応援コメント

第6話「禁断の計画」」への応援コメント


  • 編集済

     『こんな変態小説に野々ちえ様を誘わないで下さいよ〜おっ!』
     と言おうかと思ったのですが、今回は変態度がほとんどなく、むしろ展開が真面目でシリアスになってきましたね☆
     ゆうすけ様から野々ちえ様を経由する事で、変態度が浄化されたのかもしれません。
     次話でゆうすけ様に変態に引き戻されるのか、このままシリアス展開で収束に向かっていくのか注目です。

     前話で印刷のシェアがなんたらと言っていた矢場杉産業ですが、その目的は意外な程に壮大。
     悪の水前寺清子さん……じゃなくて、チーターを一掃するのは悪い事とは思えませんね。
     ただ、その矛先がレーさん、メグさん達にまで及ぶとなると、どうなの?
     チート能力だけを消し去るのならともかく、チート能力だけを消し去ることが出来ないからと、持ち主を次々と消していくのであれば、まんま悪の殺人組織になってしまいますよね?

     ユウちゃんが、姉妹を裏切って、矢場杉産業側についた?
     というところで、ゆうすけ様のターン。姉妹の戦いになるのか? それとも、矢場杉産業にノーを突きつけるのか?

     ところで、この小説。場面を脳内スクリーンに投影しながら読むと、レー姉さん、縞パン一丁でおっぱいぶるんぶるん揺らせながら戦ってるわけですよね……って、揺れる程の持ち合わせがないんでしたっけ?
     大変失礼しました。

    作者からの返信

    ゆきちゃん、こんばんは!
    あははー……、その、ちえさんをお誘いした件についてはですね、その、猛省しております……笑

    私は変態ですけど、書く作品が(全て)変態なわけではないッ! ってところをアピールしたくて今回の展開になったのです。でもね? バディはあのゆうすけさんですんで、あはは、次の展開にご期待下さい!笑

    ちなみにレーは全然揺れません! つまり、卑猥ではないッ!笑(いつもありがとうございます!)

  • ああ、薮坂さんのバトルが見れた、嬉! そして僕も、自分たちが煽情的な格好だって分かって向かってくる女の子たちとバトってみたい! 命を削る薬・・・ビールでもいいのかなあ?

    作者からの返信

    わずさんこんばんは!
    いやぁ、私もいじめられ……いや血湧き肉躍るバトルを繰り広げたい!笑
    しかしこれ、見直してみるとちょっとアレすぎる展開ですよね。笑
    命を削るクスリはもちろんビールでもOKっすよ! 私は命を削るタバコを吸いながら書いてますし!(違う

    いつも応援、ありがとうございます!

  • おおおマークの言ってること理にかなってて応援したくなってしまううう!

    作者からの返信

    古川さん、おはようございます。
    マーク、所属とか仲間とかいろいろアレですけど、もしかしたらマトモな可能性もナノレベルで存在するのでは……? というキャラクタになってますね。笑

    頑張れマーク!
    意外と支持者は多いぞ!
    世界の支配構造を変え、世の中に幸せをもたらすのは矢場杉産業だ!笑

  • うっかり遅れてやってきましたm(_ _)m
    しかし、その間にグゥ〜ンと話が動いてました!!

    なんかすごく深い話になってきましたね。
    うっかり矢場杉産業のCSRに引きずり込まれそうになってます(汗)
    ユウちゃんも手を握っちゃいましたし!!

    どうなるのー!? ゆうすけさん!!

    作者からの返信

    たまきさん、おはようございます。ぐーんと物語が前に動いたのかそれとも後ろに下がったのか……わからないところがこのお話のセールスポイント!笑
    マークはただの悪いヤツではなくて本気で世界を変えようとしてるんですよね。見方を変えれば正義も違ってくる……うーん、複雑ですねぇ(そんなことはない。

    さて、この続きはどうなるのか? というかこのお話はどこまで続くのか? ゆうすけさんの第7話に注目デス!笑

  • おお、いっきに動きましたね!
    ……動いたのに、進んでいるはずなのに、ますます先行きが見えなくなるという不思議。笑
    ゆうすけさんガンバレー!( ੭ ˙꒳​˙ )੭⚐⁎∗

    作者からの返信

    ちえさん、こんにちは!
    一気に動かしてみたのですが仰る通り、この先どうなるの問題。笑
    そろそろ見通しというか着地点を決めたほうが良いのかも知れませんが、でもゆうすけさんにお任せしとけはOK! みたいな空気ありますよね。笑
    そう言うわけで第7話、期待しておいて下さい!(煽りに煽る

  • 3姉妹の仲間割れですか。
    微vs微、巨というのがバランスが悪いですね。

    作者からの返信

    へもんさん、おはようございます。いやー、バランスはもともと悪いというか始まりからしておかしいですからね!笑
    もうノリと勢いでしか書いてないし最低限の誤字脱字くらいしか確認してないほどの「一発勝負のライブ感」で書いてます! 
    さて、物語はアンバランスを極める展開となっていますが、次の筆者はカクヨムきってのバランサー! どうなるのか楽しみ……いえすみません、正直怖いです。笑

  • シャイニング・ウィザード来た(笑)

    その腕を取って飛びつき十字固めですね。わかります。(^ω^)

    作者からの返信

    lagerさん、おはようございます!
    やっぱり語感的に、アルゼンチンバックブリーカーかシャイニングウィザードですよね! ドラゴンスクリューも好きですが。笑

    lagerさん、遠慮せずに書いてくれてもいいのよ(`・ω・´)ノシ

  • ユウくん、説得されたぁ。

    「たまたま、あの服のサイズに合致しただけだ。」ここで爆笑してしまって、まさかの貧乳かいって、頭にぷかっと浮かんでました。

    この物語、ギフテッドと一般人の戦いになるんでしょうか。
    笑笑笑

    作者からの返信

    アメさん、おはようございます。これはアレです。まれにある「ゾーン」に入ったというヤツですね。極限まで研ぎ澄まされた集中が私の意思とは無関係に(ウソです

    なんも考えずに書いたらこうなったという悪い例? かも知れないですけど、私のバディはゆうすけさん! きっとゆうすけさんならこの局面をさらに面白いことにしてくれると確信しています。いろいろ伏線的なものもありましたんで、きっと大丈夫だろうなと。笑
    この先どうなるかわかりませんが、よろしければお付き合いください!

  • やべー、薮坂さん、これはやばいですよー!!
    があああああ、また悩ましいヒキ方をしてくれましたねえ。うー、どうする、どうする?こりゃあまいったあ。うーん…………。
    しばらく悩みます。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、おはようございます。いやー、そろそろ中盤戦? それとも後半戦? このあたりでガッとハナシを動かした方がいいのでは? と私のゴーストが囁いたのです。笑
    しかしアレですよ、ほんと深く考えてないので思うままに書くのが一番! ゆうすけさんからの厳しめのリターンに備えて素振りしてます!