水城さん、ありがとうございます。
この物語はいつも僕を幸せにしてくれます。何でしょうね?
人と人の触れ合いっていいですよねぇ。
さらにまだ半分も未読で残っているなんて✧◝(⁰▿⁰)◜✧
これからも楽しませて下さいね😄
作者からの返信
きひらさん、ここまで読了ありがとうございました〜!
この小説は、私が一人飲みしながら常連さんとたわいもない話をして、日々生きる活力をもらっていた経験から書いています。
(今はなかなかそんな事も出来なくなってしまいましたが…)
その時の暖かい気持ちをおすそ分けしたくて書いていたので、それが少しでもきひらさんに届いたなら幸いです。
というわけで、恋愛の他にこういう日常エピソードを挟んでいるものですから、こんなに長くなってしまいました(笑)
これからもお待ちしてま〜す!
水城アラタ様
やっぱり鍋島さん、計算ずくかもしれませんね。二人の関係を動かそうとしてくれたのかも(^^)
作者からの返信
涼月さま
いつも細かい部分に気が付いてくださってとても嬉しいです。
その通りです。確かに山崎のルックスは先生にとってストライクだったようですが、本当の目的は玲を茶化す……、いえちょっとお節介を焼いたって所ですね。