駿河湾のサクラエビ。浜名湖のアサリ。
遠因は温暖化かも、ですが、不漁なことが当たり前になってしまいました。
アサリの方はもうダメかもです。
子供のころは毎年潮干狩りに連れていかれたものなのに。
いろいろが変わるもんなんだなぁ。
作者からの返信
確かサクラエビって駿河湾でしかとれないじゃなかったですか?
それがそんなに減ってるなんて知らなかったです。
イカナゴは色々言われてどれが本当なのか。
温暖化ととり過ぎと、イカナゴが産卵する浅瀬の砂を取りすぎた、もう一つ瀬戸内海の栄養不足が言われてますが、どれもいまいちこれという決定的なことがないようです。
ノリもやせてるというから私は海をきれいにし過ぎたからも大きいんじゃないかと思ってますが、どうなんでしょうねえ。
潮干狩り、子供の頃に行きました。
アサリだけじゃなく「マテ貝」を取るのが面白かったんですよねえ。
今はあっちこっちで貝毒が言われて、とったのじゃなく食べてもいいのと交換してもらうとも聞きました。
自然の海はどうなってるんだろうなあ。
まぁ、悪いことがあれば、いいことがある。
そうやって、巡り巡るのが、世のことわり。
次はロケット頑張ってね。
そして、「いかなご」も増えますように
作者からの返信
残念なことも重なるとがっかり度が高くなりますね。
ロケットは技術を磨いて次にまたもっと上にステップアップして、次がだめでもまたその次と思えるんですが、いかなごがねえ。
海をきれいにし過ぎて栄養が足りないと言われてるのが大きいんですが、温暖化や産卵地の砂を取りすぎたとか、色々重なってるんだろうなあ。
いつ頃からか海から遠い大阪の山の方でもいかなごを炊くようになったとかで、とり過ぎたのも大きいかもです。