完結「世界を変える運命の恋」中編コンテスト
「世界を変える運命の恋」中編コンテスト作品、ついに完結できしました。途中、もう無理かもと思いながらも、だんだん波に乗って、書いていて、すごく楽しかったです。
皆さまの応援やコメントに力を得て書けるのは常のことですが、書いてる内容が楽しくて、この前に書いた作品もそうでしたが、すごく幸せな気分で書くことができました。
この幸せを皆さまにお届けできたか、ちょっと不安なんですけど。
お読みくださった皆さま、本当にありがとうございました。レビューやお星さま、書く上で、すっごく力になります。
お星さまやレビューが入るたびに、わああ、ありがとう!!って気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
『魔性の男 〜この世でもっともクズな男を愛した王女の物語〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662197676798
さあ、やっとカクコン作品に取りかかれます。遅れを取り戻すことができるかな。
なんて、白目を剥いてるわたしです。
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さて、この前に「カクコン9」について書いたエッセイについてですが、自分史上、すっごく笑える事態が発生しました。
いや、もう、びっくりです。
呆れ果てるというか。
それほどのショックを受けたんかい、わたし。
なんと自分の書いた作品を全く完璧に見事というしかないほど記憶から消去していたのです。
その作品とは『第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト』用に書いた作品で、当時、エッセイに書いたように、ここは本当に魔窟のコンテストでした。
異世界ファンタジーが主のコンテストであり、激戦も激戦だという意味です。
『第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト』の応募総数2,676作品から、中間突破できた作品は、わずかに33作品だけ。
大賞を受賞した作品の星の数は9,589。驚いたので、もう一回書いておきます。
⭐️9,589!!
ついでに、アクセス数も書いておくと、現時点で672万超え。
あまりの凄さに、笑うしかありません。
ともかく、千単位の星がなければ、全く歯が立たないコンテストでした。
前回のエッセイに、この春から書いた字数、25万文字と書いたんですが。この完全に記憶から消しさられた作品のことを忘れていて、実際は36万字を書いていました。
異世界ファンタジー長編作品
『【完結】王朝流離譚:限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935
春から書いた作品は、長編2作と、中編3作で、7ヶ月ほどの間に、36万字ほど書いたということです。
全く、ありゃりゃの事態でした。
あの時、なんか忘れているような気はしてたんだけど……。まさかね、遠い目をしています。
自作をまったく記憶から消すとは。
以前、新巻へもん様がエッセイに、最近、もの忘れが多くなったと書かれてらしたけど、きっと大丈夫。上には上が、そうわたしです。わたしには負けるでしょう。
あはは・・・、もう笑うしかない。
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いつもお読みくださっている、皆さま。ありがとうございます。
『魔性の男 〜この世でもっともクズな男を愛した王女の物語〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662197676798
一応、完結いたしました。
お読みいただけると、とても嬉しいです。
そして、カクコン9作品、がんばります!!
応援していただけると、嬉しいです。
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