応援コメント

ちょこっとこぼれ話」への応援コメント

  • 昔はピック財布に入れて持ち歩いてたなー……(遠い目)
    最近サボり気味なのでまた弾いてみようかなーという気持ちになりますね。
    というか『野生のギタリスト』に笑っちゃいましたw

    作者からの返信

    nikata さまは、ギター演奏できる方なのですね! 素晴らしい!
    私は弾けないくせにこんな話を書いちゃいましたw

    『野生のギタリスト』は、世界中に生息しております。彼らを飼い馴らすのは難しそうですから、遭遇したら程よい距離を保つことをおススメします。
    エフェクター等をチラつかせれば、向こうから寄って来るかもしれませんが……

    あ、もしやnikataさまも、野生の?(震)

  • 楽器を作る材料が減ってしまうのは、何気に怖い話ですね´д` ;それに変わる人工的な素材を考案したって、自然に育まれたものに勝る音色など出ないでしょうし……上質な木を使う楽器たちが将来的に幻になっていくなんて、絶対にあってはいけない事態です!!(>_<)
    やはりもっと木を植えるべきですよね。このハゲかけた地球に。

    作者からの返信

    そうなんですよー! 怖いですよね。
    木を植えて、育つまでの年数と楽器を作る木材として使用できるよう加工・乾燥の年数を考えると、気が遠くなります。
    しかも、森林火災やなんかで燃えちゃうのは一瞬ですからね……
    ハゲかけた地球、という言葉に思わず笑ってしまいましたが、笑い事じゃないんです……世界中で植樹活動が広まっているようですが、もっともっと広まるといいなと思います。

  • この「良い木が無くなる」問題、私が聞いたのは三十年前でしたwww ギターのみならずピアノでもそう言われていて、だから「古いピアノは安易に処分しないで大切に弾いてあげてくださいね」と言われました。実際、弾くと分かるんですよね。色々と違いが。
    古い物の価値が認められること自体は悪いことじゃないんですけどね。腕時計もそうだし、楽器、この前は北欧家具も書かれてましたっけ。投機的に値段が上がってるって。こうなってくると、好きで使いたいひとの手にはなかなか渡りにくいんだろうな、と残念になります。

    ……あ、うっかりマジメな話っぽくなっちゃった。しまった。酒が足りないんだな。
    霧ちゃん、お代わり~🍺

    作者からの返信

    そうそう。だいぶ前から言われてたんですよね。で、今はもう「ほとんど残ってない」状態なのだそうで。これはギターメーカーの人から聞いた話なので、確かです。
    ピアノもそうなのか。あれは木をたくさん使っているから、痛手でしょうね。
    古い物を大切にする事自体は大賛成。でも、楽器は投機目的にしないで使ってあげて欲しい……
    いつかギターも、お高いバイオリンみたいに所有者と使用者が別れていくのかもしれませんね。

    あ、お酒お代わりですね。よろこんで〜!!

  • マイクスタンドへ戦闘機の撃墜マークのように並べて貼ってるギタリストもいますね。投げて、そこから取るのかと思えば取らない……そして投げないと言う拘りっぷりでしたが(笑)

    作者からの返信

    あれ、並べてあるのに取らない人いるんですか? では、何のために……?
    ミュージシャンの謎の拘りでしょうか。彼らの生態は不思議に満ちていますね。

  • 連日で、お邪魔致します!

    弦、6本同時張替だったんですね。 失礼致しました。 少々、分かり難かったので……

    ピックは、私も持ってました!
    ハードからミディアム、ソフトまで、数十枚はあったかと。 安かったですからね~
    私は、フォーク最盛期時代をリアルタイムに過ごした年代ですが、あの頃、バーや居酒屋に、よくアコギが置いてあったんですよ。 で、すぐに弾けるように、とサイフに2枚ほど入れていました。 今でも1枚、入っています。 まあ、かつてギターをやっていたと言う『 証 』みたいな… 縁起物のような感覚です。

    学生時代は、バンドも組んでいました。 担当は、ギターではなく、ドラムでしたケドね。
    その頃のメンバーが、その後、早死にしましてね……
    そんな思い出を『 青空のふもと 』と言う拙作エッセイの、第8話『 我が追憶のギタリスト 』として綴ってみました。
    お時間があれば、どうぞ。

    次は、いよいよ3弦ですかね?
    私的には、3弦が一番『 ミスる 』ポジションだったような……
    ビミョーに、押さえ難いんですよ。(泣)

    では夜勤、行って参ります!
    出張もありますので、3~4日ほど留守に致しますが、またお邪魔させて下さい。
    宜しくですー

    作者からの返信

    やはり、分かり難いですよね。すみません。
    各パーツがわ〜っと話した後、「みんな張り替えたことだし、演奏しようぜ♪」 とノリノリで終了、の流れだったのです……が、途中で頓挫して放置。流れを止めてしまいました。

    夏川さまも振ったらピック出てくる派ですね! やったあ! なんだかわからないけど、ちょっと嬉しい。縁起物、という感覚も素敵ですね。
    お仕事と出張にもピックは連れていかれるのでしょうね。どうぞお気をつけて。
    お帰りの頃には更新できているといいのですが(汗)

    エッセイの方にも、後ほどおじゃま致しますー!

