二人で雑談3

間違ったことを言っている可能性があります

個人の意見が含まれています


桜 「さぁ、なぜこんなに投稿しなかったかいってもらおうか?」

中の人 「椿におち○ち○って言わせたら許してもらえない?」

桜 「いいよ」

椿 「はぁ?そんなこと絶対にいわないから、、、おちん○ん」

桜 「聞きましたか?」

中の人 「聞きましたよ」

桜·中の人 「椿がおちんち○って言った!」

椿 「お前らが言わせたんだろうが」

桜 「茶番はここまでにしてもらえるかな?」

椿 「ふざけ回は全部茶番だろ」


桜 「学校でkポップとか言うキモい曲を流すのをやめてほしい」

椿 「おいこら、やめろ」

桜 「マジで聞くだけで気分を害するから迷惑防止条例に引っ掛からないかな?」

椿 「表現の自由があるからだめなんだよ」

桜 「じゃあ何で、ガチグロはダメなの?ホラーゲームしょっぱくなるからやなんだけど」

椿 「それこそ気分を害するからだよ」

桜 「朝鮮人は見てるだけで気分を害するよ?」

椿 「ヘイトスピーチじゃん」

桜 「先生の「あなたが一分遅れて学年全体で150分の遅れになったから、それを何とかして返せ」とか言う方がヘイトスピーチだよね?」

椿 「あれは、ヘイトスピーチじゃなくて理不尽だよ」

桜 「あ、見てみて椿」

椿 「なにそれ?」

桜 「昨日椿がはいてた、青と白の縞パン」

椿 「おいこら、それをどこで手に入れた?」

桜 「え?中の人のベットの下」

椿 「あのやろう後で覚えておけよ」

桜 「自分からあげたらもうとられないんじゃない?」

椿 「桜は渡すの?」

桜 「渡すわけないじゃんそんなことするの変態だけだよ」

椿 「、、、」

桜 「椿って縞パンはいてたんだ」

椿 「あのそれ言うのやめてもらえる?」

桜 「大丈夫だよ、フレームアームズガールの#001スティレットが縞パンなんだから恥ずかしがるようなことじゃないよ、むしろ誇ってもいいぐらいだよ」

椿 「パンツの柄で誇る奴とか脳神経外科に行った方がいいよ」

桜 「あっ、もしもし脳神経外科の予約をしたいんですが、はい、名前は椿って言うんですが、、、」

椿 「おい、今すぐ電話切れ」

桜 「あー、あげて10分で100pv稼げるようになれないかな?」

椿 「中の人の努力次第じゃないかな」

桜 「中の人の曽祖父は小中学校の道徳の教科書に作品が乗る絵本作家(マジです)なのに文才引き継げなかったから仕方ないね」

椿 「えっ、こんな道徳の欠片もないような事書いてる奴の、曽祖父そんなすごい人だったん?」

桜 「知らなかったの?」

椿 「うそくさいとしかおもえん」

桜 「すごいですよね、マジなんですよ」

椿 「この前、授業で作った俳句ひどかったけどな」

桜 「何だったっけ?たしか(夕立が 染み込んでいく 熊野川)だったかな」

椿 「公開処刑やめたげて」


えっと、中の人です

またいつか

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

二人で雑談 @momijiaikyou

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