解りません。私も。
↑つまりこういうことですよ……ね?
私もよくやります。そして上記の通りに、解りません。私も。
勘でやってます。が、ダメかなあ。ダメなんだろうなあ。
やはり、創作の為に色々読んだ方がいいだろうなあ。
と、思いつつ、電子書籍が買えれば(買えない💧)、もっと色々読めるのになあ。
と思う私です。
あ、前話のコメント欄の返信に追記2ありがとうございます!
「シリアナの女王~」はアプリに落としてゆっくり読んでますので、まだ、そこまで、追い付いてないです💧
5話くらい読んだら一気にハートを押して、またコメントを書かせて頂きます<(_ _*)>
作者からの返信
コメントありがとうござます。
実は、読点で区切った場合と、句点で区切った場合で、すこし意味が変わる可能性があります。短い文だとわかりにくいですが。
ダメかどうかは私がどうこう言える事柄ではないですね。あと電子書籍だとページのレイアウトが変わってる場合ありますから、なんとも言えません。
無理に読むようなもんでもないので、お気になさらず。
倒置法は主語をキャンセルできる!と聞いて『あぁ、なるほど』と思いました。
実生活(仕事)で、倒置法的説明(報告)を繰り返すクセがあり、「主語がねぇお前の説明はいつ聞いてもわからねぇんだよっ!」ってどやされて鬱々している自分。
その分、小説書くときは『せめてこん時くらいは好きにやらせろや!』とキレ気味に倒置法を連発している自分。
つまりは開きなおっています。
今回の話を聞いて、さらに心が楽になった気がする。
感謝ですよ!( ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャンセルというか順番を入れ替えているだけですが、さすがにビジネス場面では避けたほうが……。
まあ、小説なら技術的な話は自由ですからね。