応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お互いの顔が見える、熱い航空戦ですね。

    そういえば、史実の赤城は着艦作業中だか装備の換装中に攻撃を受け、それが元で廃艦処分になった…んでしたっけ。
    今回は防空隊にしっかり頑張って貰いたい所です。

  • 第202話 ミッドウェー爆撃への応援コメント

    ドナルドの仇討に出てくるのはミッキーかな(笑)

    史実では失敗したMI作戦ですが、さてこちらの世界ではどうなるのか。
    先が楽しみです。



    作者からの返信

    すいません、開戦時はミッドウェーの戦力が少なすぎたので、激戦にはならないかもしれません。

  • 例えるならば草野仁、ここでちょっと笑ってしまいました。
    いやまぁ適切な例えでは有ると思いますがw

    作者からの返信

    このネタわかる人、世代によりますよね。

  • 大和や赤城といった大型艦まで譲渡というのは驚きました。
    レンタルでは無く譲渡という点で日本の本気度を示しているのかな?なんて思いましたね。
    しかし大型艦の整備、そして何より砲弾や航空機といった消耗品の補充は大丈夫かしら。日本はどうにも補給が弱いというイメージが有りますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そこらへん厳しいところです。架空ということでお願いします。

  • コスモタイガー…それ、宇宙戦艦の方じゃん!と思った私はオッサンですw

    ついにハワイ陥落ですね。これで米国がどう動くのか、先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第190話 司令部の死闘への応援コメント

    年内にハワイ攻略戦が完結しましたね。これで落ち着いて新しい年を迎えられそうです。

    今年一年、面白いお話を有難うございました。また来年も楽しみにしております。

    作者からの返信

    すいません、なんだかんだで1年もかかってしまいました。今年は定期的に出すように頑張ります。

  • 読み返していてふと思いました。
    此方の世界の山下さんは「山下将軍財宝伝説」を残してくれるのかしら?と(笑)

    作者からの返信

    それも面白いですね。ありがとうございます。

  • 第185話 零式通常弾への応援コメント

    今回も迫力有る戦闘シーンでした。
    ところで、下関火薬ではなく下瀬火薬では。予測変換ミスかしら(笑)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。変換ミスでした。訂正しました。

  • M1911キャンペーンハットとかM1917ブロディヘルメットなど、使ってる装備品の名前がしっかり分かるのは有難いですね。
    単に帽子とかヘルメットとか言われてもその形状がイマイチ分からなかったりする事が多いのですが、こうやって名前が分かればネット検索することで形がパっと分かりますから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。

  • 新年あけましておめでとうございます。
    年明け早々の更新、有難うございました。
    今年もまたヤンキー共のほえずらを見せて頂きたいものです。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。今年も頑張って書きますのでよろしくお願いします。

  • 第176話 落下傘降下への応援コメント

    落下する航空機からの脱出手順、なんて部分を細かく書いてあるお話もきっとこの作品だけだと思います。
    こういった細かな部分はリアリティが有って良いですね。

    あとは脱出した二人が上手い事お味方に拾って貰えると良いんですが、それはそれで「その子誰?」という騒動が起きそうで楽しみです。

    作者からの返信

    今回はラピュタの鉄道橋からの落下シーンをイメージしました。

  • 第174話 Kaikanへの応援コメント

    セーラー服と機関銃、だったかな(笑)
    懐かしいフレーズです。

  • 赤と黒の彗星>黒い三〇星に加えて赤い彗星のシ〇アまで入ってる。
    うーんこれは強い!
    しかも『三連星と言えばこれ!』なジェットスト〇ームアタック(必殺技)まで。
    航空機で可能そうな技と言う事で今回このような展開になったのだろうかと思いますが、凄い発想だと思います。
    また実に躍動感のある空中戦シーンだったと感じましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回はかなり疲れました。次はいよいよです!

