>角は黒い大きな鍵へと変化
面白い設定!
『心だけが通』るっていうのも、イイですね((o(´∀`)o))ワクワク
>不自然なところないでしょうか…
私なんかの意見でお役に立つか分かりませんが、特に問題ないと思いまーす!ヽ(=´▽`=)ノ♪
前話でリアムのシェリルへの恋愛感情を探す試みをしましたが、このエピソードで『重いとは、と問い質したくもある』っていう言葉から、この人は無自覚でシェリルにあんな思わせぶりな態度を取ってたんだと分かって、むしろニヤニヤしました(笑)
最高です☆(*ノェノ)キャー
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
ひぇぇ設定褒めて貰えてありがたいですー!(角を落とす為の設定だなんて言えない。笑)
わー!良かったです、安心しました´ω`*
リアムが自分の想いを自覚しているかは曖昧ですが、自分が重いとは全く思っていないのです(´・∀・`)笑。
作者はこいつ結構重いな…と書いてます(*´艸`)
いつもありがとうございます!
いいですね!角が鍵に!シェリルの為に誇りを捨てたようにも見えますが逆なんですねぇ。角を折った事こそが誇り!これはシェリルも心奪われて当然ですね。
虹色の扉が出現するシーンが綺麗ですね。
花、宝石、瞳、そして光、様々な色で彩られている物語だと改めて思いました。
続きお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
読み取ってくれて嬉しい…!(´;ω;`)
救える為に自ら折る行為は誇り高いものだと思います´ω`*
ひぇぇありがとうございますー!
明るさ突き抜けたお話ではありませんが、彩りは豊かにしたいと思って書いてます*°