応援コメント

8 甘え」への応援コメント

  • 凄く感動的でした。文章もその流れを邪魔するものが無く上手で危うく涙を流すところでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここは正直、自分もウルウルしながら書いてた記憶があります。当初の予定よりケイトの存在が大きくなっちゃいまして……。


  • 編集済

    サラ…ケイト…(´;ω;`)ブワッ
    花がそこにあるだけで泣けてくる、それは尊さですね。自身が生きた証を託せるだけでケイトにとってフィーは尊い存在になったのかな、と思いました。
    フィーを詰った言葉、全てがフィーを行かせるためだけでなく、本気の怒りもあったと思います。一つだけの気持ちじゃなく渾然としてて、それが人間らしさだという気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    間を少し開けて、ケイトの物語は彼女視点で締めくくりとなります。
    こちらもなかなか出番は少なかったですが、かなり思い入れの強い登場人物になったので、どうぞ最後まで見守ってやってください。

  • うわーん、ケイト───!.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.

    作者からの返信

    最初から、こういうつもりだったんですよね……。