  • まさかのお姫様。
    そして最後のシーンはちょっと笑ってしまいました。


  • 編集済

    第168話 Triple starへの応援コメント

    これは意外と難敵ですねぇ…零戦の強力すぎる20㎜砲弾は貫通して起爆せず、7.7㎜機銃も急所<発動機、操縦士>に当たらない限り、また、各操舵の牽引索を銃弾で切断し、操縦不能にしないかぎり、撃墜は困難な上に、失速速度の低さ、機動力=旋回半径の小ささが零戦を上廻る。猛牛<零戦>の攻撃・突進を寸前で躱し、急所に剣を突きさす闘牛士ですねぇ~・・・<(^^; こんな輩に対しては日本側は零戦ではなく、格闘戦重視の96式艦戦とか精密射撃が得意な一式戦・隼が適切でしょうね。
    いい例が英国海軍の艦載機ソードフッシュでしょうか・・・世界の艦載機、戦闘攻撃機が金属製低翼、格納脚主流とするなかで、布張の単発複葉の攻撃機でしたけど、整備性、稼働率、生存性の高さから結局は大戦中の英国主力攻撃機の一角を形成・担ってましたからねぇ・・・<(^▽^;アハハ 侮りがたし。
    (日本の零戦は大戦末期には金属不足から木零戦なるものを造る事態にはなりましたけど・・・(^_^;)>現代なら、炭素繊維による機体構造体を構築、翼面にもジュラルミンに替わり炭素繊維を織り布上にしたものを使ったものになるのでしょうか?コスト的に採算取れないでしょうから、化学繊維に防水加工した布または、フイルムシートを張ることになるのかな?wwwしかも電波の反射率の観点からして。。。立派なステルス機だったりしてwww) 
    ゆえに、電探での反射強度の低さから検知されにくく、また、運動性能=機動・旋回性能の高さ、失速速度の低さから、日本海軍機主力零戦の難敵でしょう。
    しかも、操縦するのが戦闘飛行の教官職を務めるベテラン。。。50Kg爆弾と言えど急所で起爆すれば、艦船には大ダメージ。。。駆逐艦から戦艦なら煙突経由の直下のボーラーとか狙い起爆すればボイラー内の燃焼を爆風で消火して、発生蒸気圧の低下を招き速力低下、航行不能をもたらし、空母なら艦橋・・・直撃弾を喰らわすことで操艦、艦内指揮命令系統を崩壊させ、甲板上航空機の運用、航行・操船を困難なものし、隙を作り、潜水艦を含む味方艦船による有効な攻撃、攻撃目標を創り出すことになるわけだし、有効でしょd(ーー)
    そもそもの海戦における航空機の運用方法は、相手の艦船の撃沈撃破を目的とする主力?主軸攻撃手段ではなく、相手の攻撃力を漸減させるための手段、トドメは味方砲艦雷撃艦による砲雷撃で仕留める艦隊決戦思想が主流でしたしねd(・・ 
    その意味でも複葉機の50㎏爆弾っていうのは有効な攻撃手段なわけで、それを持っての出撃・・・いささか日本側に不安を覚える。たかが旧式機となめてかかると痛い目に遭うし、ひどい艦船の損害をこうむることになるでしょうねぇ・・・(^_^;)あはは


  • 編集済

    第168話 Triple starへの応援コメント

    オッサン3人、かつ一人が(マク)ガイア…とくれば残りはマッシュとオルテガかと思いましたが、流石にそうはなりませんでしたか(笑)

    しかし複葉機で尚且つ50キロ爆弾を装備しての出撃となりますと、新幹線より遅いくらいのスピードしか出無いのでは無いかと心配になってきますね、敵さんのことながら。

    作者からの返信

    それも考えたんですが、どうしてもサンダースを入れたかったんです。

  • 第38話への応援コメント

    この当時のゼロ戦パイロットの練度、飛行時間は世界最強であったと聞きます。みなさん、さすがですね!

    作者からの返信

    いろいろコメントいただきありがとうございます。

  • 第37話 神の裁定への応援コメント

    これは・・・・・左捻り込み?!

  • 第35話 への応援コメント

    P-40 12.7mmを両翼で6門でしたね。すごい火力ですが仕留めましたね。さすが。

  • 第29話 への応援コメント

    第二次攻撃隊は97艦攻、80番で爆装。これは大火力ですが、対空砲も苛烈になった今、厳しい戦いを強いられるでしょうね。嶋崎少佐の顔つきから覚悟が伝わります。

  • 第25話への応援コメント

    特殊潜航艇の船員は実際でもほぼ全員が還らなかったそうですから、彼らの思いは忘れてはいけませんね・・・。

  • 第22話への応援コメント

    >次の瞬間、特殊潜航艇は反動で海面に姿を現してしまう!

