応援コメント

例え嘘であっても言って欲しかったこと」への応援コメント


  • 編集済

    どんなクズになったとしても家族である以上、無償の愛を贈り続けるというのは確かに美しく感動的に見える。
    ただまぁ…心無い一言で言うと
    「いい台詞だ、感動的だな、だが無意味だ(^U^)」


  • 編集済

    じゃあこれからはヒロイン達と
    朝起きたらおはようって笑いあって、一緒にご飯食べて、子供に囲まれて、休みには家族皆ですごす、そんな当たり前の幸せが溢れた家族になってもらわないとなぁ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    孫に囲まれて末長く生きろ

  • 伊鞘の本当の気持ちを答える時の必死さが今まで思ってきた憧れ...あんた最高だよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    四章プロローグは、ここに繋げるためでした

  • あの両親からユニコーンに愛されるレベルの聖人が産まれた事は奇跡…
    むしろ実の子ではないと言われた方が納得する

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    残念ながら実子でした

  • ???「撮影完璧」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ダリナンダイッタイ

  • 伊鞘君も達観した精神と肉体を持っててもまだ歳若い少年だからね…
    だからこそ誰かが受け止めてあげないと自身の重圧で潰れてしまうから…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    今回はサクラでしたが、他の二人でも同様に受け止めてくれそうですよね

  • 泣き終わったあと顔真っ赤さにしてそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    過去最高クラスに赤くなってそうですね

  • あのイサヤが本音をぶちまけたぞ
    そうだよね…そのささやかな願いすら叶えられないのはあまりに悲しいよなぁ

    だがそれはそれとしてサクラにとって千載一遇の好機…!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    いけいけおせおせ

  • 実際、伊鞘くん、まだ、高校生やもんなぁ…
    傍から見てたら、到底無理なことでも、そうであって欲しい、みたいな幻想は見ちゃいますよね…
    ほら、皆さん、今だ、ここぞとばかりに伊鞘くんを甘やかせぇ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    早く見下げ果てても見捨てなかった最大の理由が悲しい(´・ω・`)