応援コメント

省略の二」への応援コメント


  • 編集済

    毎度、差し出がましいコメント失礼いたします。
    自覚があるのかどうかは存じ上げませんが、ラムダさんは小説偏差値の高い作風(要リテラシー)だと思っております。文章が難解、とかでは決してなく、お話の中身です。同じライトノベルでも、市場に出回っておるような頭すっからかんで読める作品とは、中身が全く異なる気がいたします。笑いや面白さのポイントにしても、そういった作品とは趣が異なる気がいたします。個人的には、ライトノベルではなく、呼び方はわかりませんが新しいジャンルではという気がします。
    (ご自身が周囲より遥かに聡明であることを自覚すれば、省略や描写の濃淡についても自ずと匙加減ができる気がいたします。ラムダさんなら。

    P.S
    >名人伝よろしく
    行き過ぎて筆を執るのを恥じるようになってしまっては困りまする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと大げさかなと思ったりします。頭からっぽでも頭パンパンでも楽しめるのがライトノベルだと、焼きはんぺんくらいのふわっとした理解をしております。

    中島敦の名人伝よろしく、はて、濃淡?となるやもしれませんね。