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一人称」への応援コメント


  • 編集済

    何らかの行動や感情を来した直後に俯瞰的な視点から(幽体離脱的な)自分自身を表しているのかな、と考えました(まあ頭はオカシイのは間違いない)。ほぼミズモリさんと同じですね。
    ただ、モノガタリである以上、相手が自分であろうと他人であろうと、作中の主人公が語りであろうが第三者が語りであろうが、相手はいるもので、だからこそ「読者層に合わせて文体を変え」るんじゃないですかね。と帰り道道考えながら歩いてましたマル

    追記)ここでの"読者層"は語り手に対する聞き手と現実的な読者を合わせたものとお伝えしたい。重なったり重ならなかったりする…ベン図的なアレで…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一人称の文体について、なるほど語る相手が違う=読者層に合わせて文体を変えると言い換えられますね。勉強になります。

    ただ私の場合、読者層に合わせて文体を変えるという意識はまったくないですね。ネタとか雰囲気とか、なんかそういうので決めてます。

    [追記]
    仰っているような理解をしているつもりですが、それでも読者層に合わせて変えるという意識をもって書いた記憶はないですね。

    編集済
  •  憑依芸人タイプ。わりと多いと思います。
     一人称は主役が、自分で自分に確認してる感じで書ければいいなあ。
     と、思いながら書いてますが……難しいですよねえ(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で自分に確認をすることって少ないですからね。どうでもいいことなのは分かっていても、気になることがあります。

  • 一人称は日記だと思ってます。なので主人公が主人公に語る、という感じでしょうか。日記は書いた本人しか読まないので、ある程度狂ってても良いかなぁとか考えたことがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あえて言うほどのことでもないですが、日記小説というジャンルというか文体もあったりします。