応援コメント

エンディングの種類②」への応援コメント

  •  その方のツイートの纏め記事がありましたね~。
     私はバットエンドはどうやっても救いようのないラストで。
     アンハッピーエンドは、例えば主役が死んでも、希望が残っている。みたいな感じ? としてとらえています。

     ただ、とあるゲーム(百合風味でした)で心中エンドと言うものがありましたて(種類はバットエンドになってました)、敵からどうしても逃げられなくなって、主役の相手が「どこまでも一緒に……」と言て、主役を殺して自分も死ぬみたいなラストがあって、これは……どっちにしても逃げられないし、ただ敵に殺されるより幸せな結末? だったら見方によってはメリバ? とも思ったり(いや、やはりバットかな……)。

     しかし、バットとアンハッピーは紙一重にも感じられて、何度考えても違いが分かりにくいですね……💧

     長文コメント失礼致しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メリーバッドエンドやサッドエンドなどの細かすぎる分類は、受け手=評価側の分類かと思います。
    作る側の分類は目的が達成されたかどうかくらいじゃないですかね。分かりませんが。
    3つ目的があって2つしか達成できずに終えたら、受け手側はビターなりなんなりと解する、というような。