第58話 大好きへの応援コメント
> 「いくですのラ。……いっせーのせ――にっきゅ、にっきゅっ」
にっきゅ、にっきゅっ!
この挨拶も、もう最後ですね。
> 「はい。お口、あーんしてあげるのラ」
風営法違反となる禁忌のサービスも、二人っきりの《にくきゅーフレンズ》には関係ありませんね。
> だからいつか僕のお嫁さんになってください。
樹っぽい回答ですね。
作者からの返信
挨拶そのものは最後ですが、ふたりっきりでメイドごっこが今後できるので、そこでやるのではないでしょうか(#^^#)
そうなんですよ。風営法という壁がなくなったとき、お口あーんどころか、それ以上のことだってできちゃうんですよ(笑
樹なら言うだろうと、そのセリフはすぐでてきましたねw
第57話 マイ・ベストフレンドへの応援コメント
> 僕はDQNに立ち向かったものの返り討ちにあって気絶。
勝負は一瞬でしたか……。
樹のあられもない姿がSNSに公開されなくて良かったです。
> 警察のジャッジは僕は百パーセント被害者だというものであり、
イッキー、大勝利ですね。
作者からの返信
一瞬です。一発目をからぶって、そのあとボコられたって感じですね。ここで普通に勝ったら樹じゃないっ(笑
あー、SNS。そういったのが証拠となって、DQN逮捕の決定打になったというのも良かったですね。
勝負に勝って試合に負けたって感じですかね。樹の勝利です。
第56話 だから僕はリュックサックからポスターを出したんだへの応援コメント
> 違うっ。僕は黄瀬さんのことが好きだッ。
きっと宇宙空間のような精神世界で、光り輝く裸の樹同士が会話をしているんですね。
> 「何ガンダムだよ、あれ。推進力半端ねー」
そうですね。ここはイッキーガンダムではなく、ジムを量産すべきでした。
戦いは数だよ樹!
> 僕は再び、大地を蹴る。
翔べ樹! まだ愛にふるえる心があるなら
作者からの返信
ガンダムの世界観が若干、混じってきてちょっと樹が強そうに見えてきましたが、単なる丸めたポスターですからね。ビームサーベルにはなり得ません。
イッキーガンダムW やっぱり弱そうですね。カッコ悪くて視聴率も低そうです。
愛にふるえる心はありますが宇宙空間じゃないんで、翔びはしません(笑
第55話 獣と臆病者への応援コメント
> 体にも波及しそうな瞋恚の炎を僕は必至に押さえつける。
現状、樹ではどうすることもできませんからね。
今は堪えるしかありません。
> ふと、煩悶する脳内で二人の僕が角突き合いを始める。
器用ですが、もう一人の僕とケンカしている場合じゃないよ。
まるちぃを助けるための作戦を考えなくちゃ!
作者からの返信
さすがに、武器もなしに電車の中でDQNとバトル――とはいきませんよね。そこは冷静な樹ですが、怒りの炎がメラメラと燃えております。
そうですよね。さっさとまるちぃを助ける作戦を考えなくては、愛しの彼女が大変なことに――!?
第54話 無糖のブラックコーヒーへの応援コメント
> 僕さ、黄瀬さんが好きなんだ。
とうとう言ってしまいましたね。
柑奈さん可哀想。
> 一日かけても理解できなかった。
多分、樹には乙女心を理解できる日は来ないと思います。
作者からの返信
言っちゃいましたーっ。
ただもう終盤も終盤ですし、いい加減言わなきゃまずいですよね。
柑奈は可愛そうですが、一男多彼女?は許されないですからね、これはしょうがないと思います。
結局、樹はうぶで女性というものをあまり知らないオタクですから(笑
第53話 抜いて抜かれて抜き返されてへの応援コメント
> 僕と柑奈の仲直りを記念したカラオケパーティー
おっと、そういうことでしたか!
確かに、しんみりとポテトかじってる場合じゃないですね。
> あとでググればいいだろ
もしくはチコちゃんですね。ぼーっと生きてると叱られます。
作者からの返信
まるちぃも大事ですが、お友達も大切にする樹君です。
柑奈が好きな作者として、柑奈が悲しいままで退場とかにはしたくなかったので、この話は必要でした。
――チコちゃん。最近見てませんね。やってるかも分かりませんがw
第51話 決意と覚悟への応援コメント
> 肩に両手を置こうとしてでもまずいかなと空中で待機させる。
YOU、やっちゃいなよ☆ 抱き締めればいいと思うよ。
> 全てをお話します。
いよいよ、秘密が明らかに!
