椰子草 奈那史 様
このようなすばらしい作品を我が企画にご投稿いただきスミマセン……いや、ありがとうございます。
めちゃくちゃいいお話じゃないの。ぜひTwitterでもご紹介させて頂きますね!
出てくる単語の懐かしさも、私が思い描いていた「昭和感」に溢れてて(感涙)。
そうそう、雑誌の裏表紙とかにギターのチラシ、あったわー。
私も実はギターを弾いていましたよ。たしかにFは難関でしたね。
またぜひ別の企画の時にも遊びに来て下さいね。講評も対象作品と思いますので、書かせていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
拙作にコメントいただきありがとうございます!
書いてる時にふと思い出しましたが、昔のマンガ雑誌の裏表紙(や表紙裏)はカオスな空気に溢れておりましたね。
身長(特に足と腰のあたり)が伸びると謳うものや、寝ている間に勉強が出来る睡眠学習機とかが売られていたり。
そういば、ウチの兄はブルワーカー買ってたなぁ……。
また機会がありましたら企画に参加させていただければと思います。
ありがとうございました!
Fは壁ですねえ確かに。
私も家に母親が買ってやっぱりFでつまづいて弾かなくなったクラシックギターがありまして、小学校低学年の頃に母親に教わりながらちょっと触りましたが、私はFどころかDが無理でした。
その後自分でバンドやるようになってエレキギターに触るようになったらすんなりFが弾けて驚きましたが、あれは今思えば最初触った母親のクラシックギターが安物で弦高が異常に高かったせいかなと思ってます。
この小説の主人公君も、高いギターを最初に触ってたらFの壁はすんなり突破してたかもです。
でも主人公の息子くんが才能ありそうで、いいエピソードだと思いました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
私もはじめて握ったギターは兄弟からのお下がりの安物のフォークギターだったのですが、なかなかFが鳴りませんでした。
楽器店でちょっといいギターを触ってみたら、確かに持ちやすさや押さえやすさが違いますね。大人だしせっかくだから一本ぐらい買おうかな、と思ったりもしましたが、結局今も当時お年玉はたいて四万で買ったヤマハのエレキギターを弾いてますW
自主企画にご参加いただきありがとうございました。
おお! ウチのギターも「ベボッ」と言いましたよ、確かに!
たぶん安物のギターだったので、Fコードが実装されていない楽器だったのだと思います。笑
息子クンが父の屍を乗り越えて、見事Fコードを弾きこなすくだりは喝采ものですね。
それとこれは耳寄り情報ですが、ウクレレは弦が4本しかなくてコードが押さえやすいので、Fコード脱落組にもオススメです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
小学生でも弾ける子はいますので、単純に力だけの問題ではないと思うのですが、あの壁を越せる越せないの差は何なのか不思議に思います。
なるほど、ウクレレですか。私はまだ触れたことがありませんが、面白そうですねえ。