応援コメント

倒置法」への応援コメント

  • 倒置法は主語をキャンセルできる!と聞いて『あぁ、なるほど』と思いました。

    実生活(仕事)で、倒置法的説明(報告)を繰り返すクセがあり、「主語がねぇお前の説明はいつ聞いてもわからねぇんだよっ!」ってどやされて鬱々している自分。
    その分、小説書くときは『せめてこん時くらいは好きにやらせろや!』とキレ気味に倒置法を連発している自分。

    つまりは開きなおっています。
    今回の話を聞いて、さらに心が楽になった気がする。
    感謝ですよ!( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キャンセルというか順番を入れ替えているだけですが、さすがにビジネス場面では避けたほうが……。

    まあ、小説なら技術的な話は自由ですからね。

  • 「認めたくないものだな……(以下略)」を筆頭に、富野作品は倒置法が多いです(だから何〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみれば、そうかもしれませんね。あまり数を見てないので意外ですが、影響がないとも言い切れない(ラカン・ダカラン)。
    富野作品の、特に小説の読み難さは、私の小説にも通ずるところが……アマダンラ・カマンダラ。

    編集済
  •  解りません。私も。

     ↑つまりこういうことですよ……ね?
     私もよくやります。そして上記の通りに、解りません。私も。

     勘でやってます。が、ダメかなあ。ダメなんだろうなあ。
     やはり、創作の為に色々読んだ方がいいだろうなあ。
     と、思いつつ、電子書籍が買えれば(買えない💧)、もっと色々読めるのになあ。
     と思う私です。

     あ、前話のコメント欄の返信に追記2ありがとうございます!
     「シリアナの女王~」はアプリに落としてゆっくり読んでますので、まだ、そこまで、追い付いてないです💧 
     5話くらい読んだら一気にハートを押して、またコメントを書かせて頂きます<(_ _*)>
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうござます。
    実は、読点で区切った場合と、句点で区切った場合で、すこし意味が変わる可能性があります。短い文だとわかりにくいですが。

    ダメかどうかは私がどうこう言える事柄ではないですね。あと電子書籍だとページのレイアウトが変わってる場合ありますから、なんとも言えません。

    無理に読むようなもんでもないので、お気になさらず。

    編集済