新作「戦うイケメン」作品、投稿しました。
『ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜【戦うイケメン参加作品】』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497
を公開しました。
お読みくださると、とっても嬉しいです。
この作品はカクヨムコン7で公開しました異世界ファンタジー作品
「姫と似ているからって俺が身代わり? 残念国家に嫁いで戦争に巻き込まれた翼族の愛と戦い〜弱小国家フレーヴァング王国戦記〜」
https://kakuyomu.jp/works/16816452220315287250
上記作品で活躍したヴィトセルク王子を主人公にしたブロマンス作品です。
ヴィトセルク王子、従者アスート、ハーフエルフのレヴァルが行方不明になった婚約者を探しにでる物語。
ちょっとBL、入ってます。
ゴチックロマン系の作品に仕上げたいと思いますが、うまくいけるかどうか。まだ、1万文字しか書いてなくて、でも、放っておくと、まったく書かないので、見切り発車で公開しました。
少年から大人の過程で、男たちが友情以上愛情未満で活躍する物語です。
● 作品に登場するタイプの違う3人のイケメンたち
自由奔放、頼り甲斐があるツンデレ。内に孤独を抱える男・・・ヴィトセルク王子
クールで超絶美しい無口で孤高の男・・・レヴァル(ハーフエルフ)
冷静で状況判断が的確。理知的で口の悪い男・・・アスート(王子の従者)
彼らが、それぞれ活躍し、愛情と友情を高めながら戦いもする物語です。
できれば、耽美的でゴシックロマン的な内容にしたいという野望を持っております。
ていうか、実際はむっちゃをして公開してしまっており、今から困っています。
現状、ほとんど書いてなくて、50字にも満たない「あらすじ」があるだけ。絶望的なそのあらすじ、ちょっとご紹介すると。
起:三人のイケメンが仲間になる
承:ひとりの女性が消える
転:女性をさがしに三人の冒険
結:だれかと戦って結末
(これだけかよ😭😭😭)
これで少なくとも2万字以上、6万字以下の中編を書く。
わたしってアホかな?
そもそも、なぜ、女性(アスートの婚約者)が消えたのか、そこが決まってないんです。
アスートとはヴィトセルク王子の友人であり従者。その男の婚約者が消えた・・・、らしい。
そこはダーチェン村っていう田舎の村らしい。
とりあえず、女「ダーチェン村へ行きます。探さないで」って、手紙を残しています。
アホじゃない、この女の子。
消えるのに行先、書いてるって。それって変じゃない?
わたしの頭のなかには、こういう情報しかできてないんです。
こんな酷い状況で公開したのは、イケメンコンテストの締め切りがあるからです。
ある程度は書いてからと思っていたんですが、それが、サボりまくりで、もう諦めました。
公開しないと書けないって。
大丈夫か、わたし。
な、なんとかしたい・・・、です。
お付き合いいただけると、とっても嬉しいです。
面白い作品になるよう、がんばります🙇♀️
***************
それから、そうそうにレビュー、お星様を本当にありがとうございます。とっても励みになっております。たぶん、みなさまの想像以上に。やる気エネルギーを注入されています。本当に感謝です、ありがとうございます💓
放っておいたら、書かない、サボる、怠ける。三拍子揃ったアホだから、自分で排水じゃなかった、背水の陣をしきました。
だからこそ、応援、暖かい声援、最高です。
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