応援コメント

第55話 獣と臆病者」への応援コメント

  • > 体にも波及しそうな瞋恚の炎を僕は必至に押さえつける。

    現状、樹ではどうすることもできませんからね。
    今は堪えるしかありません。

    > ふと、煩悶する脳内で二人の僕が角突き合いを始める。

    器用ですが、もう一人の僕とケンカしている場合じゃないよ。
    まるちぃを助けるための作戦を考えなくちゃ!

    作者からの返信

    さすがに、武器もなしに電車の中でDQNとバトル――とはいきませんよね。そこは冷静な樹ですが、怒りの炎がメラメラと燃えております。

    そうですよね。さっさとまるちぃを助ける作戦を考えなくては、愛しの彼女が大変なことに――!?