でも、樹で大丈夫でしょうか? 不安ですね。
DQNもこれで終わりとは思えません。
作者からの返信
そこはギュッとしちゃいないよ。と作者も思います。
でもしないのが、樹らしいといえばらしいですが。
いよいよですね、まるちぃが抱え込んでいた忌まわしい過去が明らかとなります。またして樹は受けいれられるだろうか、否か……。
DQNももうひと働きで、物語を盛り上げてくれますよっ。
第50話 絶対にキミを離さないへの応援コメント
> だから、だから僕を信じて早くっ
早く、急いでまるちぃ!
> 「シビッカの、ように……」
ここで伏線回収ですね!
作者からの返信
ようやくの伏線回収でございます。
三階とはいえ、ベランダ越しの移動ですからね、かなりの恐怖感でしょうね。
樹だったら、ビビッて無理だったかもしれません(笑
第49話 迫るリミットへの応援コメント
> 関わるだけ時間の無駄なオタクだと思わせろ。
樹は本当に主人公なのか、たまに疑問です。
> にゃんメイドのご奉仕に支障が出たって不思議ではない。
樹の謎の推理力発動! 真実はいつもひとつ!
> 前方へと倒れる僕は階段の角に強か脛を打つ。
自滅! ハラハラさせる演出ですね。
樹のサービス精神にはいつも驚かされます。
作者からの返信
とにかく弱くて臆病で逃げることしか考えていませんが、やるときはやるみたいですね。まあ、ここでも逃げたらただのクズですけど。
名探偵童貞糞メガネ(笑
あの自滅はめっちゃ痛そうだなぁと思いながら書きました。脛を思いっきりですからね。
第48話 人生最大の分岐点への応援コメント
> ここが人生最大の分岐点。
いよいよです! イッキー人生最大のミッションが今始まる!
全米が泣くヤツですね。
作者からの返信
正に最大のミッションですよ。この平凡なオタクにこれ以上の任務はもう訪れることはないくらい。
全米が泣く……ハリウッドデビューですねっ(ないない)。
第47話 ごめんなさいの方法への応援コメント
> これ以上、彼に嫌われるのは――。
全然、嫌われてないのに……。
> とても可愛らしい人だった。
ツインテールは可愛い女の子の特権ですからね。
> スマートフォンの着信に気づくこともなかった。
嫌な予感しかしません。樹とDQN――対決の時は近いようですね。
作者からの返信
相手の気持ちが分かってしまえば楽なんですけどね。そんなチート能力が欲しいですね(笑
可愛い女子のツインテールの破壊力たるや、バズーカレベルですからね。
嫌な予感は当たりますよ~。樹とDQNの殴りあいはもうすぐです!
第46話 ラナンキュラスの花への応援コメント
> 勢いの削がれたへなちょこジャンプ。
予想通り、ダメな時は何をやってもダメですね。
> それとツインテール攻撃した理由を聞いてない。
理由など必要ない! イッキーにはそれがわからんのです!
いや、立ち直るところですよ、樹。
> いきなりそんなにディスられてんだよっ。
ディスられているというか、真実です。
今の樹は、柑奈の好きな樹ではありません。
ここまでされたら、さすがの樹でも、頑張るしかないでしょう。
作者からの返信
確かにうまくいかないときって、何やってもうまくいかないですよね。じっとしてるのが一番です。
普通、長いツインテールの場合、振り回して攻撃しますよね。「オタクだって恋がしたい」の凸守の影響w
柑奈の好きな樹になったとき、彼はハッピーエンドに向かってひた走るでしょう。
第45話 濡れネズミに傘を差しだす彼女はへの応援コメント
どうやら、『まるちぃ』の態度がトラウマになってしまったようですね。
でも『まるちぃ』も傷ついているので、気付いてあげて欲しいものです。
作者からの返信
仲良くなりかけていたのに、あれだけ拒絶されたらショックでしょうね。だからこういうとき、寄り添ってくれる幼馴染の存在は大きいですね。
まるちぃの大きな傷に気づいたとき、樹は立ち上がるはず……です(笑
編集済
第43話 事の詳細が知りたくてへの応援コメント
> 何がなんだがもう全く以て意味が分からない。
それはそうでしょうね。ベランダのアレは何だったの?状態です。
> 驚くだろうな、土曜日でないのに僕が来たら。
こちらは真実を知った時の樹の反応にハラハラドキドキです。
作者からの返信
これ、樹からしたら「いやいや。は? え? だって……?」って感じでしょうね。そりゃ混乱もします。
土曜日以外に行くなっ、地獄が待ってるぞっ!
