出席番号6番
「"How are you?"は"I'm happy!"と同じ意味になると思わないか?」
「…………あぁ、わかります。でも私はどれかというと……"I want you to happy."だから、少し違っているのかもしれません」
中学生時代の、どちらか選べと言われれば苦手な方だった中年の額禿げかけた独身男性英語教師との会話、のラリーをしていた夢。意味わからんそうで意外と使えそうなフレーズに夢からぱっちり覚めた今も思えるので、一旦ここで出しときます。
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