書かれているように、森山未来さんまでは満足して見ていたわたし。
真矢みきさんが現れて「おや」と感じ、海老蔵さんが現れて「おやおや」と思った次第。拭いようのないつぎはぎ感が残念。もちろん、演者の人たちにはなんの罪もないわけで。
大会の成否は、選手たちのパフォーマンスに負うところが大きくなりました。もっとも、それこそが本道なのであって、大会本来の意義に立ち返ったと喜ぶべきなのだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの辺りから急に古いテレビのノリになっちゃって、見れば演者も古いテレビの人たちになってる気がします。
市川海老蔵も上原ひとみも単体で成立する演目ゆえに組み合わせるならもっと慎重にやるべきだったのでは、とか。
第一回オリンピックは予算不足で金メダルがなかったそうですしね。古代オリンピックも死者の追悼が目的でしたから、やること自体に意味があるのかも。
編集済
ご無沙汰してます。私の名前の横にあるように、Web上での活動が減ってますので、暫く読めてませんでした(って、言ってましたっけ? だったらごめんなさい。具合悪い時だったので、記憶が曖昧で💧)。
開会式は~……見るつもりなかったのですが、開会する迄のすったもんだの結果がどうなったのか気になってうっかり見てしまいました(-ω-;)
取り敢えずIOCトップの式辞が二十分もあってうんっざりでした(-_-;)
あれではマスク外して入場して来た選手に苦言も何も言えたもんじゃないな(-ω-;) と……💧
橋本聖子さんと合わせて持ち時間は二人で九分だったのに……(-ω-;)
開会式自体は私的にですが、全てに於いて中途半端な印象でした。良いのか悪いのかよくわからなくて……やっぱり、あの式辞で元々の持ち時間が削られたパフォーマンスもあったのかな? とか考えてしまいました。
では、またちょくちょく読みに伺います。(コメントはほぼないかもですが)
あ、シリアナの女王の方はオフラインでゆっくり読ませて頂きます。なので、一気に応援押しても斜め読みとかではないです。では、失礼致します<(_ _*)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事情は存じ上げませんが、お大事にしてください。
開催の是非と観覧の是非は別の話だと思いますので、始まったからには応援するのもいいのではないでしょうか。
スピーチに合わせて演目を削るというのは考えにくいですね。単純にまとまりを欠いていたのでしょう。
あんまり真剣に読むようなものでもないと思うので、お気楽にどうぞ。