応援コメント

ほんとの気持ち 偽りの気持ち」への応援コメント

  • きひらさん、辛いのに読む手が止まりません……。
    疲れた心に、温泉みたいにじんわり温かいなにかが広がっていくんですよね。

    こちらでは、ついに雪が降りました。
    冬場は地吹雪でホワイトアウト状態。前の車のテールランプがかろうじて見えればまだ良い方。
    雪が解けてくると怖いのはブラックアイスバーン。
    仕事中はお客様を乗せて悪路を運転することも多く、いつも神経を張っています。
    どんなに気を付けていても、不慮の事故って起きてしまうんですよね……。
    毎年毎年、今のシーズンになると道路のあちこちに事故の痕跡があって、恐ろしくなります。

    それはさておき、お互い好きあっていても想いが交わらない切なさ。
    でも二人がそれだけ相手を想っていて、相手の事を考えているからなんですよねえ……。
    羽月ちゃんが「自分の気持ちに蓋をした」今井君が「想いを断ち切った」という所が個人的にリンク?していて映画みたいだと思いました。

    作者からの返信

    お恥ずかしい話ですが、この作品大好きです。
    笑顔が弾けて、切なくて、悲しくて、でも優しくて。
    水城さんがこの世界に入り込んでくれて嬉しいです。

    あわわわわ、危険な所でお仕事してるのですね。ブラックアイスバーン怖いですよね。大変だなぁ……。水城さんのご無事をお祈り申し上げます。

  • ああ〜、すれ違いがぁ〜。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    若狭さん、改めましてこんばんは。
    さーて、続きのお返事書きますよー!

    もうこうなってしまうと簡単には修復できません。どうしようもないのです。(ノД`)シクシク

  • 2人とも諦めちゃったよ…
    恋愛はどこ行ったの…(*´・ω・)

    作者からの返信

    青山さん、おはようございます。

    恋愛成分は遥香ちゃんと寛人くんて補給させて頂いております。

    書く方もなかなかシンドいです🤔

  • 大切な人を失うと自分が幸せになることに罪悪感を抱きます。癒えないけれど、少し慰めになるのは時間の経過だけで。忘れたり風化はしないけれど、その人がいない事が生活の一部に、段々と変わっていって、馴染んでしまって。やっと。やっと、別の生き方を考えられるようになるのかもしれません。
    それも人それぞれなのでしょうけれど。
    まだ、四年は少し。
    短かった。

    作者からの返信

    沖綱さん、おはようございます。

    そうですね。全く同感です。このタイミングでこの二人が幸せになるというのが、どう考えても浮かばなくて。
    でも二人の絡みがないのは、書いててもつまらないんですよねー。
    小説って難しいです🤔

  • きひら◇もとむ様

     『本当の気持ち 偽りの気持ち』
     まさに、題名通りのお話でしたね。
     交通事故は本当に怖いですね。心を引き締めて運転したいと思います。
     時間が解決することも、少しはあるかな。あって欲しいなと思うばかりです(TT)

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、こんばんは。

    もうなんなんでしょうか。皆さんからのコメントにこんなに励まされるというのは!
    今井さんと羽月ちゃんを応援してくださって本当に嬉しいし、ありがたいし。人の優しさというものに触れております。
    ここからはエンディングに向かうのかなぁ。悩みながら頑張ります。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

  • お互いがお互いの為に気持ちを押し殺す。
    優しい二人だからこその結果ですね😢
    もしくは、今結ばれるときでは無かった縁、とも言えますか…。

    悲しい過去という訳ではありませんが、私と夫は知り合ってから結ばれるまで11年かかりました。
    この2人も、どれだけ時間がかかったとしてもまた結ばれる縁であることを祈ってます😣

    作者からの返信

    とりすけさん、こんばんは。

    すいません、お名前から男性だと思ってました。とりすけさんの作品に変なコメントしてなかったかと不安になっております(^~^;)ゞ

    今井さんと羽月ちゃんを描いてきて、おっしゃる通り優しい二人だからこそ、この結果しかありませんでした。悲しいです。
    でも、この二人なら………。

    ご主人と11年かかって結ばれたとのこと。当然いろんなことがあったと思いますが、とても素敵なことですね。お酒は程々にしてどうぞ末永くお幸せに(。•̀ᴗ-)✧

    最後に改稿のため非公開にしていた作品が11年をテーマ?にしているので、チョチョイっと手を加えて公開しました。
    『僕達は星が瞬く夜に』という作品です。
    お暇なときにでもお読みいただけると幸いです。

    素敵なコメントをありがとうございました。(*´ω`*)

  • 二人の気持ちは、お互いを思いやるためのものですから余計に辛いですね。

    でも、二人とも幸せにしてあげたいですね。

    私の叔母さん(父の妹)は交通事故で亡くなりました(夫婦共に即死状態……二人の子どもを残して😢)
    加害者の方が当時27歳の男性で結婚を控えた人だったそうです。

    過失ではなくて、トラックの不具合だったそうです。
    被害者家族も辛いことですが、その男性も真面目そうな男性だったし可哀想だったそうです。

    その方も今は幸せになっていると良いのですが……この物語を読むと尚更そう思ってしまいます。

    私の従兄弟になる二人とは全くあえてはいません。(子どものいない遠い親戚の養子になってるそうです)

    作者からの返信

    あいるさん、おはようございます。

    そんなことがあったのですね。車は怖いですよね。安全運転していても向こうから突っ込んで来られたら……(。ノω\。)
    拙い文章で事故のシーンを書きましたが、現実はもっと壮絶で、残された人の悲しみは表現できるものではないと思います。
    作品作りには全く関係ないのですが、僕はクルマ関連の最前線で働いています。
    誰かの言葉で安易に立ち直れるほど軽い出来事ではないと思うし、時間が必要なので二人は別れさせました。
    偉そうなことを言うつもりなど全くありませんが、読んだ人に少しでも希望を与えられたらと考えています。
    もうラブコメではなくなってますね😅
    もうしばらくお付き合いいただけると幸いです。
    どうぞ宜しくお願い致します。
    あいるさんみたいな素敵な人に読んでもらえてホント感謝でーす🤗