――でも行くんですよね。最大の山場のフラグを立てるために。
第41話 愚かな自分が呪わしくて憎らしくてへの応援コメント
> 黄瀬まどかを救うはずのまるちぃまでが闇に染まった。
重たい展開ですね。樹が高倉と戦う日も近い!
作者からの返信
ここがまどかにとって一番重い展開かと思います。
樹はこの事実をまだ知らないということで、呑気なものです(笑
知ったとき、彼は一体どう行動するのでしょうか……。
第39話 仕切り板を隔ててへの応援コメント
> まさかまさかのベランダでの顔見せ挨拶。
落ち着くんだ!
隣に住んでいるんだから、むしろ、今まで無かった方が可笑しい。
> 選りによってこれかよっ。
やはり、信之の能力では――きっと、あの時ですね。
股間にカップ麺をこぼしたのはフェイクだったんだ!
> 「あ、いえ、なんでも、ないです」
いや、完全に誘う流れでしたよ! いつ誘うの? 今でしょ!
> まるちぃと会えるまであと一日。
逆に会えるのか心配になる流れでした。大丈夫かな?
作者からの返信
一人暮らしの経験ありますけど、ベランダに出て隣室の人に挨拶とかなかったですね。都会って皆、無関心ですから。主婦とかならありそうですね。
誘う流れでしたが、そこは奥手な樹君。読者的にもどかしくて苛つくかもしれませんw
まるちぃと会えるかどうか、このカウントダウンは嫌な予感しかしませんね(笑
第38話 大きなフラグへの応援コメント
> ただ、あんなにも胸が高鳴るのならと、
樹、早く気付いてあげて!
> 少年ステップ買うの止めるか。
今はメ〇カリとかで売る時代ですね。
トイレットペーパーの芯も売れるらしいですね。
> 三つめを置こうとしたところで紐が解けた。
どうやら、信之殿の能力が発動したようでござる。
作者からの返信
早く気付け―っ、と、読者的にはもどかしいですね。先を読ませる作戦でもあります。
メルカリだったりヤフオクだったりとありますね。ヤフオクはよく利用しますけど、買うほうですね。
信之は関係ないw これは作者の能力ですね。ベランダでイベント発生させたくて(笑
第37話 高まる想い、それはどこまでも純粋でへの応援コメント
> あるご主人様のためにメイド力を磨いてます
流石はまるちぃ、カッコイイぜ!
そのメイド力が運命を変えるカギになるんですね!
> 実際、ご主人様をキモいだとかウザいだとか言っている
アイドルが言って、炎上するヤツですね。
> まるでサイコなストーカーのようなので即、却下した。
いや、もう手遅れです。犯人は皆そう言うんだよ!
作者からの返信
やはり好きな人のためだとモチベーションも上がって、メイド力もぐんぐん上がっていくのではないかと。 ほぼ樹のためというのがアレですけど(笑
キモいとかウザいとか言ってないだけで皆思ってるかもしれません。オタクと結婚するアイドルでもいれば、見方も少しは変わるかもしれませんね。
第36話 気持ちのぶつけ方への応援コメント
> 信之にラーメンのカップのスープがぶちまけられる。
慣れないことをするとこうなります。
良くあることですね。
> これが僕のまるちぃへの気持ちのぶつけ方なんだ。
どうやら答えはでたようですが……不安しかないのは、何故でしょう。
いや、カッコイイ要素がないからなんですけどね。
実際、メイド喫茶に行くだけですよね。
作者からの返信
普通、カップラーメンをあんな不安定な置き方しませんからね。
屋上で食べるなら、パンにしておけって話ですね。
樹の意思が明確に定まった回ですかね。
いわゆる一般的なかっこよさは樹にはありません。おそらく最後までないでしょう。だってオタクだもん(笑 ……偏見ですね。
第35話 信之の懸念への応援コメント
突っ込んだら負け――そんな言葉が浮かんだ回でした。
それにしても、異世界転生カフェ……メニューではなくチート能力をお選びくださいって感じなのでしょうか?
