呪いが他者の憎悪を使ってさらなる効果を発揮するんですねぇ。
呪いの深さが良く分かる。
これはもうリアムさんがアレやコレやをするしかないのでは?と思ったけど解呪を理由にそこまではしませんねw
やや過保護なところがあるリアムさんとシェリルがどう重なっていくのか楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
このお話の呪術は色々設定を考えているのですが、悪意が呪いに取り込まれて増幅する…という事にしました。
バルトがあそこまでシェリルに対して噛み付くのは、悪意を増幅されていたからでした…
アレやコレして毎日酩酊するほど解呪の魔力を注ぎ込んだらいいとわたしも思うんですが…笑。根が真面目な男なのでたぶん無理です(*´艸`)
いつもありがとうございますー!
>悪意が呪いの力で増幅して
なるほどー!
それであんな事をしでかしちゃったんですねー(;´∀`)
>ピアニー様を恐れなければ、この呪いは弱くなる
これは良い話を聞けましたね!
ピアニー恐怖症(?)を克服できれば、また一歩解呪に近づけそうですヽ(=´▽`=)ノ
>お姉さんには想い人がいて
バルトさんのお姉さんにはその想い人と幸せになっていただきたい!(笑)
じゃないとシェリルが『胸の奥が軋んだ』くらいじゃ済まなくなっちゃうー!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
悪意があると呪術に引きずられてしまうのですが、逆に言えば、今シェリルの傍にいる人たちには悪意がないのだなと´ω`*
恐れられなければ呪い力は弱くなりますが、今後シェリルがそれだけの強さを持てるのかどうか、お付き合い下さると嬉しいです*°