  • ピックはゴキブリかっ!
    とはいえベーシストもピックは5,6枚財布に入れてたりします。
    安い楽器もそれなりに育つってのは良く言ったもんで、それなりに味が出てくるもんなんですよね。
    初心者向けのアイバニーズでも。

    作者からの返信

    アイバニーズ!! たしかうちにも1本あるはず、です。私のものではないので、記憶は曖昧ですがw
    安い楽器でも、愛情とお手入れを欠かさなければ育ってくれるみたいですね。

    ベーシストさんもやっぱり持ってますか。ピックw
    そういえば桁くとんさまのお話でも、お父様がピックに言及されてましたよね! 「やっぱ、あるんだ」と思いながら読んでました。

    ピックはもちろんゴキブリではありませんが、たまにソファの隙間とか本の間とかカーペットの裏とか冷蔵庫の下とか、思わぬところに潜んでますから……ちょっと似ているかと(笑)

  • このお話を初めて拝見した時から、「ピックが擬人化したら、スクラッチされるたびに痛がって大変そう…」と思っていました。でもなんやかんやお元気そうな様子だったので、なぜかよかったよかった…という気持ちになりました。楽しく拝見しましたー

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!!
    実は次の3弦のお話で、ピックさんが「削れるの早くて消費量が凄い」と漏らしておりますw
    でも痛くはないみたいなので、どうぞご安心ください。

    コメントありがとうございました。嬉しいです!!

  • ギターが分からないので、なかなかコメントできず悔しい思いをしていましたが、ここならできる!(笑) 1匹見つけたら100匹いると思えのアレみたいですね! 私の思い込みですが、ギタリストってGと共生しているようなイメージが(笑)

    作者からの返信

    ギター、私もわからないんですw
    ネタ提供者からの情報で妄想膨らませて書いてるのでw(ひどい!!)
    なので、ピックさん語り回が一番話が長い(文字数が多い)のですw

    ギタリストとGとの共生……可能性は、否定できないっ!!!
    さまざまな機材、電源切ってもしばらくはあったかいですからね。埃も溜まりやすいし。Gにとっては居心地が良さそうです。

  • 野生のギタリストは危なそうですが、飼い慣らされたギタリストなら逆さにしやすそうですね(*´ー`*)
    いやぁ、冷たい麦茶の美味しい季節になりました。

    作者からの返信

    ギタリストを飼い慣らすのは、容易ではなさそうな気がしますw
    でも、おもいっきりおだてたら逆立ちぐらいはするかも(?)

    私はどちらかというと麦酒の方が好きですが、冷たい麦茶もいいですね♪ 今まさに飲んでおります。麦茶。

  • >今ギターをお持ちの方は、大切にした方がいいと思います。
    >持ってるなら弾いてください。頼みますよ!

    ギクギクッΣ(゚д゚lll)
    …すみません、物置のこやしにして幾星霜…
    弦外したり、湿気対策しなきゃマズいの、わかってるんですが…。
    クラシックギターはピックではなく爪で弾くので、ピックにすごい憧れがありました。エレキやってる人にもらった時は嬉しかったです〜✨✨

    作者からの返信

    おぉ、そうなのですね……まぁこれは、あくまでもピック君の思いですしね。
    単に、金にあかせてコレクション感覚でギターを集めているヤツらが気に入らないだけだと思いますw

    かつて愛用していたギターを、弾かなくなった今もずっと手放さずにいてくれる。それだけでもそのギターは幸せだと思います!! ほんとに!

  • 霧野様

     個性的な弦たちのつぶやきも面白いのですが、今回のこぼれ話。色々勉強になりました! そうかー良い木が不足してくると高くなってしまいますね。
     本当に、音を鳴らしてなんぼだと私も思いますので、素敵な音をいっぱい奏でて欲しいです。ピック君、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ピックくんに労いのお言葉、ありがとございまーす!!
    ピックくん、喜びのあまり、もし飛ばしてもらえるとしたら涼月さまのところへ飛んで行きたいと申しております。その際はどうぞよろしくお願い致します!

    木が育つのにはかなりの年数がかかります。さらにそこから、何年もかけて乾燥させなきゃ木材として使えません。
    なのでどうしても、需要と供給のバランスが合わなくなってしまうんですよね。
    だからこそ、ただ買い集めるのではなく、ちゃんと使ってあげて欲しいのです。鳴らして欲しいのです!……って、ピック君が言ってますw