応援コメント

解答編 10万文字VS100万文字」への応援コメント

  • 私はただ「わーい」とかって役に立たないコメントしただけで、ご意見とかしてませんが(笑)、みなさまのコメントとアメさんのまとめで、とっても勉強になりました。一年で長編5作も書かれたんですね! 人間業じゃないです〜。これからも長編を一年に三作書かれるということで、すごいなと思います。楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    カクヨムに来て2年半、気づいたら十作ほど長編を公開していたんです。わたしも、びっくり。

    いつも、楽しみにしてくださって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。

  • まあ、物語は完結させることが大事。
    100万字書き上げられれば素晴らしいですが、息切れが怖いです。
    その心配がないなら100万字で書き上げるのも良いと思います。

    長編を年3本目標ですか。結構きついですね。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    へもんさま

    物語、完結させるって、本当に大事ですね。
    長編3本、わたしは仕事をしていないので、できることで、仕事しながらでは、無理だって思います。

    応援、ありがとうございます。

  • 現状だと、売り上げがない限り、一作だけのおつきあいになることが多いので……(><)
    書籍化を目指して、その後も……。と考えるなら、やはり10万字ちょっとで完結している作品を多く書くのがよいと思います~(*´▽`*)

    年3作、私の目標と近いですね!(≧▽≦)
    お互いに、頑張りましょうね~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙さま

    年三作、乙姫の目標と同じなんて、嬉しいです。
    乙さま、先をぐんぐん進んで、わたしの希望になってくださいね。応援しています。

  • 一応、私も27万字(ひとつ)の作品と10万字(たくさん)の作品を書いています。27万字の方は10万字を区切りにさらに10万字の作品を書くといった感じで、あまり力になっていない気がします。確かにと思いました。
    10万字でいろんな方を書いているときはけっこう色々と脳を使っている気がします。
    27万字はテキトーに書いているところもあるので、意外と脳を使っていないのですよね。でもこれってたぶん私だけかと。プロットをしっかり書く人だと違うかもです。
    プロットもしっかり書いている人の方が完成度が高まると聞くので、それは私の課題だなとも思います。

    何がいいたいのか、分からなくなってきましたが、他の方々の意見と似たような意見を私も持っている気がします。やはり10万字10作品で完結してくれた方がいい気がしますね。

    作者からの返信

    夕日ゆうやさま

    コメント嬉しいです。
    わたしも、長く書いた作品は、惰性で動いていたような、そんな作品になってしまっていました。

    10万文字10作品のほうが、いいというご意見、ありがとうございました。

  • 100万字ものには主人公ひとりじゃ無理っていうのは、ほんとそうっ!て思いますね。わたしのあのながーいやつは、結局主人公不在も結構あって。長くなった理由はあっちのキャラ、こっちのキャラで視点が動いたからだなって。なので一人称で100万字は無理でしょうね、わたしは 笑。アメさんはもりもり書いてますよね。触発されます!

    作者からの返信

    竹神さん

    クロヴィスがほんといい働きを見せていたあの作品ですよね。未だに、かかしを持ったクロヴィスを思い出します。

    うん、わたしも無理かもです。エピソードが発展しそうになくて。
    コメントありがとうございます。
    わたしも触発されています。

  • ごきげんよう、解答編があるんだ、って読み始めて、今更ながら気付いた私、お馬鹿さん。
    書籍化を、と言う前提条件があったのですね、道理で私ピンボケなはずです、ああ恥ずかしい。
    失礼いたしました。
    雨さまの新作、楽しみだなぁ、ワクワクします!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    いえいえ、ぜんぜんピンボケじゃないですから。
    どうか、お気になさらずに。いろんなご意見、どれも貴重なんです。

    新作、頑張りたいけど。いつも通り、迷走中なんです。がんばります。本当にありがとうございます。

  • 前のところでコメント書こうとして電車の中で時間がなくなってしまって断念^^;
    前にどこぞで聞いたこととしては、短編で起承転結できる人は、中編、長編でも起承転結ができる、と聞いたことがあります。なので、短編を書き続けることで地力がつく、ということなのかなって思ってました。

    短編を書き続ける人は創造力豊かなんだと思います。逆に長編を書ける人は、優柔不断なんだと思います。長編を書くに当たって、構想を考えて進むにあたり、妄想を膨らませてあっちこっち書いちゃうからこそ長くなるんでしょうし、そして尽きるとエタるんだと思います。短編脳な人は、エタることを感じれば終わらすこともできるんだろうなぁ、と。
    そう思うと、構想を考えるその力を養うことができるのが、短編であり、短編脳の人が、本気で長くなる構想を考えてサイドストーリーを短編風に考えていくってのが、一番長編として素晴らしいことなんではないかなと、思っています。
    なので、私はきっと、優柔不断に終わらせられない人なんだろうなって思ってます^^

    そういう考えを持ってるので、10万文字できっちり終わられる方は凄いなって常々思ってます。
    それが物書きに求められるものなんでしょうね。これからも頑張ってください^^

    作者からの返信

    ともはっとさん

    短編脳、長編脳のこと、詳しい考察。とても面白いです。短編で地力がつく、確かに。
    実は、短編脳と長編脳については、著名な方で、誰が書かれたかは忘れたのですが、十年以上前に読んだ本で、その元ももう忘れてしまったのですが。なるほどなあって思ったことを思い出したんです。

    応援、ありがとうございます。
    がんばります、たぬき!

