第12話 その怒りは誰のためにへの応援コメント
突然の豹変（笑）メスブタて( ﾟдﾟ)
編集済
編集済
第83話 勇者対策と魔導帝国1への応援コメント
うーん、勇者全員は無理じゃないか？
夢見がちなお坊ちゃんとお嬢ちゃんは完全に籠絡されてるし、OLさんは言動がアレすぎて読めない。
一度、徹底的かつ圧倒的に叩きのめして、上層部のクズっぷりを勇者達に見せつけないと無理だろー
第83話 勇者対策と魔導帝国1への応援コメント
あらま、ヴァンダルクも一枚岩じゃなかったってことか。
それなら腹黒王女を攻略して王位簒奪と引き換えに同盟を…とか?
第14話 逃亡者たちへの応援コメント
草ァァ！正体表したわね！
他人が被害をくらうヤンデレは好物です、ありがとうございます(｡-人-｡)
第35話 弾と値切りとデートのお誘いへの応援コメント
ぐいぐいくるねぇ。ベタベタし過ぎると嫌われないかとか、不安になったりしないんだろうか。その辺り、ちょっと病的な印象を受けるよね。多分、メンタルリンク等で嫌われていないのを感じていて、それで安心しているんだろうけど。
作者からの返信
ご明察！
第1話 おっさん・ミーツ・ガールへの応援コメント
異世界転移で呼ばれる側に魔法陣って、他では見たことないけど、映像的に想像できるし、何が起こるのか分かりやすくて良いね。
作者からの返信
1話目のつかみなので、張り切ってデカいやつにしました！
編集済
編集済
第61話 大侵攻（スタンピード）への応援コメント
「知ってますかね。あの力で見ることができる『過去・未来』は、術者がその場にいる時間に限られる。つまり、術者がその場にいない時間のことは一切見えないんですよ」
この後逃げ出したらこの予知夢見れないことにならないん？
作者からの返信
ならない方のSF的設定を採用してます。
第80話 明日に向かい歩くためにへの応援コメント
ひとまずお疲れ様でした!!
しかしこの世界、何人異世界人が居るのやら……?
第２部ではその辺りの事も明らかになっていくのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます！
第2部では、この世界の情勢、秘密に振り回されながら物語が進んでいきそうです。
編集済
第77話 魔導飛行実験艦シュバルツシルトへの応援コメント
白亜の装甲を持つ艦に"Schwarzschild"って付けてまうんや……
これは魔王様一流の諧謔なのか!? 或いは、内部に黒き真の装甲が……
さて、決戦兵器はトランジット波動砲か反陽子砲かマク○スキャノンか!?
追伸)
確信犯でありましたか……
ま、まさか最終兵器はBH爆弾で10万年後に転生…しませんよね? (( ;ﾟДﾟ)))
作者からの返信
その辺り第1部最終話で想像して頂ければと思います！
ちなみに作者は確信犯でやってます。
追伸
その展開もいいですね！
第77話 魔導飛行実験艦シュバルツシルトへの応援コメント
もちろん、艦首には”波◯砲”装備ですよね。(^_^;)
第77話 魔導飛行実験艦シュバルツシルトへの応援コメント
人間燃料タンクおじさんとのコラボで世界がヤバい
第77話 魔導飛行実験艦シュバルツシルトへの応援コメント
もうこんなんおじさんの就職先候補じゃん燃料補充員ｗｗ
第28話 盗賊の噂・加護なしの嘘への応援コメント
返り討ちでグビが並べられる、現代で言うとメキシコですね
第41話 世界に一つだけの 〜 そして探索へへの応援コメント
>「これ、今つけてみてもいいですか？」
気持はわかるっ！だがしかし！
『つけて……くれませんか……』
じゃないか、詩乃ちゃん！
（過去の経緯からすると難しそうですね～）
作者からの返信
その手があったか！
第56話 そして何十人かいなくなったへの応援コメント
ネクロマンサーか……ぞ、ゾンビはイヤぁぁぁーーーっっっ!!!(( ;ﾟДﾟ)))
作者からの返信
怖いですねえ
キモいですねえ
ちなみに私は某2の隠し武器のガトリングガンがお気に入りでした。映画だとバタリアン2が好きです。
第49話 時空の裂け目と二人の力への応援コメント
おじさま(の魔力)が、中に入って、裂け目が埋まった
もしもしポリスメン
作者からの返信
だからこの世界にK察などいない(°▽°)
余談ですが、今は亡き初稿では太腿を伝った何かを詩乃が指で誠治に舐めさせる描写がありました。さすがに自粛しましたが。
第34話 トーリの悩みと、お出かけ準備への応援コメント
詩乃ちゃんのデレが振り切ってしまっている……(( ;ﾟДﾟ)))
開き直ると女性の方が強いからなぁ……
こっちの世界なら事案発生待ったなしだけど、異世界だから無問題?
作者からの返信
異世界だから無問題です！
(°▽°)ノ
第34話 トーリの悩みと、お出かけ準備への応援コメント
詩乃ちゃん可愛い
セージからしたら懐いてくる姪っ子ぐらいの感じなんでしょうが……
作者からの返信
詩乃、可愛いですよねー。本作は「年の差恋愛書きてー！」という作者の煩悩によって生み出された作品です！
第12話 その怒りは誰のためにへの応援コメント
内気な子程、怒らせると怖い…
作者からの返信
この暗殺者、詩乃の超えてはいけない線を超えちゃったんですよねー。地雷持ちの地雷をヒールで踏み抜いた感じでしょうか。
第23話 風呂と魔物とメンタルリンクへの応援コメント
イタイケなJCを人間FCS呼ばわりて……そりゃ怒るわな。
詩乃ちゃんはファンタジー版のサイボーグ003ことフランソワーズ嬢ですね。
もしくは最後には女神になったテレパス火田七瀬さんか。
どちらもいずれ劣らぬ美女キャラとして長くファンに愛されておりますな。
作者からの返信
前者は全く知らなかったため今調べましたが……滅茶苦茶能力が被りますね！ 驚きました。似たようなことを、あの時代に考えた人がいたとは！
後者は昔むか〜し、中学くらいの頃読んだことがあったはず。ジュブナイルいいですよね！
第26話 爆風と変装、そしてクロフトの腹芸への応援コメント
私も40過ぎのオッサンなんで記憶が曖昧で(笑)
覚えてるのがこの辺迄なんで新たな気持ちでこの先を読ませていただきますm(_ _)mﾍﾟｺﾘ
サブタイは大変分かりやすくなっております♪毎話大変でしょうが、無理なく楽しく執筆の程、宜しくお願いいたします。
作者からの返信
おお、サブタイ分かりやすいとのことでよかったです！
とりあえず賞応募のため月内には物語の区切りである第80話くらいまで投稿しますので、引き続きお楽しみ頂ければと思います(*´∀｀*)
第25話 くたびれ中年と魔法の石への応援コメント
あれ？なんか読んでてデジャブが、、、
もしかしてリニューアル(笑)されてます？
作者からの返信
いえいえ、リニューアルというほど手を加えてはいませんよ。他サイトに投稿しているものをそのままこちらに転載してます( ´∀｀)
あ、でもタイトル後半のサブタイトルは先日新たに付け足しました。賞応募用に内容を分かりやすくしてみたんですが、いかがでしょう？
第50話 深夜の密会への応援コメント
これはロリコンの烙印を押してあげた方がいいんでしょうか？
誠治さんガンバｗ
作者からの返信
どんどんアブナイ道に迷い込んでますよね、誠治さんw