二人で雑談2 6/23
注意
間違ったことを言っていることがあります
書いてあることには、誤解等が含まれている可能性があります
桜 「深夜テンションじゃないのでふざけが出来なくなりかけている桜です」
椿 「そのまま、でいいんだよと椿です」
桜 「私さぁ、思ったんだけど、深夜テンションじゃない都ふざけが思い付かねぇっす」
椿 「ずっと、普通のテンションならいいんじゃないかな?」
桜 「はい、と言うことで深夜テンションになってきました!」
椿 「ならなくてもよかったのに」
桜 「ふざけるという約束をしたじゃないか」
椿 「今からでも、遅くないから取り消したら?」
桜 「そういえばさぁ、この前マンガ読んでてさ、フ○ラシーンがあったんだよ、そこでさ思ったことがあって、何でフェ○って性病にかかりやすくなるんだよね」
椿 「、、、うん」
桜 「だから、本当にやっている人がいるのか疑問なんだけれど」
椿 「そういうけいの、マンガになるくらいだし、してるひとはいるかもね」
桜 「やっぱそうなのかな?中の人が童貞だから、分からないけど」
椿 「そもそも、あんなマンガ書く人が童貞なきがするけど」
桜 「半分は童貞か処女なんじゃないかな」
椿 「ところで、この話はいつまで続きますか?」
桜 「もう終わらせるか」
椿 「そういえば、私も気になることがあるんだけど」
桜 「おぉ、なに?」
椿 「こういうやつだと自分のを読んで欲しいから、他人のに適当な評価つけて、相手が自分を評価するようにしようとする人がいるけど」
桜 「いるね」
椿 「あれはしっかり実力で勝負しようとしてる人からしたら、迷惑だと思うんだよね」
桜 「迷惑かは分からないけど失礼ではあるよね」
椿 「読むなら、アカウント変えるとか、しようと思わないんだろうなって」
桜 「話し変えるけど、やっぱり翔鶴さんは、胸があんまりないあの感じがよいのであって、巨乳にするような不届きものは、今すぐ警察に通報した方がいいと思うんだ」
椿 「なんの罪状でその人たちは捕まるのかな?」
桜 「翔鶴さんを巨乳で描き、それをネットに流した罪に決まっているでしょ」
椿 「刑法か条例に載ってるのかを聞いているんだけど?」
桜 「公然わいせつ罪」
椿 「憲法にある表現の自由は?」
桜 「翔鶴さんぐらいの年齢で胸の発達ぐあいが同じぐらいの人に、育つ可能性があると言う根拠のない詐欺紛いの事をしてるでしょ、だから無効」
椿 「うざい政治家みたいなこと言い出してる人がいるんですが」
桜 「それは大変だ、今すぐ椿を精神科の先生に見てもらって、うざい政治家みたいなことを言わないようにしてもらわなきゃ!」
椿 「私ではないよ」
桜 「じゃあ誰なんだ!」
椿 「桜だよ!」
さぁさぁ、今日も微妙なところで終わってやったぜ!
これで、落ちが思い付かなくて遅れたことをごまかせる!
まさに完璧な作戦ではないか!
それでは皆さんまたいつか
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