昔は、電話を使って、メディアミックスしていましたね。
例えばテレビゲーム。
当時は音声など、容量が多すぎて使えませんでした。
ところが、あるゲームではゲーム内で電話する場面があって、実際に電話番号か出てきます。そこに電話をかけると、音声でメッセージが流れてきたり。
例えばゲームブック(紙面上で、選択肢を選んで、指示されたページを読んだりするもの)と連動したものがありました。
これは、選択肢によって、電話を掛ける物があって、そこにかけると短いとラマが聞けたり。
いまとなっては、懐かしい思い出。
作者からの返信
そうなんですか!
恥ずかしながら、そういうのは知りませんでした。
ゲームブックならやったことがありますが、面倒で結局クリアできたことがありませんが(笑)
昔ですが、自動巻きの腕時計の時間を合わせようとして毎回間違えて天気予報を聞いてました。そして時報が117と気が付いてかけ直していたのを思い出しましたw
天気予報と番号案内も終わってしまうのですね、確かにどちらも需要がなくなったのでしょうね。時代だなぁ。
118 海上の事件・事故の急報 >これは覚えておいた方がいいなと思いました。海の近くなので何が起こるかわかりませんから。
有益な情報をありがとうございました。
作者からの返信
あるあるですね(笑)
そうそう、時計を合わすのに使うんですよね。
秒をカウントダウンしながらやってたなあ。
懐かしいです。
言われて初めて思い出したという感じです。
そのぐらい使わなくなってるんですから、しょうがないなとは思いますが、やっぱりちょっとさびしい気持ちもありますね。
海の近くなら覚えておいたら便利かも知れませんね。
うちからも海は見えますが、通報するほど近くではないので、乗る時のために覚えておこうと思います。
そういえば、天気予報も時報も、長年聞いてないです。
確かに今はネットでなんでも分かる時代、便利になったものです。
ちょっと話は変わるのですが、母が亡くなって、
ネットで葬儀屋とお墓を検索したのですが、
その後に今でもネット広告が、葬儀屋とお墓の宣伝ばかりになりました(笑)
ちょっと困ってます(笑)
作者からの返信
そうなんです。
私も今回久しぶりに聞いて、そういやそんなのあったなと思い出しました。
検索かけるとそうなりますよね(笑)
ツイッターでは検索かけなくてもエッチな広告がいっぱい出てくるので、「そんなもん調べてないわ!」という気持ちになりますが(笑)