応援コメント

第23話 クリスマスの夜に③」への応援コメント

  • 父親も頭沸いとるやろw

  • 家の父親に殆ど同じ事言われた事有ります、「父親にテメエとはなんだ!敬意を持て!」
    と言われて自分は「敬意を持てるような相手にはテメエなんて言わねえよ!」と返しました。
    家の父親の場合は金稼ぎの道具というより、大人になってもゲームをやっている世間体の悪い奴隷、といった認識だと思っています。
    かなりリアルな心理描写で物語に引きずり込まれるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごい返しだ……笑 でも本当に笑い事じゃなくて、怒りたくなりますよね。もちろん世間から見たらゲームをやってるってイメージダウンになるのかもしれませんが、世間体として悪いというならベロベロに酔っ払って道端で吐いてる人の方が悪いですし……とか。
    というか筆者は偏見というやつをこの世で一番に憎んでいるので、ゲームじゃなくても偏見を押し付けられるとキレますね。心理描写はとにかく気合を入れてましたので、本当に嬉しいです!

  • 意外とあっさり?

    作者からの返信

    本当は3000字くらいのものを3話で、あるいはもっと長いスパンでと思っておりましたが、彼らの家族のいざこざは実はこの話のメインではありません。

    ただ、ご指摘の通りもう少しボリュームのあるものにしてもよかったなあ、と思うところもあります……笑 冗長な話になるのを恐れて簡潔にしてしまった感は否めません。
    まあFPSで濃密な描写を書けたらと思っていたり、ラブコメもそろそろ入れたいなあと思っていたりしております。気長に待っていただけると幸いです。


  • 編集済

    えーっ!?ってなるところですけど、この父子は距離を置いた方がいいのかもしれませんね。

    傍から見れば、梨川さんにとっては迷惑でしかないと思いますが…

    作者からの返信

    隼の父も父親として頑張ろうということでしょう。また一緒に住み始めても、どうせ父親は小言を言ってしまったでしょうし。それで同じような流れになると思った父親が絞りに絞って出した結論だと思います。

    梨川さんは、傍から見たら全くもって迷惑ですね……笑 ただ今回は幸いなことに本人も迷惑してないですし、父親も生活費と言いつつもうちょい上乗せした額を払うと思うので、(それが梨川さんにとって必要かどうかは置いといて)お願いしたいという感じなんでしょう。ただご指摘の通り、梨川さんは迷惑がってもおかしくはないですよね。