……し、将来どうなっちゃうんだろう。この親子(いや、家族)……ハラハラドキドキのラストでした(^_^;)
葉月さん……それでいいの?
いや、いいのか。人の幸せの形はそれぞれですからねえ。
作者からの返信
水守さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
人の幸せはそれぞれなんですよねぇ。
こわ……こわっ(((;°Д°;))))
普通は……と言うか、怯える葉月のラストを想像した私ですが、これはこれで非常に気持ちが悪い(いい意味でね!)
まさか葉月が受け入れるとは。それほど好きだったのかと思う、思うけど……。
大人になっていく輝希の異常さに気付いても、その時はもうパパも年取ってしまって輝希の力には敵わなくなるんだろうな。そうしたらどうなるんだろう……とこの家族の未来が非常に気持ち悪くて(大事なことなので二回言うけどいい意味で!)面白かったです。
葉月も自分の異常さには気付いているんだなって思わせる「――あるいは悪魔が」ってラストがまた最高でした。タイトル素敵!
作者からの返信
月音さん
ヒャッホイ!
素敵な感想ありがとうございます!
わりと読者の数だけ未来がありそうなラストになりましたが、気持ち悪いとのお言葉すごく嬉しいです。笑
タイトルも気に入ってもらえて嬉しいです!
ああ……なんとも言えぬぞわっとする読後感でした。
今流行の転生ものですね!(←違う)
いずれ輝希は確実に勇次を邪魔者扱いするようになるでしょうね。そのとき主人公はどうするのでしょう。絶対に良い流れにはならないだろうなという気がするのですが、主人公は幸せそうで、その落差が印象に残りました。いわゆるメリバというやつでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ勇次を階段から突き落としパターンとかも頭をよぎったんですが、なんとも蛇足感が出てやめました。
この後はご想像にお任せ投げっぱなしエンドです。笑
主人公は確かに悪いと思うんだけど完全には責められんよなみたいな感じに僕は思っておりまする。
本作、作者様としてはジャンルが恋愛なんですね。どこかのホラー短編賞で選ばれそうな怖さでした。
作者からの返信
明弓ヒロさん
コメント&レビューありがとうございます!
これ、完全にジャンル間違えましたよね。笑
ホラーにしておけば良かったです。笑