ポイントをためて、奴隷少女を開放すると写真が撮れるんですね。
作者からの返信
ありそうでないカフェでしょうか。異世界転生物が溢れる昨今、こんなカフェがあれば、繁盛すると思うのですが。
流石にチートは選べませんが、来店ポイントを貯めて奴隷少女解放イベントとかあると楽しそうですね(笑
第34話 三〇六号室のベランダが気になってへの応援コメント
> 窓は今閉められたようだった。
ベランダに出てさえいれば……。
樹の意気地なし!
作者からの返信
大丈夫、まだチャンスはありますよっ
今後、ベランダが二度ほど重要なシーンで使われますので。
第33話 三〇五号室のベランダが気になってへの応援コメント
普通のラブコメはもっとこう、ヒロインと幼馴染って絡むんでしょうが、全然ないですね。
まるちぃの状況を知っているだけに、むしろ、ベランダで見付かっても問題ないんでしょうね。
作者からの返信
そうですね。世間一般的なラブコメの場合、女の子同士がもっと絡みますね。で、主人公の周りは美少女だらけと(笑
なのでちょっと異色のラブコメかもしれません。
まあ、隣室ですからね。普通にベランダで見つかっても問題ないでしょう。覗いたら問題ですがっ。
第31話 思わぬオモテナシへの応援コメント
柑奈め、無茶しやがって……
樹、おまえが柑奈さんをかえてしまったぁ!!
作者からの返信
樹のためならと、柑奈氏、無茶しております。が、コスプレイヤーなので実は全く抵抗はないと思います。
このままでは樹がまるちぃのものになってしまうという焦りから、攻めに転じたようです(笑
第30話 ハイスペックな幼馴染への応援コメント
> インターネットとスマートフォンの定額料金
一番大事だったりします。
本来は日常にホッとする回なのでしょうが、
まるちぃのことを知っているだけに、
こんなことしている場合ではない!
と落ち着きません。
作者からの返信
一昔前は定額じゃなかったことを考えると、ゾッとしますよね。通信料金もガクンと下がってきて、今はいい時代です。
幼馴染との心安らぐ一時ですね。こんなことしている場合じゃないですが、物語には緩急が必要ですからね(笑
第29話 にっきゅ、にっきゅへの応援コメント
にっきゅ、にっきゅ。
いや、読んでる方は全然、そんな気分になれない……。
どうするの? ねぇ、これどうなるの?
作者からの返信
樹も、何も知らない今が一番幸せなのかもしれません。この先、もっとラブコメらしからぬ展開になりますが、それも全てラストのためですね。
盛り上げるために、まるちぃにはとことん不幸になってもらいます(笑
第28話 一番大切な宝物への応援コメント
おっと、直ぐに言わずに溜めるんですね。
なかなかやりますね。
作者からの返信
溜めに溜めて~って、感じですね。
変なこと言わないように、言葉を吟味して慎重に選んでいるのかもしれません(笑
第27話 イートインスペースにてへの応援コメント
思わぬ急展開ですね。
樹は救世主(ヒーロー)になれるのでしょうか?
作者からの返信
多分、ヒーローになるんじゃないでしょうか。
でなければ、推しメイドに恋するだけの、単なるオタクのまま終わってしまいますからね。
第26話 ラブ・ドライブ! 爆走ウエハースへの応援コメント
黄瀬さんサイドの状況を知っているだけに、素直に喜べない展開です。
> コンビニの弁当って高いよな。
これは作者の心の声を反映させたのでしょうか?
作者からの返信
ですね。当然、樹は知らないので呑気なものですw
弁当屋やスーパーの弁当と比べると、明らかにコンビニの弁当って高いですよね。それでいて、それほど美味しくもないという。最近は食べてないので分かりませんが(;^_^A
第24話 スマートフォンへの応援コメント
正直、ラブコメというにはキツイ展開ですね。
カテゴリー的に『恋愛』でしょうか?
