応援コメント

第6話 野獣の心」への応援コメント

  • Sなのに冷たいんじゃ無くて熱くて野獣!
    これでもしかしたら吉田にだけ本心を…ってな事になったら
    もう陥落するしかありません!
    少なくても私ならコロッと…ゴホゴホッ!
    こう言う男好きだな〜ここにきて俄然惚れたな!
    って、私の趣味なんてどうでも良いんですが…😅

    作者からの返信

    mono黒さん

    そそ、そうなんです。安齋はドSなんですが、性欲に関しては野獣系。
    メラメラしておりますよー笑
    へへ。mono黒さんも落としにかかりますぜ!

    私も大好きなんですよね。こういう男♡
    趣味同じです笑!

  • そっかあ、昨夜のシーンはないんですね😭
    でも吉田君の回想だけでも十分想像力掻き立てられます!
    安齋君凄かったんですね!
    しかしまさか、あの爽やかな蒼君と関口君の前にこんなカップルが誕生していたとは❗️
    いや、吉田君気づいてないけど、もう両思い前提で読んでます!

    作者からの返信

    唯さん

    カクヨムを恨みます笑
    この問題の一夜は、一応書いたんです。でも、「あ、やっぱり無理。伏字にしてもダメだろう」と判断し、断念です。
    そのうち、ポリスに載せようかと思っているので、その時は、ぜひ(≧▽≦)

    安齋の夜の姿は野獣です笑
    吉田くん、彼の目の前はで耳も垂れて、ぶるぶるしているウサギです。可哀そうに……。
    蒼と関口はかなりすかっとした爽やかカップルなんですけどね。こちらはおどろおどろしいですね。

    吉田は小さい抵抗なんでしょうね。すっかり安齋に囚われているのに、認めたくなーい! です(*´з`)

  • もはや吉田くん、誘拐犯に恋愛感情を抱いてしまう何とかシンドロームみたいになっちゃってますね。いいですね(おい)こんなのはおかしいって思いながらも、「好き」ってキーワードがあるから、「好かれてない?」と思うとついショックで…そしてその裏返しは「好かれたい」であって、いつの間にか相手を好きという前提が出来上がって…(あ、なんか勝手にデュフフとつぶやいてるだけなのでお気になさらず!!)

    左手のどこ噛まれたんだろう…見えない部分かな~
    痛みで相手のこと思い出すって、いいないいな~~(私もやっぱり、どちらかいえばSかもですね…そのSを自分に向けるとMな山猫が出来上がる…)

    作者からの返信

    あとみくさん

    いつもありがとうございます。

    ああ、そうだ。そういう心理状態がありますよね。
    危機に瀕した時に、なぜか通常では考えられない心理状態に陥るのが人間ですよね。
    そうなんですよね。安齋は「好き」というキーワードをちらつかせます。ですから、吉田も無碍には出来なくて、しかもその気になってしまってきているという笑
    自分では気が付いていませんが、かなり囚われた状況です。

    へへ。やっぱり柔らかいところがよくないですか?
    上腕の内側とか。赤く跡がついていて、じんじんするだなんて、エロい。
    安齋にとったら、吉田は所有物です。吉田も支配されたがっている様子が見て取れますよね~。あとみくさんもSだ! なるほど。だからドMなヤマネコちゃんを詳細に書けるんですね!

  • 吉田さん
    混乱してる。目覚めてしまったけど受け入れられないんでしょうね。

    安斎、悪魔だけど、これはちとカッコいいのかも。

    作者からの返信

    雨さん

    いつもありがとうございます。
    吉田、自分の心に一番気が付いていない。とういうか、気が付きたくない。認めたくないんですよね~。

    へへ。安齋の奴。ワイルドですよね。私もこういう男、大好きなんです。なんで、本編でも暴れてもらったんですけれども♡

  • えーー、すっとばしーー!
    まっ、しょうがないか、カクヨムでは……

    でも、安斎ったら!野獣なんだ(笑)

    吉田くんの抱えた葛藤と、まわりののほほん具合が、スリリングですね。
    吉田くん、たえられるの?

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。
    えええーーーーーっ
    私も残念なんです。すっとばしシーンは、一応書いたんですけれども、どうにも鬼畜は、バンの可能性が高くてですね。諦めました。そのうちポリスに掲載しようかと思っています。その時は、よろしくお願いしまーす。

    本能むき出しで生きている男なもので。
    最中も野性的かと笑

    あの、のほほん星音堂で安齋は浮いていますよね。
    吉田、もう針の筵の中で仕事どころではありませんね(*´з`)