    そうなんですよね・・・!海面に飛び出してしまう・・・!

  • 第20話 特殊潜航艇への応援コメント

    特殊潜航艇、実際は散々でしたが、頑張って欲しいですね!

  • 第16話への応援コメント

    艦攻は魚雷攻撃後で身軽でしたがやられましたか・・・!

    >鎧は着ないので、例えるなら新撰組みたいなものだ。
    とてもいい例えですね!この時の21型は確かに、防弾も考慮なく仰る通りかもしれません。

  • 第15話への応援コメント

    P-40はシャークマウスの柄のようですね。迫力ある文風、いいですね。

    艦攻、97式かな。鈍足だから守りたい・・・!

  • 第6話への応援コメント

    停泊している艦艇が目標とはいえ、99式艦爆は80%近い命中率・・・でしたか。

    黒煙を貫いて再び見える艦爆隊、いいですね。

  • 第1話 真珠湾攻撃への応援コメント

    中国大陸での戦いを経験したベテラン
    制空権確保のためという事は、戦闘機——零戦21型でしょうか。

    すでにオアフ島を見下ろしている、という場面。
    楽しみです。

  • 第167話 離水!への応援コメント

    機銃の操作方法なんて他の戦記物では見た事が無いですね。
    この作品の、そういった細かな部分が好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。零観については本を買いました。

  • 昔読んだ戦記物で、「開戦当初の航空機用無線機は大変に性能が低く、まともに使えなかった」という話を見た記憶が有ります。
    が、こちらの世界の日本は電信技術も進歩しているようですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。通話の性能は低いようですが、モールスならば可能のようです。

  • 第159話 伝承への応援コメント

    今回も楽しく拝読いたしました。
    砲撃戦の様が実に良いですね、身体が熱くなります。

    ちょうど今、某ゲームの方で大和武蔵に活躍して貰っている事も有り、余計に面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。子供の頃から詳細に書きたかったのでとりあえず満足しました。

  • 第157話 You made me angryへの応援コメント

    着弾(あるいは弾着か)時に起きる破壊の様子が実に細かく描かれていて良いですね。

    単に「当たった壊れたハイ死んだ―」では無く、弾がどのようにして相手に打撃を与えるのか、そういう部分までしっかり書かれている作品はコチラ位では無いでしょうか。
    まるでスローモーションの動画を見せられているようで分かりやすかったのも嬉しい所です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いろいろ調べるので時間がかってしまいます。もう少し気楽に進めないと話が終わりませんね。

  • 第153話 一方カエナ岬への応援コメント

    魚雷の命中率、1%以下になってしまいましたか。
    なんでも酸素魚雷は大層高価だたっとか。
    主計課(だったかしら?)の人が後で頭抱えてしまいそうな効率ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第150話 山本ターンへの応援コメント

    臨場感ある戦闘描写、いつも楽しく読ませて頂いております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    20人位しか既読いないなか、ミツバチさんのいいねが唯一支えです。

  • 第142話 亜米利加の流星への応援コメント

    大鑑巨砲!浪漫を感じる良い言葉だと思います。

    作者からの返信

    砲撃戦は男のロマンです。

  • 第141話 主砲発射への応援コメント

    主砲発射までのプロセスが大変細かく描かれていて良かったと思います。
    湿度や地球の回転(コリオリ力とか言ったかしら)まで勘定に入れていたとはビックリでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。少し加筆しました。

  • この司令官のように、日本を舐め腐っている連中がやがてほえ面さらして海の底行きになる、そういう姿を眺められるのも仮想戦記物の良い所だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第128話 上陸への応援コメント

    殺気までの穏やかな雰囲気…どんな雰囲気やねん!
    という訳で誤字ツッコミです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は誤変換だったんですが、それも良いかと思ったのです。(^^)

  • 第8話 撃沈への応援コメント

    情景が目に浮かびます。迫力ある文章だなと感嘆しました。
    応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第98話 大空の騎馬戦への応援コメント

    最後のセリフ、恰好良いですね。
    いつも応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。