皆が『幸せ』になるのは難しそうな展開ですね。
主人公が頑張るだけでは、解決しなさそう……。
作者からの返信
そうですね、世間一般的なラブコメとはちょっと違うと思ってます。ただ、ジャンルの「恋愛」って女性が主人公っていうイメージがありまして。
皆が幸せは難しいかもしれませんが、一応、ハッピーエンドで終わるようになっています。
第21話 それはドラマでも観たことのないようなへの応援コメント
バイトを辞めるのは正解だと思いますが、畳み掛けてきますね。
作者からの返信
自分が樹の立場だったとしても辞めていますね。
こんな危ないDQNと一緒では命がいくつあっても足りない(笑
第19話 ブラックカメコへの応援コメント
DQNとの相性悪過ぎですね。
何かの呪いでしょうか?
作者からの返信
いくらオタクといえど、ここまで絡まれる奴も珍しいかも。
とはいえ、絡まれてくれなければ物語が成立しないので、なんらかの呪いにかかったままでいてもらいますw
第17話 シビッカとまるちぃへの応援コメント
綺麗は汚い 汚いは綺麗
ここで第一章が終わりとは……。
ただ倒すべき敵は見えてきましたね。
作者からの返信
そうですね、第一章が終わったところで、樹が倒すべき敵が分かってきたと思います。
オタクVSDQNという単純な図式ですが、普通に殴り合いしたら結果が見えているような……(;^_^A
第16話 オトウサンへの応援コメント
ちゃんと意識されていたのは良かったけど、
樹はこの現実を受け入れられるのか、心配です。
作者からの返信
この話で、黄瀬さんの忌まわしき過去が分かります。
高校生にしてはけっこう壮絶な過去ですが、さて、樹はこの過去を受け入れることができるでしょうか。はたまた現実逃避するか(笑
第15話 黄瀬さんの好きなものへの応援コメント
何やら『まるちぃ』と『黄瀬さん』には秘密があるようですね。
しかし、《ラブ・ドライブ!》が一発ネタでは無かったことに驚きです。
作者からの返信
誰にも言えない、或いは言いたくない秘密がありますね。それが「まるちぃ」を生み出した原因でもあるのですが。
「ラブ・ドライブ!」(のとあるキャラクター)は物語上、結構重要な要素でして、ラストまで絡んできます(#^^#)
第14話 アニメグッズ店前にてへの応援コメント
最初は主人公の妄想回かと思いきや、まさかの急展開ですね。
作者からの返信
ちょっと、邪な妄想から一転、まさかの展開です。
ご都合主義的ですけど物語を盛り上げるには、ばったり出会うっていうシチュエーションは大事ですからね。
第13話 最高の時間への応援コメント
これでまるちぃに気付かれていなかったら、泣いてしまう。
仕事をプライベートを分けているだけだと信じたい。
作者からの返信
気づいていないのか、はたまた気づいているにもかかわらず、気づいていないふりをしているのか……。
ただ、仰る通り、これで気づかれていなかったら泣けますね(笑
第8話 バイト先のクソDQNへの応援コメント
出ましたねDQN、いや、クソDQN。
名前があるということは、今後も絡んでくる訳ですね。
作者からの返信
一発目のDQNの登場です。
今後も多少絡んできますが、DQNレベルは低いほうですね。
ゲームと一緒で、ストーリーが進むとレベルの高いDQNが出てくる仕様となっております。
第7話 屋上の隅っこでへの応援コメント
突っ込みどころ満載な回でしたね。
疲れるので、あえてスルーします。
DQNをどう扱うのか気になってはいましたが、
次のお話で登場するみたいですね。
主人公の天敵のようなので、
どう切り抜けるのか楽しみです。
作者からの返信
「ラブ・ライブ」ではなく「ラブ・ドライブ」ですね。
この命名は個人的に気に入ってます。
最近はなんでもかんでも美少女に擬人化ですから、今更車は遅いかもしれませんが(;^_^A
オタクの天敵DQNは、数名でてきますよ。
第5話 爆乳ヒロインの部屋でへの応援コメント
タイトル詐欺や! ただのオタク部屋でしたね。
作者からの返信
すいません。これは完全に釣りですね。
ただ、爆乳ヒロインのポスターが貼ってあるので、ギリギリセーフでしょうか(笑
第2話 幼馴染のアイドルコスプレイヤーへの応援コメント
オタクはボッチが似合う――なるほど、そうだったんですね!
作者からの返信
なんとなくそう思うだけで、実際には横のつながりがあると思いますが(;^_^A
趣味なんかは、みんなで共有したほうが楽しいでしょうしね。
エピローグ ~その後~への応援コメント
執筆、お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、&コメントも毎回頂きまして、ありがとうございました(#^^#)