応援コメント

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  • 終章 への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    昨年は、笹岡さんの作品をたくさん読ませて頂きました。
    連載形式になってからは、更新が待ち遠しかったです。今回、とうとう出ましたよ!地元が…(笑)
    地名など、リアルですよね。距離感も想像しやすいです。

    私も歌伴のボランティアを友人としていましたが、まだ再開できません。歌は、難しいですね。今年こそ、と思っています。

    更新、まだまだ続きますよね?
    次の事件は?
    名探偵野島耕介、お待ちしております。もちろん、綾乃さんも~

    あっ、今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    junkoさん
    明けましておめでとうございます。
    お忙しい中にも係わらず、耕太郎作品を読んでくださり有難く思っております。

    野島が、junkoさんの地元の近くに現れましたか・・・。
    さあ、何処だったのでしょうか?(笑)
    『ジュリエッタ』を見かけたら、遠慮なく声掛けして下さい。
    バイトを募集している可能性もあるかも知れませんから・・・。

    junkoさんも、ボランティアの同輩だったのですね。
    すごく身近に感じられて、うれしいですよ。
    去年のクリスマス会では、無理やりやらせていただきました。
    庭からでしたが・・・。(勇気あるでしょ! 苦笑です)



    耕太郎まだまだ、頑張ります。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 本格的ノワールって感じでサイコーです。
    ジャズの音色とスコッチの芳香が香ってくるようで興奮します
     応援しております。

    作者からの返信

     ワニ肉加工場さん、応援コメントありがとうございます。
    孤独な作業の中、応援頂けることは本当にうれしい事です。

    今の若者たちにとっては、みなとみらい地区の景観も素晴らしいのでしょうが、昭和生まれの人間にとっては、港町横浜の路地裏にあったBarや、レストランに惹かれるものがありますよね。

     「『横浜みなと探偵事務所』は、本当にあるのですか?」と、聞かれたことがあるのですが、実は、モデルとなるところがありまして、先週またその場所に行ってきました。名前は、『渚探偵事務所』でしたが。(笑)

     これからも、応援よろしくお願いします。


     笹岡耕太郎


  • 第6話 developerへの応援コメント

    今回は建設業ですか。数年前に私の住む地域で同じ様な事があり、テレビや新聞で大きく取り上げられました。住人の方達の不安や心配、苛立ちを思うとやるせない気持ちになった事を思い出しながら読んでおりました。またまた、よく知る場所が登場して楽しくなりましたよ。でも、港北から青葉へ行き、あぁ抜けたよ、残念!(笑)

    六話まで読み進めて、ふと思う所があり、一話から読み返してしまいました。私は2度読み3度読みは通常です。4~5回位は平気です。
    回を重ねる度に気付きが増え、点と点が繋がり線になる。これが醍醐味です。面になった時は歓喜の声(秘かに)。

    この作品も点が増え線になっています。
    構成が素晴らしいのですね。
    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    @junko様へ

    いつも、応援メッセージありがとうございます。
    読み返してみると、誤字・脱字が多く大変失礼をしました。

    点と点が結ばれると、線になる。そして、それらがいつしか面を構成する。
    junkoさん、素晴らしい表現ですね。さすが本好きのなせる業です。
    今回、遊びのつもりで『霧の中の・・・』の野添純香を一瞬ですが、登場させてみました。junkoさん、お気付きですよね。
    という事は、亜里沙も純香も同じ時間軸を生きている。耕太郎が生み出した人物でありながら、愛情を感じてしまいます。今回は、junkoさんにも登場して頂きました。モデル料はお支払い出来ませんが(笑)
    今後とも、よろしくお願いします。

    笹岡耕太郎

  • 第5話 謎解きのMake upへの応援コメント

    毎回、楽しく読んでおります。
    市内隅っこに住む私には聞き覚えのある地名や場所が現れ、楽しくもあり驚きもありです。
    今回の『紅葉坂』、交差点の名前に確かあったような…で、地図を開きまして改めてあちこち探しました。小説内ですのに場面が見える様な気がして。

    2度美味しい楽しみ方をしています。
    コロナが落ち着いたら、中華街にも足を運びたいと思っています。

    偶然出会った作品と作家様です。
    これからも大切にしたいと思います。
    次回のお話も楽しみにしています。
    あっ、探偵事務所って本当にあったりします?(笑)

    作者からの返信

    @junko様

     笹岡耕太郎です。拙文にも関わらず応援を頂き感謝です。
    僕の居住地は、江の島がある市なのですが、もしかしてjunkoさんが住まわれている処と近いのかもと、想像してしまいました。これも、不思議なご縁ですね。

    横浜は大好きな街で、この状況になる前にはよく訪れていたのです。
    やはり異国情緒のある風景に、心が揺すぶられるのかも知れませんね。この小説の中に出てくる中華街の路地裏店『你好』や『福楼』は、実在しています。

    この状況が収まったある日、このような店で@junkoさんと偶然にお会い出来る機会を持てたら、人生こんなに楽しいことはありませんよね。
    その時は、きっと相棒亜里沙も隣にいるかも知れませんね。(笑)

    これからが、夏本番です。お体に気をつけて、夏を乗り切って下さい。
    これからも、よろしくお願いします。