応援コメント

第13話 それは『未来』への一歩」への応援コメント

  • 綺麗な直線で飛んだ紙飛行機を雫は潰さぬように掴み取る。何が起っているか理解できないながも命は見逃して貰えるという安堵感は少し感じることができていた。

    →理解出来ないながらも、