応援コメント

まうんまうんるいん」への応援コメント

  • 調べると面白いのですね。
    昔は家とか祖先とか大切にしたのでそういう敬称入ってる国けっこうありそうです
    まぁ、サッカ~、勝ってめでたし、めでたし🎵

    作者からの返信

    面白いですね、国によって色々あって。
    名字がないとか日本だとどうするんだろうと思ってしまいますが、なんとかなってるようで不思議です。
    そういえば、住所がない国もありますよね。
    郵便とかどうするんだろう。

    先祖の名前を継ぐお家柄もありますよね。
    一部だけ取るとか。
    そういやうちの父方も長男が3つぐらいのを交代で継いでます。
    父の兄の代までで、その子、私のいとこといとこの息子は継いでませんが。
    私は6代前までしか知らないですが、なんか見たら分かるかも知れません。

    ありがとうございます。
    寝てる間に勝ったので実感ありませんが(笑)

  • 有名どころですと、レオナルド・ダ・ヴィンチもそうですね。レオナルド村に住んでいるヴィンチさんということらしい?です。

    海外の方は、難しい名前が多いですね。逆にアメリカは、男性ですと簡単な○○jr(父の名前の後にジュニア)が多いと聞きますね。

    作者からの返信

    ヴィンチ村のレオナルドさんですもんね。
    日本語に訳したら値打ちないように思いますが(笑)

    日本はそれがないですもんね。
    同じ名前でも字が違うとか。

  • 日本での苗字は近年になって「みんな苗字着けろ~号令」でしたからねぇ。
    一本松さんとか田口さんとかその地域由来のお名前の方もいますもんね。
    ただ、日本の場合は「家紋」なるモノが重要視されていた文化があるので、江戸時代も農民にも家紋がったそうな。
    家紋でその一族の由来を見る事が出来る、その属性が分かるのでそれまで名だけで苗字いらなかったのかもしれませんね~。

    そう考えると、欧米のファーストネーム制度も家名を後にしたり、ミドルネームでどっかのお家柄だとか言うのがありましたっけ。
    ヨーロッパには日本と同じく家紋がありますしね~。

    名前は体を表すとか言ってるので勿論重要ですが、紐づけとなる苗字とかもやっぱ出生などを知るのに重要ですね。

    ……あ、そうすると新興国だったアメリカとかあんまり家名を気にしないような?

    作者からの返信

    明治になって急にですもんね(笑)

    どこどこの誰々、で通じてたんじゃないでしょうかね。
    今もうちの近くにも、同じ苗字の人がいっぱい住んでる地域があって、仕事で行った時に区別つかずに困ってそのへんの人に聞いたら「ああ、それはここの人」って教えてもらえます(笑)

    そういや、うちでずっと昔から使ってるお皿で、そんな高いとか由緒あるのじゃなく、絶対これ景品でもらったなってお皿がヨーロッパの紋章シリーズなんですよ。子供の頃から「へえ」って思いながら見てました。もうかなりはげてますが、まだ何枚か健在です。

    アメリカも渡米してきた時の元の国が結構重要みたいですよね。
    「風と共に去りぬ」を読んでるとなんとなくそういうの分かりました。
    スカーレットの父親はアイルランド出身で軽んじられてるんですが、フランス貴族の家系の母と結婚することで、受け入れられたという面があったり。
    なんだかんだ言ってアメリカは今もWASPのお国柄ですから、ヨーロッパからの影響が大きいですよ。