  • 文字数に上限のあるコンテストだと、その文字数におさめるのがお約束ですけれど、
    なかにはカクヨムコンのように上限のないコンテストがあります。そういうコンテストに受賞すると、一気に前編後編の2冊出せる!メリットがあります。
    長すぎる長編はそういった上限のないコンテストに出してみるといいかも!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん

    なるほど。確かに、一気に2冊だせるって、嬉しいですよね。

    とりあえず、書いて書いて、スキルアップをがんばります。
    いつもありがとうございます。

  • うわーん涙

    あかんやんあたし!
    と、わかってはいたものの!

    今書いてるのは、とにかく書き上げるしかない!

    反省です!
    大変勉強になりました!
    ありがとうございました!

    次は10万字を目指すぞー!
    おー!

    作者からの返信

    和響さん

    いやいやいや、面白いが一番さ。
    文字数じゃないとは思うよ。

    こちらこそです。わたしも勉強ばかりさ。

    がんばろうな!!
    おお!!!

  • 拾い上げか公募か。どちらかで、書籍化をめざすかでまた書き方が変わるのかもしれませんね。

    でも、拾い上げは一作だけのお付き合いが多いような気がするので、実力のある方はどんどん公募に挑戦してほしいなと思います。

    作者からの返信

    こころさん

    まだまだ試行錯誤のわたしです。

    カクヨム以外での挑戦、してみるべきなんでしょうが、ここに書いているのが楽で。いや、楽しちゃあかんな。

    いつも勉強になるコメント、本当にありがとうございます。

  • アメさんは新作長編を次々書かれていてすごいなあといつも思います!

    しかもどれもがおもしろい!
    (とはいえ、全部読んでるわけじゃないけど)

    十万文字を十作。
    しかも異なる設定の話!

    なんか勉強になりました。

    作者からの返信

    野林緑里さま

    どれも面白いって、泣きます。
    本当にありがとうございます。

    わたしも皆さまのコメントで勉強しています。

  • ふっと思ったのだけれど……。
    手書きで超長編を書いてた時代の作家さんって偉大だ。

    って、そんなことはどうでも良くて^^;

    アメさんが書きたいものを書きたいように書くのが良き^^

    作者からの返信

    ことさん

    ほんと、手書きって、面倒だよね。公募に出すとしたら清書までしなきゃならないから。

    って、便利な世の中になってます。

    いつも本当にありがとうね。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     40万字くらいで3巻目標というのは、実際に40万字書く方もいますが、多くは10万字超の作品であと2巻は作れそうなほどプロットに余裕があるか、だと思います。
     10万字超で最初から最後までビシッと収まる作品は単巻での出版になります。
     もしあと2巻作れそうなほど大きな作品の一端を10万字にまとめているだけであれば、作品が面白いのが大前提ですが、3巻書くことを前提の契約になるかもしれません。
     もちろん第1巻が売れないことには2巻も3巻も続かないわけですが。
     『陰陽師の呪縛』は第三部までの10万字超が確定していて、トランシルヴァニア編は外伝としての扱いですから、これを集めて第2巻にする場合もあるでしょう。

     理想としては綾束 乙様のように、片っ端から小説賞やコンテストに応募して、いくつも受賞するのがよいですね。
     短期間に書籍化が続くと、やはり書籍の購入者も名前を憶えます。
     ガンガン攻めていく貪欲さも、書籍化からプロとして安定するための秘訣かもしれません。
     その意味でも1作100万字だと小説賞はひとつしか獲れないけど、10万字10作なら10の小説賞・コンテストを獲る可能性が出て、書籍化も多く抱えられるようになりますよね。
     1作100万字で機会損失するくらいなら、10万字10作で小説賞・コンテストを勝ち抜く機会を増やしたほうがよいと考える理由でもあります。

     いちばん思い入れのある作品で小説賞・コンテストを獲りたい、と考える書き手が多いのですが、そういう思い入れが強すぎるとかえって成長しなくなるんです。
     「書きたい物語」を書き尽くしたあとに、「こんな物語なら需要があるんじゃないか」と「書き手の思い入れ」の入らない作品を書き続けて魅力が出せるようになったときに受賞が近づくのではないか、と考えます。
     そういう意味では第一作目で受賞する人って、思い入れが少ないぶん「こんな物語なら受けるんじゃ」という判断がしやすいからではないかと。
     私のように雑念が多い人は、すべて書きつくしてからが勝負だと思います。

    作者からの返信

    カイさま

    『陰陽師の呪縛』。そうなんです。
    外伝で、いくらでも続編は書けるように、実は、十二年の余裕をもたせたってことはあるんです。
    妖対決で、100万文字、行けるでしょうし、でも、やめました。

    いつも素晴らしいコメント、とても勉強になります。
    本当にありがとうございます。

  • アメさんってさ、努力を怠らずに常に書いてる凄い人ですよね。
    書籍化作家さんから見ても、10万文字の方が色々良いんですね。
    色んなテーマで10万文字をぶっこんどいて、続編アイディアも持ちつつ、あれこれとコンテストに放り投げて受賞をもぎとるのが手なんですかね。
    アメさんの明智光秀シリーズなんか、書店に並んでたらいい感じしますが。だって面白いし。

    私も来年のカクヨムコンに向けて長編を書いてみようかな。
    構想はあるけど、一回書いて「つまらん」って消してしまい。
    でも、また書いてみようかなぁとか思いつつ……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    いつも応援ありがとうね。
    カクコン長編、これまた音楽と同時に挑戦になるから、無理のないように、がんばってね。
    いつも応援しています。

  • こちらこそ、皆さまの貴重なご意見、とっても勉強になりました!
    わたしも変わらず超長編と長編をどちらも書いていこうと思います。そうすれば、両方のいいとこ取りが出来ますからね(笑)
    わたしも書きますよ!
    アメさまの作品も楽しみにしております!

    作者からの返信

    がんばれ! 長月さん、私生活でも大変でしょうが、きっといつかね。
    応援しているね。