応援コメント

第30話  しっくりこない」への応援コメント

  • もう1度読み直して要点だけ
    ・春樹は現在高3で17か18、母親は35歳で実母だと17か18の子供になる。父親は春樹が5か6歳時に失踪(失踪届が出されていれば)普通失踪7年で父親死亡になる。失踪時母親は23,24歳。母父の両親とも他界親族が居ない。
    ・母親は春樹の事を「私の可愛い春樹」というくらい溺愛し弁当さえ全て手作り。
    ・春樹は母親に対して失踪後新しい恋愛もせず母親でいてくれた人なので早く恩返ししたいと思っていたので就職希望が母親の説得で進学に。そこで言われる「二人だけの家族」という言葉に反応する。自分が恋愛にかまける女の子と居る所を母親に見られたくない、家の場所さえ知られたくない、電話は駄目でメールがOKとか女の子との付き合い事態を母親に見せたくない。
    ・二人だけの家族なので母が1人になる事は避けたい感じである。
    ・二人だけの家族という言い方からして父親が戻って来ない事が確定な言い方なのが引っかかる。

    名前が同じなのは判らないが断る為の建前だろう。
    実際は、母親が春樹を溺愛してしまったばかりに精神的な病気になり春樹が誰かといたり電話で話していたりすると発作が起こる。春樹も恋愛もせず母親として育ててくれた恩から離れられない共依存関係なのではないかな?

    作者からの返信

    ふふふ、母親関連についてはなかなかよい考察じゃな

  • 小春ちゃん応援してます(´・ω・`)

    作者からの返信

    小春はこのまま諦めてしまうのか……?

  • ほんとの理由でない気がする

    作者からの返信

    美月はいったい何が気になっているのか……

  • 春樹と春樹のお母さん?は何かしら異様な雰囲気がありますね。
    もう一度読み直してみます。

    作者からの返信

    この小説を1から読み返せば色んな「あれ?」が見つかるはず......

  • 気になるところで止められたw母親に母親以上の感情みたいなのがある様な言い方に捉えられなくもない感じがするな。そもそも血が…的なことがあったり無かったり。

    作者からの返信

    母親関連をこれから掘り下げていくぞい

  • ちなみに自分の知人に母親と嫁と伯母と叔母が同じ名前と言う人がいたりします。

    作者からの返信

    えっ......やば!!

  • 確かに主人公とお母さんとのやり取りとか見てるとちょっと不自然なんですよね、気になる。

    作者からの返信

    この小説には様々な違和感が散りばめられておるぞい