキングしているのかの理由がとても興味深い。
     果たして彼らが何をこの先見聞きするのか。
     また、どんな結論に至るのか、凄く楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    前回の事件で探偵事務所について出てこなかった分、この回では探偵事務所にフォーカスをあてて書こうと思ったんです!新鮮に感じてもらえたのなら、とっても嬉しいです!

  •  物語は友人の探偵事務所に”ボディーガードをして欲しい”と、依頼人がやってくるところから始まっていく。
     恐らく、今でもそうなのかもしれないが、探偵というのは”何でも屋”と勘違いされている節もあると思う。それはきっと、実際の探偵を知らず昔からある小説などのイメージも強いからなのかもしれない。
     
     だがここで時代を感じさせるのは、見合った職を勧めることである。例えば警備会社など。現代は昔と違って法も増えている。
     昔であれば、どこに持っていけばいいのか分からない案件も、それ相応に対処してくれる場所があるということだ。そこに導くという会話の流れも”現代”であるというリアリティを持たせているように感じた。
     そして依頼人が何故、ここに来たのかが分かりやすく説明されており、これから依頼人がどんなことをしなくてはならないのかもわかりやすい。
     先を想像することはできないが、ここだけで事件を犯人は分からなくとも大まかに理解することができる。その上、笑いも含まれるのでとても面白いと感じた。
     しかしすんなり解決しないのだろうとも思う。果たしてどうなるのだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    前の事件では最初から依頼人が出てこなかったので、今回は探偵事務所も出して、依頼人も明確にしてみました!
    確かに探偵って何でも屋って感じのイメージがありますね!

  • 拒否権がない……同情いたします!


  • 編集済

    やはり、嘘だったのですね。引っ掛かっていました。

  • 予想通りでてきましたね!

  • ううむ、この状況は死せる孔明、生ける仲間達を走らすなのか……それとも……

  • 死体は他の人は確認できない……ですか。

  • 第8話 潮騒館殺人事件8への応援コメント

    えっ、どういうこと? 探偵さん?

  • 第6話 潮騒館殺人事件6への応援コメント

    ああ、アソビ大○ですね!

    と思ってたらとんでもないことになりましたね。期待です!

  • 第3話 潮騒館殺人事件3への応援コメント

    ううむ、元社長はもうもしかして……。

  • 第344話 殺人ヘアカット8への応援コメント

    前にもあったけど連絡殺人は連続殺人が予測変換で変わってるパターンかな?

  • 第338話 殺人ヘアカット2への応援コメント

    「アイツはいつか絶対やらかすって信じてました」(甲高い加工ボイス)

  • ワン切りされたあと予定過ぎても音信不通でやきもきし続けてたのか…安定の不憫。
    笹川くんに幸あれ!

  • >小桧こひ山やま家と山やまノ端のは家
    作中でちょくちょく見るけどルビ付け失敗かな?


  • 編集済

    20話が続いてしまった…と、良く見たら前回が間違い(19話)なのか

  • 第295話 緋色の部屋25への応援コメント

    「付き合わない以外の選択肢はないんだ」
    →付き合う以外 or 付き合わない選択肢は~かな

    ストーカー、セットでお待ち!

    作者からの返信

    誤字訂正しておきました!ありがとうございます!


  • 編集済

    第292話 緋色の部屋22への応援コメント

    「自分で言うのもなんですけど、小学校から社会人まで同じ人とずっと【すごく】って驚きでしょう?」
    →続く? すごす?
     脱字考慮で【一緒なんてすごく】驚きでしょう?

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます!
    過ごす、ですね!
    訂正しておきました!

  • 第285話 緋色の部屋15への応援コメント

    戦国ボンバーマン松永弾正久秀は一部界隈では有名だからね…


  • 編集済

    第284話 緋色の部屋14への応援コメント

    冤罪だった!w
    でもこれで深掘りする気が失くなることまでかんがえると流石砂橋と言わざるを得ない


  • 編集済

    第281話 緋色の部屋11への応援コメント

    あっ(察し)

  • 第278話 緋色の部屋8への応援コメント

    「なるほど!君も砂橋くんに暇なら来いと呼び出された仲間という【だけだ】!」
    →わけだ、かな?

    作者からの返信

    わけだ、ですね……!指摘ありがとうございます!
    訂正させていただきました!


  • 編集済

    第277話 緋色の部屋7への応援コメント

    (使い勝手の)いい人かもしれぬー
    「デトろ!開けロイド市警だ!」

  • 第273話 緋色の部屋3への応援コメント

    また濃いメンツが増える…w

  • 焼き肉食べてカレーはレトルト版買って帰るとかどうですかね・・・?

  • 第248話 学校潜入編36への応援コメント

    お互いに信頼は出来ないけど信用はしてるような、二人の関係好き

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    二人の一言では言い表せない関係性が好きで、そこを意識しながら書いているので、好きと言ってもらえてとても嬉しいです!