復興も進んで、シェリルを苦しめていた人たちはいなくなり、少なくはなってしまったけどリアムとの時間も持てているんですねー(*´艸`*)
幸せな生活が戻りつつあるようで良かったですーヽ(=´▽`=)ノ♪
>わたしは三人へと手を伸ばしていた。
亡くなった家族とのシーンにうるうるしてしまいました( ;∀;)
きっとご家族もシェリルの幸せと国の安寧を願ってるでしょうね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
シェリル達は明るい未来に向かって進んでいるようです*°
これから大変な事があるだろうけれど、きっと皆で協力をしながら乗り越えていくのかと。
三人もやっと解放されたのだと思うのです。無念のままで王城にずっと留まっていたけれど、シェリルが即位し皆に祝福されている姿を見て安心できたと思います*°
次で完結です!
いつもありがとうございます´ω`*
シェリル、やっとここまで来ましたね。本当に良かった。
あと、ピアニー様。やったことは許されないけれど、いざ自分の身に返って来たとしても受け入れ絶え抜くのは天性の悪、ある種の気高さを感じました。敵ながらあっぱれな最期であったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
シェリルにも明るい未来が訪れそうです´ω`*
ピアニーはきっと、自分が死ぬという事になればそれを受け入れるのだろうと思ってあんな最期になりました。
そう言って頂けて本当に嬉しいです*°
明日で完結です!