応援コメント

ミステリの書き方⑥」への応援コメント

  • やはり第二第三の殺人が起きないと、場が締まりません。ミステリーの面白さは死体の数に比例!(個人の意見です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのへんは考えました。最初の設定から逆算すると、第二、第三が起きると警察が介入して話が止まっちゃいそうで……。


  • 編集済

    今のところ、中盤までの流れから結末がある程度予想できるからではないでしょうか。予想外の展開やどんでん返しみたいな要素があればラムダさんの感じていらっしゃるありきたり感が無くなるのかもしれないと思ったりもしました。

    追記
    これはある創作者さんの受け売りなんですけど、面白いかどうか迷った時は、「そこで、四方の壁をぶち破ってもの凄い数の忍者が乱入してくる」という展開を挿入して、自分が考えた展開と比較するんです。
    自分の考えた展開の方が面白ければ採用、忍者の方が面白ければボツ、みたいなやり方をしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公が通報しないという選択を取ることに意外性がなくなってしまうという、私の創作へのある種の信頼が……。
    まぁ冗談はともかく、やっぱり私の作話って基本的に一直線でつまんないんですよね。そこどうにかしないと。

    [追記]
    自分の作品を見返して忍者に勝てるものが一個もないのでダルくなったの覚えてますね。

    編集済