寝て過ごす

 タイトル通り文字通りそんな一日でした。


 先週、忙しかったり急に暑かったりしたせいか体調を崩したんですが、寝てるわけにもいかず動いたらもうへろへろのぼろぼろになりました。夜は早く寝て、朝もいつもより遅くぎりぎりまで寝てたんですが、それだけではどうも足りなかったらしい。少しは戻ってたんですが、なかなか動けるまでにならない。


 昨夜はお風呂に入ったら洗濯とっとと済ませて早く寝てしまおうと思ったら、そういう日に限って途中で洗濯機が止まってしまったりするんですよね。からまないようにするボールを入れるようになってから、そういうことは減ったんですが、狙ったようにそういう日に止まるという、なんとかの法則!

 もう一度洗濯機をセットして、遅くなった洗濯を干し終わって横になったのが11時過ぎてから。テレビのタイマーをセットして、日付が変わるまでには寝てました。


 それから朝までぐっすり寝られたらよかったんでしょうが、3時過ぎに目を覚ましたらそこから目が覚めて寝られなくなりました。起きて何かしようかとも思ったんですが、頭は寝なくても体は横にしておいた方がいいだろうと、そこから横になって考えごとしたり、たまにちらっとスマホで時間確認しながら朝になってしまった……


 それでもまだ横になり続けて、8時になったので起きてバタートースト1枚と、リンゴ酢ドリンク飲んでたら、それから眠くなるってどういうこと! どうせなら夜中に眠くなってくれよー


 でも昨夜あまり寝てないし、今日は休みで仕事はないことないけど、今日はやらなくてもいいのでもう一度横になり、10時前にはまた寝てしまって、目が覚めたらお昼でした。


 お昼ご飯食べようかなと思ったんですが、


「いや、今日は食べるより寝る優先だ」


 そう思って、お昼ご飯はパス。胃腸もついでに休めよう。


 そのまま3時まで「うさかめ」と「そこまで言って委員会NP 」を見て、3時になったのでのそのそ起き出して遅いお昼ご飯と早い晩ご飯兼用で本日2回目の食事。冷凍してあった食パンとイングリッシュマフィンを焼いて、レトルトのカレーをチン。パンにつけてカレーパンで食べたらおいしー!

 体調が悪い時はこういうのが欲しくなります。冷蔵庫にご飯もあったけど、パンが食べたかったんだなあ。


 食べ終わって一息ついたので、これを書いてます。この後は明るいうちにゆっくりお風呂に入って、夜は余力があったらシャンタルを書きたい。今日は朝から書こうと思ってたのに頭も体もついてこなかった。エッセイは素の自分で書けるけど、小説はその世界に入ってからでないと書けません。そこに入るまでもできなくて、遠くから見つめてるだけな感じでした。横になってお話の続き、は最後までできてるので、どう書くか考えてても、なぜか今書いてる第三部じゃなく、その後の色々あって蛇足的外伝的エピローグ的第四部ばかり浮かぶ。早くそこまで書きたいと思ってるんだろうなあ。


 ということで、今日は一日本当に寝て過ごして休みが終わってしまいそう、という話でした。


 夜は「鉄腕DASH」と大河を見る予定なので、その後はまた早くから寝るでしょう。これで体力回復してくれたらいいのになあ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る