誇りまみれの部屋でも、カレンにとっては掛け替えのない場所。そしてミントにとっても、そこは特別な場所になりましたね(#^^#)
神様なんかじゃない、カレンという一人の女性と一緒にいることを、ミントは選びましたか。
神様としてではなく、自分を自分として見てくれる。本当ならそれは当たり前のことですけど、それこそがカレンが求めていたものだったのですよね(*´▽`)
作者からの返信
たぶん、目に見える綺麗な世界よりも綺麗な場所なのかもしれません。
カレンはずっと孤独で、孤独を癒せる場所としても自分を取り戻すためにもなくてはならない場所だった。
そしてそれは、ミントにとっても大切な場所に……
カレンが求めていたもの……近いようで遠いところにあるのかもしれませんね……
大きなお屋敷の誇りまみれの部屋に主がいるとは誰も考えないですから。
想いを重ねるとても特別な場所となりましたね(*´ω`*)
カレンの後を継ぐ者へも向けられた配慮、好きという気持ちを知って色々な願いが溢れてきたのでしょうね。
作者からの返信
これは誰にもわからないですね。
最初は子供の頃、ナミと見つけた場所でナミから教えてもらった歌を歌っていて……というイメージがあったんですが、これだとすぐナミに見つかってしまうので💦
好きという気持ちは大きな力を持っていますね🌸