>わたしの事を責める事はしなかった。
受け入れてもらえてよかったです!
>まるで重たい水の中に沈められたかのように
陛下の感情がシェリルに影響を与えたんですね!(;´Д`)
感情の変化だけで他人に影響を与えられるなんて、きっと相当お強いんでしょうねー(;・∀・)
>進軍は近い。
もうすぐグラナティスに行くことになりそうですね!((o(´∀`)o))
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
実際悪いことをしていたわけでもなく、シェリルが気に病むほどのことではなかったのかもしれません(´・∀・`)
陛下の詳細については多分本文では掘り下げないのでぶっちゃけちゃいますが、神の血を引く一族なのでめちゃ強だって設定もあります\(^o^)/
いよいよラストに向けて進んでいきます!
この後もお付き合い頂けたら嬉しいです´ω`*
リアムは気付いていなかったんですねぇ。しかし、そんな事は関係なくシェリルを想っている事に胸が打たれました。なにより皇帝が気付いていた事に驚きでしたがwそれから、皇帝の強さはかなりのものですね。動じないリアムもすごいんですけどね。
少し前のリアムと皇国を歩いている時間は本当に素敵でしたね。バルトも姉の幸せを願うだろうし。希有なアメジストの蝶と白銀の髪花も美しいなと思いました。
色々とありましたがここまで来ましたね。ただ最後に待ち構えているのはやはりクソ王女なのでしょう。
では続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
リアムは王女でもそうでなくても、【シェリル】という人を好きになったのできっと何も変わらないのだと思います*°
皇帝はたぶんあの人だけでも戦を終わらせられるくらい強いんじゃないかと…神様の血を引いているという設定もあり(龍神族)
色々ありましたがとうとうグラナティスへの進軍が近づいています。
ピアニーとも決着をつけなければならないですし、どうぞこの先もお付き合い下さい~´ω`*