これどの道成人と共にさよならぱいぱいなんだからざまぁに一直線よね
マリなんとかさんもわかってなさそう

BSS！BSS!(ノ∀`*)

本話まで一気読みして参りました…
お嬢、本当に幸せになって下さい…
と心から思いました…

ヒューリット『え、嘘、私の真実の愛脆すぎ？』

お嬢男前すぎる笑笑

本話のタイトルが最早一つの作品のタイトルと化しているw


なろう小説を履修していたお嬢としてはもはや「進研ゼ◯でやったところだ！」ぐらいにテンプレを通過しましたな。
ヒューリットさんの場合、下手に成長した中でやらかしたので勇者のような矯正の余地も薄そうで。

メイドのお二人はちゃんとお留守番しているか…？
そうでないと主従の壁を超えた乱入すらされそうな気配を感じる。

次は本作のメインヒロインの白馬編かな?

ﾆﾁｬﾆﾁｬ…ニヤケが止まりませんw

さあ次回！お嬢のターン！イサヤ死す！(修羅場が待っている…)

伊鞘、これからが大変だから……死ぬ気で頑張れ！

そして、あの三人と……ｸﾞﾌｯ！

修羅場に期待ｗｗｗｗｗｗｗ

ここまでされてようやっと気づくんかいって思いました。鈍感係は難しいですね。

ァァァァァ！！
お嬢可愛いよぉーーー！！
これからは３人の波状攻撃が、、、。
伊鞘。強く、強く生きてくれ。

しかし、勇者(笑)と婚約者がアホ過ぎて、それと比べると一番最初にやらかしたエルフメイドは確かにサクラの同族から被害があったからまだ同情する余地があります
奴隷墜ちされたエルフメイドを考えると公爵だけではなく王様のメンツも潰したヒューリットがよくあんな軽い処分で済みますね
今回で新しい余罪が増えますがね

イサヤ撃墜モードに入ったお嬢はカッコカワイイぜ…！

追記
失礼しました
誤字ではなく、イサヤの左手を握り返しているんですね

ヤッタゼお嬢！
はてさてコレで伊鞘包囲網がドンドン近づいてきましたねぇ
モウニゲラレナイゾ

…まぁ伊鞘が気がつく筈がねーんだけど（これまで出会ってきた子らの好意に）気づけや。
特別に好意的な異性が多すぎて紛れて感じるかもだけど言い訳にもならない