応援コメント

濃淡」への応援コメント

  • 大事なシーンほどくどくど描写せずにスパッと決めたい感があります。
    親友銃殺は銃声だけで安易に空とか映してて欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映画の例を出したのは失敗だったかもしれませんね。漫画ふくめ映像だと簡潔にできるのですが、小説だとどうしても文章で描写しなくてはいけないので、安易に空の描写を選ぶと意味が伝わらなくなるかもしれません。

  • 親友を殺害するという行為に及ぶまでの描写を緻密(濃い)に、行為自体はあっさり(薄く)と済ませるのは、まさに濃淡。
    いざ撃つとなったときにウジウジやるの、私も好きではないです。その間に逃げられるじゃん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    映画だと、たとえB級であっても躊躇して銃を取られてグダグダ始まると一気に冷めてしまうタイプですね、私は。

    小説の濃淡だと重要シーンは濃く、他は淡く、というのが多い……ような気がするんですが、やっぱり分からない。